来る日過ぎる日 -7ページ目

裁判員裁判での死刑判決

2例目として裁判員裁判で死刑判決が出たという。

僕が裁判員の立場だったら、とても死刑に賛成できるものではないと思う。

極刑が死刑ということ自体に反対だ。

人が人を殺すという行為に手を貸すというのは、

いくら被害者の遺族の気持ち、無念さを考えてもできない。

賛成した裁判員たちは本当に死刑自体の行為を認識しているのだろうか。

処刑を執行するのが自分達ではないから、

言葉や理屈、法だけで判断しているのではないかと思う。

絞首刑の踏み板を開けるボタンを押すことなどできないのが人間だろう。

指示することと実行することの隔たりが大き過ぎるからかも知れないが。

ヨーロッパでは非人道的として廃止、ロシアも廃止。

裁判員裁判で死刑判決が出る限り、日本は変わらないのだから

日本人はもっと真剣に考えて欲しい。