恋に憧れたわけじゃなく
誰かが必要だったわけじゃなく
君なら好きになってくれると
自信があったわけじゃない
ただ君のこともっと知りたくて
気がつけば君のこと追いかけていた
誰かの色々な顔を見つけるのが
あんなに楽しかったの初めてだった
誰かの本当の笑顔を見るために
あんなに頑張ったの初めてだった
小さなことにも大きな達成感
そういう感情知ることができた
君が異国で拾ってきた貝殻
一番好きなギフトになった
君がある日ふと口にした言葉
一番好きな言葉になった
他の人の肌に触れた時より
君の手を握った時のほうが
ずっと心が震えた
ずっと暖かくて安心できた
たくさんの初めて
たくさんの一番
ありがとう
いつからか君が近くなって
隣で歩くのが普通になって
その言葉もきっといつの日か
自然に言えると思った
だけどもう言わないほうがいい
気がつけばそう思うようになっていた
もしもあの時そのまま甘えていたら
今頃何かが違っていたのかな
いい意味で変わったと何度か言われた
それはいい恋をしたってことかな
実は今の自分わりと気に入ってる
こう感じるのも君のおかげかな
もう君を想っていた頃のように
誰かを想いはしないだろう
たとえ今ここで君にまた会っても
あの感情はわかないだろう
もうあれが一生分の恋だった
あそこで全てを搾り出して
僕は自由を選んだ
僕の望む道を生きるために
一生分の恋
最高級の恋
ありがとう
