雪組さん観劇お芝居感想①
ミュージカル・ロマン
『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』
フランク・ワイルドホーンさんの曲って、やっぱり壮大でこれぞミュージカル!!って感じがして良いですよね〜〜!
前回も言いましたが、生田先生の雪組の皆さんのキャラクターの当て方が上手だな〜〜!と。
私的に、この方のこんな役が観たかった!!が詰まっているお芝居でした。
幕開きから諏訪さんの迫力が凄くて、壁の向こうへの憧れに取り憑かれている怖さが表現されていて一気に引き込まれました。
ロココの皆さんも所作が綺麗で見とれてしまいました。半分このお衣装も素敵でしたよね!!
客席側に見えている性別の所作をそれぞれしていたのでしょうか??1回じゃとても目が足りなかったですね…!
ボーブランメルは、まさに朝美絢さんのためのお役という感じでした。
まさに観たいお役の贅沢全部乗せ!!
過去を捨てて美しさと美学で飄々と社交界をのし上がる野心家ですが、
服が汚れるからとスポーツを嫌い、
銃声に怯える姿はThe朝美絢さん!という感じでとっても可愛かったですね〜!
さらに父親の影に悩まされて執着して、全て失った中の
「壁の向こうには全てがあるって言ったじゃないか!!!」
の子供のように叫ぶ台詞は重みが物凄かったです。
何で過去を捨てちゃったんだろう…
そんなボーブランメルが、
最後は愛の為に地位も友人も信頼もお金も全てを失って、最後の光に向かう後ろ姿は、絶望や悲愴じゃなくて解放に見えたんですよね。
本当にすごい……!!
朝美さんがこれまで積み上げてきたものが、あの背中に込められているように感じました。
友人が「死なないストルーエンセ先生」と言っていたのですが、確かにそうかも…!!!
夢白あやさんのハリエットは、
瀬央皇太子さんが
「私が所有するものの中で一番美しいものだ」
と紹介されることに説得力しかありませんでした!!!
完全にご本人から発光してましたね…
歌の迫力も凄かったですし、本当に美しくて強かで可愛くて最強…!!!
仮面のロマネスクの時も思いましたが、強くて美しい夢白あやさんが大好きなのでとても嬉しいです。
愛と夢に揺れるハリエットさんの表現が素晴らしかったですよね…
そして一番最後の
「私が愛しているのは、ボーブランメルではありません!」
の台詞は、私は泣く泣く嘘をついたと言うより、
「ボーブランメル」じゃなくて「ジョージ」を愛してるって意味だったのかなと感じて、なんかグッときました。
薔薇を抱えて、幸せそうな顔をしてハケていくお姿が夢白さんご本人と重なって、なんかもう泣けてきちゃいました。
長くなっちゃうので本日はこのくらいで!
いつもありがとうございます!💐🤍
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