その霊的な呪いが人の死への恐怖につけ込んで殺しに来る前提で、呪いを受けた人のパターン別に言及して行きます。
■ 呪いを受けた人のパターン別考察
パターン① (呪いを受けた人が)生き続けたいと思っていた場合
呪いが本物なら、確実に死ぬ。
パターン② 生きたい気持ちと死にたい気持ちが両方同時に同じくらいある場合
少しでも死への恐怖があるなら、呪いはそこを狙って来る。死ぬ。
パターン③ 自分でも生きたいのか死にたいのかよくわからない(自覚してない)ままいた場合
そういう無頓着に生きている人は、おそらく死への恐怖はあるだろう(ある可能性がかなり高いので)、やはり呪いはそこを狙って来る。
パターン④ 生きたい気持ちと死にたい気持ち、両方あるがどっちつかずな場合(生と死に対して自身の感情を自覚・認識はしているが、それでもどっちつかずな場合)
やはり呪いは、死への恐怖(生きたい気持ち)につけこんで来るが、この場合、呪いも困るかもしれない。自身の気持ちについてちゃんと自覚・認識しているレベルの高い人は、おそらく死への覚悟もできるだろうと思うので、つけ込む隙が無い。また、何か知性レベル的に別な対策を練れる可能性が高い。最終的には死ぬかもしれないが、呪いと五分五分な闘いをして打ち勝てる可能性もある。また、この場合、もしかしたら、真理的に比重が大きい方の運命になる可能性もある。真理的に死にたい気持ちが生きたいを上回っていた場合、つけ入る隙がやはり無くて殺せないが、それと同時にそう言った真理的・個人的な部分まで呪いを使うような邪悪なものが見切れるかの問題もある。(そこまで神的な運命判断が邪悪なものにできるかなぁ?w)
パターン⑤ 死んでもいいと思っていた場合
死んでもいいと言いつつもやはり死には恐怖する部分はやはり人には存在する。死そのものへの恐怖や死ぬ際の物理的な痛みに対して、人は恐怖をぬぐい切れない。やはりそう言った一般的な人が呪いを受けた場合、死んでもいいと単純に思っても殺される可能性は高い。ただ、仏教で悟りを開いたような、真の無心を体得しているような完璧な人間ならば、すべての恐怖(死に伴う物理的痛みの恐怖・死による存在の抹消の恐怖等)を払い切り、呪いに打ち勝つことができるかもしれない。ただし、その場合、呪いのような邪悪なものは、その人ではなくその人の愛するパートナーや家族を狙いに行く可能性が高い。しかし、本当に完璧な人間ならば、完全に守り切ることも可能。家族が殺されてしまう可能性ももちろんあるが、守り切れる可能性も十分にある。でも邪悪なものは卑怯な手を使って来る可能性が高いので、相手に隙が無く、家族も完璧に守っているなら別な手を使って来る可能性もある。事故に遭わせるとか。きっと呪いは、本当は呪いと明らかにわかる方法で相手を殺したいはずだが、それが難しい場合、偶然を利用する可能性も高い。事故に遭わせた場合、呪いが関係しているとは確実には言えない(呪いの証明にならない・単なる偶然と見なされる可能性も高い)ので呪いもあまり使いたくない手だろうが、呪いに打ち勝つ完全な人が相手の場合、そう言った背に腹はかえられない手を使って来る可能性もやはりある。でもやはりそこまで呪いに知性があるかは不明なのでそこにも問題はあるが。
■ その他 色々な考察
*「呪いに打ち勝つ方法・呪いが嫌がる相手」
呪いは死にたくない・事故に遭いたくないと思っている人を狙って来るが、一般的には皆、死ぬの嫌だけど、前述のように死んでも構わないと完璧に自覚・覚悟している人は狙いにくい。ただ呪いもおそらく読心している訳ではなく(呪いに一般的に皆、死を恐怖するけど、この人は死を恐怖していない特殊だと判断できる深い知性・思考力は前述のように無いと思う。闘いの中で不利なのはなんとなく気づくかもだけど。)とにかく、人間に死への恐怖がある前提で来ているので、恐怖に打ち克ち、呪いを上回る完璧な思考力と精神力、体力を持っているのなら勝てるかもしれない。殺されないかもしれない。
*「呪いの死と偶然による事故死が
ダブルブッキングした場合はどうするの?」
呪いも威厳が保てないから困るわな。
おそらく呪いが存在するなら、きっと神も存在するので
呪い(霊)VS神の場合、神による事故死が優先されるでしょう。
*「呪いの詳細パターン」
一気に死を招くこともあるだろうけど、
どちらかと言うとジワジワ攻める系が多い気がする。
日常の小さな不幸がだんだん積み重なって死に繋がって行く感じ。ピタゴラスイッチ的なw ちなみに強い呪いだと来世まで永続するかもしれない。来世が存在するとは限らないが、呪いを信じる(存在する)なら来世もおそらく存在するでしょう。また、今世で完璧でも来世では完璧ではないかもしれないので呪いはそこを狙うかも。でもやはり来世までその呪いが効果を及ぼす力も持つかはその呪いによる。未知数。でも完璧な人ならば、完璧な人なので今世だけでなく来世も完璧なのでやはり永続的に呪いに打ち勝ち続けるでしょう。それが真理と言うものです。あと、完璧な人でも年取って永続的に完璧とは限らないのでそこを呪いは何十年か経って狙う可能性も。でもやはり真理的に完璧な人はどこまでも完璧なのでそれでも打ち勝ちますが。でも何十年か経って狙う場合、やはりそれまでに呪いが潜在する力があるとも限らない。おそらく大半の力の弱い呪いの場合、呪いの効果が切れる。ゆえに呪いに打ち勝てる。ただ、何十年も潜在しようとする思考力のある強い怨念的呪いなら、潜在して殺しに来る可能性は十分ある。でも何十年も時間を置くなら、病死したり事故死する可能性もあるので、呪いもうかうかしてられない。病死や事故死を神によるものと捉えるなら神が優先されるが、逆に本当に神の意図しない偶然なら、逆に呪いが守ってくれるとか?w
*「呪いと現実問題」
ある程度、年を取っている人が呪いを受けた場合、
呪いより季節・気候の変化とか食生活の悪さで
体調悪くなったり、病気になったりして死ぬ確率が高いのでは?
(早く殺さないといけないから、呪いも忙しいね。)
*「完璧である以外に呪いに打ち勝つ方法」
呪いは感覚的な比重が大きいから、感覚が一切無いような超鈍感な人や呪いのような非科学的なものを一切信じない超論理的な人なら、呪いの影響を受けない可能性も在る。呪いの影響を受けていても気づかないから、呪いも相手としては嫌かも。また、呪いと言うものは、プラセボ効果の逆の効果、ノセボ効果によって、引き寄せ効果的に死ぬと思い込んで本当に死ぬというのも呪いの範疇なので感覚的に気にしない精神を強い確固たる精神有るのなら少なくともノセボ効果的呪いによる死は免れられる。
※ そもそもの話
本物の死を招く呪いのアイテムは、持ったらきっとダメだけど、その呪いのアイテムを封印して持ち歩いて他人に封印を解いて持たせたり渡したりして不幸をバラまいている方が、真理的にはいつかどこかで成敗される可能性が高いのでは? 正義が必ずしも勝つ訳ではないけど、人を呪わば穴二つ的な報いをその呪いをバラまいている人はどこかで受けることになるでしょう。死後の世界・あの世の天国と地獄が確実に存在するのなら、明らかにその人は地獄行き。単純に呪いのアイテムに触れて呪われて死ぬよりきっと悲惨な死に方をすると思う。また同様に呪いや怨霊や天国・地獄が存在するなら、神も存在すると思うので、そういう人はどこかで神の裁きを受けるでしょう。