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10分で描くのはこれが限界(泣)
上手くなりたい…
彼女は空を眺めていた

晴れわたる空に
幾億もの雪の粉が

真っ直ぐ一方通行を守るかの様に
通り過ぎていた
横に横にと吹き付ける風に
雪も逆らえず
目の前を横断するばかり

地上へと降り立つ気配すら皆無



「だからなんだってんだよ」

日常をけなす一言を吐き捨てた


白か黒かを決めつける性分な為
彼女にしてみれは
降るか降らないかをハッキリしたかっただけ。


ただそれだけ。
屈託の無い笑顔

また欲しいなぁ


触れようとしないのか
触れるタイミングを逃していたのか

引き寄せて欲しいだけなのに。


結局、また長く待ってみるのかな