皆様こんにちは。
立水栓の水受けをDIYする模様をお伝えしてきました
今回で完成です
ドライモルタルを目地に入れて水を掛けて、レンガの表面をブラシで磨いたあと。
直射日光にあてておくとモルタルが固まる過程で熱を発するのが顕著になってモルタルとレンガのつなぎ目にビビが入ったりします。
皆様こんにちは。
立水栓の水受けをDIYする模様をお伝えしてきました
今回で完成です
ドライモルタルを目地に入れて水を掛けて、レンガの表面をブラシで磨いたあと。
直射日光にあてておくとモルタルが固まる過程で熱を発するのが顕著になってモルタルとレンガのつなぎ目にビビが入ったりします。
皆様こんにちは。
レンガブロックをガンガンに照りつけるお日様の元、根気強く並べていった後の話です。
ちゃんと水平を取りながらやった甲斐があって、ぱっと見綺麗にできた気がする
色味のバランスもバッチリ
ってね…まだ油断したらいけませんよ
モルタルは、直射日光が苦手です。水和反応して固まるのでむしろ追い水したほうがいいくらい。
作業当日は晴天だったので、このあとブルーシートを掛けて養生することにしました。
モルタルが固まったら目地の色も変わるかな?
完成まであと少し
皆様こんにちは。
立水栓DIYを引き続きお話します
材料を揃えたところで!
いざ現場
皆様こんにちは。
前回に引き続いて立水栓DIYのお話です。
家の表にあるデザイン立水栓の排水口に土が入るので、いい加減水受けをどーにかしよと重い重ーい腰をあげたところでした。
まずは水受けの構想。
こんな感じ?めっちゃ雑なメモ…
旦那に説明する用に書きました。
砂利敷きの排水口はそのままに、周りにレンガを敷く
水を貯める必要はないので砂利の飛散防止と泥はね防止で足場を固めよう
外周部は長方形のレンガを並べて、中は正方形のキューブレンガがいいな
ブリックレンガだとなお良し
そして調べましたがレンガ敷きっていろんなやり方があるんですね。
その中でも私が採用したのは路盤材+バサモル(ドライモルタル)+レンガ敷き。
ドライモルタルとはセメントと砂を混ぜて水を入れない状態のモルタルの材料のことです。
レンガの目地にもドライモルタルを入れて最後に水を撒きます。
まずは材料だよね。
長方形のミニレンガは所々にあったんですが、このサイコロみたいなレンガはほんとにない!
最終手段ネットに頼ろう…と諦めかけましたが、なんとかギリギリ必要数確保できました。
写真とは違うけどほぼ同サイズで色違いのサイコロレンガも確保
それから必要なものは…
皆様こんにちは。
今回は庭の話です
我が家は築5年、ずーっとやろうやろうと思って放置していたことがありました。
それは庭の立水栓。
我が家には立水栓が表と裏に2箇所あります。
裏の立水栓はこれ。