地球人のための読み物【1】(小説や詩の新しいジャンルを創作する会の活動)
まえがき
ここで記す内容は、地球人専用の読みの物であり、地球人にしかわからない文章で書いている。単語、動詞は地球人に合わせて書く事になる。だが、地球には存在しない物や事、空間、概念があるので、理解の範疇を超える表現があるかもしれない。だから、地球人側も赤子の気持ちになったような感覚でこの読み物を捉えて欲しい。そうすればきっと理解出来るだろう。あなた達の住んでいる空間とは異なった世界での話なので、最初に心得て欲しい。なお、私の存在や、この読み物を書くに到っての意義などを今ここに書いても理解できないと思うので、本文中若しくはあとがきに書かせてもらうのが一番良い方法だとは思うが、私の表現次第では、先程挙げた私の存在や、執筆意義が書けないかもしれない。この事は、私情なのであなた達に理解の有無によって読み物自体の価値は損なわれないから、心配しないで欲しい。最後に記しておくが、これから書く内容を理解し、この読み物の空間に入っていければ、必ずあなたにとって一番の読み物になるであろう。
本文
真っ白で、平らで、硬質で、無機質なものの上に私はいた。そこは薄暗く、地平線が360度続き、障害物が一切なかった。ここには私と地面しかないようだ。
ふと気づいたらそこにいたのだ。私自身の体と、私自身の意思が突如として現れたようだ。今まで私の意志はどこにあったのか、私の体はどこにあったのか、本当に私の体なのかわからなかった。とにかく、地面と私しかないので、しばらく何もしなかった。立ったままで微動だにしなかった。
43224時間が過ぎた頃、この空間に異変が起きた。私の5m前の空間が歪み、圧縮と膨張を繰り返していた。それを眺めていると、突如として人間が現れた。その人間は私を見るなり、話しかけてきた。
その人間「どこ?」
私「知らない。」
その人間「そう。あなたはどこから来たの?」
私「わからない。」
その人間「そう。あなたも使命を受けたんだわ。」
私「そうか。」
私は使命を受けてここに来た事がわかった。
小説や詩の新しいジャンルを創作する会の活動(番外編)
おもしろコミュニティー縁COUNT というWEBサイトで、
サッカー日中戦 主審は北朝鮮人だった という記事を書かせて頂きました。
2月20日、東アジアサッカー選手権にて日中戦が行われ、日本が中国を1-0で下した。この試合は、国際問題やスポーツ全般に言える問題が露呈した・・・続きを読む
よろしければご覧下さい。
小説や詩の新しいジャンルを創作する会の活動(魯迅)
A「あなたは何色が好きですか?」
B「特に。」
A「ないんですか?好きな色もないような非情な方なんですか?」
B「そんな事はないと思いますが。強いて言うなら黒ですね。」
A「じゃあ暗黒そのものですね。」
B「そうとは限りませんよ。」
A「では、KDJAOって何の訳か知ってます?」
B「いや知りません。」
A「ヒントは、ある機構です。」
B「だから、知りません。」
A「非常識な方なんですね。考えもしないなんて、答えさえも教えたくありません。」
B「別にいいですよ。」
A「では次の質問です。阿Q正伝って、誰書いた知ってます?」
B「阿Q正伝って聞いた事ありますが、わかりません。」
A「あなた魯迅も知らないんですか?」
B「あー、なんとなく思い出しました。ちなみにどうゆう書物ですか?」
A「私は知りません。」
小説や詩の新しいジャンルを創作する会の活動(宇宙)
ブログネタ:旅行で行ってみたい場所
参加中小説や詩の新しいジャンルを創作する会の活動(シュールレアリズムな活字の羅列)
嘉左ヱ門は、何かに恐れ、時計の裏に隠れていた。
その時計は直径15cm丸い時計。
嘉左ヱ門には小さすぎたようだ。
クリクリ頭は四つ見えて、細長い手も七本見え、毛むくじゃらの足は三本見えた。
それでも嘉左ヱ門は、時計の裏に隠れていた。
太い時計の針が9を示し、長い針が13を示した時、嘉左ヱ門は震え上がった。
四つのクリクリ頭の毛が、それぞれ秒速3mの速さで生えていった。
生えた毛は真っ黒でストレートな毛並であり、髪の毛の成長は15秒間続いた。
髪の毛の成長が終わると、細長い手七本と、毛むくじゃらの足三本の成長が始まった。
この成長とは、無論毛の成長の事だ。
この成長も秒速3mで生え、15秒で終えた。
全ての毛の成長は終えたようで、嘉左ヱ門は「ヒュー」と息を吐き、伸びた毛を意のままに操りだした。
七本の手は意味を成さず、それぞれの毛穴が毛を意のままに操っている。
七本の手も動き出し、嘉左ヱ門が隠れていた時計の外淵に等間隔で抑えてつけた。
それぞれの毛も、時計の外淵を覆うようにし、かつ螺旋状に時計を取り巻いた。
その時計は、黒光りした嘉左ヱ門の毛と一体化したように見え立派な外淵を形成したのであった。
小説や詩の新しいジャンルを創作する会の活動
彼女はそこに居た。彼女はそこに居なければならないと悟っていた。何故なら、そこ以外には何も無いと思っていたし、彼女自身が作り上げた空間だと思っていた。
彼女は大きくなっていった。彼女が大きくなるに連れて、彼女以外の男性的な意思が、彼女の意思を凌駕していくのを感じた。彼女はその男性的な意思を恐れてはいなかった。その男性的な意思は、前からあったものだし、元々彼女とその男性的な意思は共存していたからである。
ある時、彼女の中にある意思は、その男性的な意思の方が比率的に上回った。(彼女と、彼女の中にいる男性的な意思という二つの登場人物が出てきた訳だが、彼女に対する定義を改めたいと思う。今まで「彼女」と呼んでいた人物は、「彼」と呼ぶ事にする。そして、「彼」に凌駕される以前の「彼女」の事は「女性的な意思」とする。)
またある時、彼は女性的な意思にこの空間から出るように言われた。彼は嫌がる素振りを見せず、女性的な意思に身を任せた。彼は痛みを感じた後、光を浴びた。
ふと気づくと、秀子という女性に抱かれていた。彼は女性的な意思の正体を察し、以前にいた空間とあまり変わらないものだと感じたのだった。
幸せに
