インド占星術では

人生の運気の波を見る アシュタカヴァルガというチャートがあります。

チャートというか

要は一生の運気の波を 具体的に数値化しているのですが。

この数値は、各12ハウスに割り振られてますが

その内訳は 各天体のパワーの合計です。

そのハウスに来たとき 各天体はどのくらいのパワーになっているか

その合計値が アシュタカヴァルガの示す値です。

つまり 数値が高ければ高いほど 天体のパワー炸裂となり

低ければ低いほど そのパワーは弱い ということになります。

これは 各ハウスの力を表しているので

例えば あるハウスの数値が低ければ

そのハウスの示す事柄に置いては不得意である ということになり

高ければ その分野に関して能力が高い ということにもなります。


また 数値が高いと そのパワーが長く持続し

低いと短期間で終わる ということも言えます。


ちなみにワタクシの場合 

パートナーシップや結婚の部屋が平均値を若干下回っているので(汗)

早婚よりも晩婚のようがよい とも言えるわけですな・・・・・(-"-;A

さらにちなみに

ワタクシのラーシ・チャート(出生図)では結婚運はよくないのですが

ナヴァムシャ・チャート(第9分割図=結婚・晩年用)で逆転しているので

やはり晩年運がよいのだそうです。


・・・と ここで晩年という言葉に反応した受講生の方が

「先生 晩年って いったい何歳からなんですか」

って聞いたら 先生は

「40歳越えたら もう晩年ですよ」

・・・って。

がーん・・・・・・( ̄□ ̄;)!! ←すでに晩年?


まっ  人生これからこれから! (←気を取り直している)


ということで

アシュタカヴァルガで人生全体の浮き沈みやその人の全体像なども

総合して観て行くわけですね。


余談ですが 例えばこのアシュタカヴァルガは

マンデーン(社会占星学)のように使うこともでき、

例えば 日本の運気の波をアシュタカヴァルガで見ることもできるわけです。


今の日本は いったいどんな人生の波に当たっているのか?

興味深いところです・・・・( ̄ー ̄;