初めて『白石麻衣』に会ったのはいつだったかな。
最初は全握だったのですが、再開前のブログ記事が残っていないので記憶頼りです（汗）
個握はfortuneの履歴見ればわかるんだろうけど。
そもそも僕は最初から握手会へ通っていた訳では無いんですよね。
AKB48の現場も、ライブや劇場、個別イベントには参加していましたが握手会はずっと不参加のスタンスでした。
「握手会」そのもの、つまりは「握手をする」って行為自体には特別拘りが無いのです。
ただ、自分が好きなアイドルだったら単純に会ってみたいって思うじゃないですか。
『白石麻衣』には会ってみたいですよね？
（笑）
僕を握手会の現場へ動かしたのは紛れも無く『白石麻衣』でした。
記憶が正しければ。
おそらく、今から7年前の「ガールズルール」全国握手会幕張メッセ。
たぶんこの画像の時じゃないかなぁ。
ぶっちゃけ、最初の記憶はほとんど覚えてません（汗）
それほど衝撃的でした、初リアルまいやん。
本当に直視できない程綺麗で、瞳がキラキラしてて。
肌が白くて、思っていたよりも小さくて、細くて。
初回の握手会では何を話したのかはさっぱり覚えていませんが、唯一記憶にあるのは去り際まいやんが超笑顔で両手でバイバイしてくれてた事（笑）
当時の乃木坂46の握手会は、混雑はしていたもののここ数年の尋常じゃないカオスっぷりは無くて。
まだ居心地は良かったように思います。
まいやんもまだ元気いっぱいでしたよね（笑）
その後数年、全握、個握とまいやん、なぁちゃん、みなみちゃんに会う為に通いました。
なぁちゃん、みなみちゃんに関しては最初から特別緊張する事もなく楽しくお話しできたんですけど。
特にみなみちゃんの相性の良さは何度もネタにしてますが。
まいやんだけは、ダメでした（笑）
みなみちゃんの個別握手会終了が僕にとっても握手会終了になったので、ここ最近の状況って分からないんですが。
個別握手会って、自分の番の前に少しインターバルが入るじゃないですか。
前の方の握手の余韻で。
僕、その時にまいやんをじっくり見るのが大好きで（笑）
でも、いざ自分の番になると、さっきまで超見てたくせに（笑）毎回「うわ〜、まいやんだ〜」ってなってガチガチになってました。
去り際何回パーテーションに激突した事か（汗）
何年経っても変わらなかったな、本当。
今、コロナの影響を受けてアイドルのイベントのあり方にも大きな変化が起きていますよね。
対メンバーとの1 to 1ならばいくらでも防疫対策はできるけれど、やはりあの待機列だけは対応のしようがないですかね。
ミート&グリート、オンラインでのお話し会。
握手をしないだけで、これはこれで自分の好きなアイドルと直接コミュニケーションが取れる点ではとても魅力的なイベントなのかも知れませんね。
ただ、やはり同じ空間で目の前で直接コミュニケーションを取るのとは全くの別物。
最近は僕も仕事でのオンライン会議が増えましたが、やはり得られる情報量が全く違いますよね。
ホラ、すごく良い匂いとかするじゃん（笑）
どちらが良い悪いでは無いですが。
今思えば、直接会えたあの経験は本当に良い思い出ですね。
まさか自分が参加するとは思って無かったアイドルの握手会。
きっかけは、『白石麻衣』に会えるなら行ってみよう。
ただそれだけでした。
上の画像は僕が初めて会ったまいやん。
下の画像は僕が最後に会ったまいやん。
いつ会っても、本当に綺麗で、キラキラしていて。
まるで、女神のようだったな。