☆2回目の7D2公演

10月3日のサタデーナイトは2回目の7D2公演。そろそろ、くーみん、みずほに次ぐ推しメンを決めなければと、緊張感を漂わせながら劇場に入ります(笑) 推しメン候補は、おーちゃんとこっちゃん。7期研究生の末永桜花とドラフト2期研究生の白井琴望です。二人とも小柄ながらスタイル抜群の美人さんで、真面目な頑張り屋さんです。遠方席直後の良席を確保でき、赤白ピンクのこっちゃんサイリウムで開演を待ちます。ところが、メンバー登場でこっちゃんを探しますが、いるはずのこっちゃんがどこにもいません。なんと体調不良で急遽休演になったとのことでした。そうであれば、推しメン決定という堅苦しい「推し事」抜きにまったりと見ることにします。

☆後藤楽々ちゃんは自信に満ちた太陽

この日は楽々ちゃんの劇場初見でしたが、なるほど加入早々選抜フロントメンバーに抜擢された理由がわかりました。美貌と清潔感と知性を兼ね備えたスーパー中学生ですね。萌えポイントは体型じゃないでしょうか。意外とコロンとした子ども体型なんですね。彼女のカッコいいイメージとのギャップに魅力を感じました。パフォーマンス面ではメリハリの付け方が上手いなと思いました。2~3列目では前列メンバーからファンの視線を横取りするような過剰な自己アピールはせず、自分が前に出てきたタイミングで一気に爆発させます。この子は大人だなあと思いました。

☆末永桜花ちゃんの献身

桜花ちゃんはこの日も見惚れるような美脚と愛くるしい笑顔で魅了してくれました。膝下が長く真っ直ぐに伸びた美脚は日本人離れしていて、木下ゆっこちゃんを彷彿とさせます。劇場のファンへの気の利いた目配りは末恐ろしささえ感じました。どことなく柏木由紀さんの姿が目に浮かびました。このおーちゃん、加入前から年期の入ったSKEファンであったことは有名ですが、自分よりも組織の利益を優先する献身的な姿勢には感心させられます。SKEメンバーとして活動できる幸せ、先輩メンバーを敬う心がよく伝わってきます。裕福で愛情に溢れた家庭で大事に育てられると、こんな女の子に成長するのだという典型ではないでしょうか。いつの日か彼女は箱推し層からの強烈な支持を集めるでしょう。おーちゃんとこっちゃんが気の合う仲良しコンビということもあり、しばらくはダブル一推しで行くことにします、サイリウムの選択は難しいですが。

☆百花繚乱の7D2

菅原茉椰ちゃんが秋シングルのファーストユニットに抜擢されました。素晴らしいルックスとスタイルの下地に愛すべきキャラクターが加味されて、これまでのSKEにはなかった個性を発揮しています。あなクリで酔わせてもらいました。まっちこと町音葉ちゃんは底抜けに明るく元気で、かつ知的で上品な女の子です。お見送りの最後が音葉ちゃんというのも、心地よい余韻に浸りながら劇場を後にすることができます。どことなくあっちゃん(前田敦子さん)の面影がありますね。あいあいこと杉山愛佳ちゃんは中学二年生とは思えない色気があります。パフォーマンス面に自信があるのか人を喰ったような大物感があり個性的ですね。ちょっと心配なのが小畑優奈ちゃんです。劇場で踊る彼女は変わらず魅力的なのですが、MCの弱さや自己主張の弱さ、絵にかいたような美形ではない点など、SKEのエース候補として不安な点も数多くあります。今後の成長に期待したいですね。野島樺乃ちゃんはアイドルが天職のような女の子です。美形ですし保護本能をくすぐる儚さか弱さを漂わせていますので人気が出るでしょう。最後に水野愛理ちゃん。現状をネガティブに捉えるかポジティブに捉えるかは自分しだい。這い上がるために泣いて笑ってもがくことでしょうね。SKEファンはルックスだけでは評価しません。

☆玲奈ちゃん卒業に悲壮感なし

一時はどうなることかとグループの将来を憂慮せざるを得なかった大エースの卒業ですが、ファンのベクトルは輝かしい未来へと統率されつつあります。有望な若手の台頭に加え、綾巴ちゃんの覚醒や珠理奈ちゃんの専任はグループの勢いを大いに後押しするはずです。また、卒業生たちのメディア露出は、過去の幻影に苦しんでいた卒業生ヲタたちに、良くも悪くも過去との訣別を決心するきっかけになったのではないでしょうか。矢神久美ちゃんの芸能界復帰に歓喜した人、我に帰った人それぞれだと思います。ともあれ、アイドルグループとして最大の難関である世代交代というテーマをSKEは克服しつつあります。前のめりのトータルセールスも及第点でしょう。玲奈ちゃんの卒業後の大活躍もOGとして誇りに思います。どんちゃんや桜花ちゃんなるちんの加入は、「SKEに入りたい」「娘をSKEに入れたい」という風土ができつつあることを物語っているように感じます。二十年後のガイシホールのステージに、レジェンドメンバーとして登場する玲奈ちゃんのはにかんだ美しい笑顔が目に浮かびます。

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いつでも行けるからと後回しにしていたのが聖地への巡礼。転勤族としては今年が名古屋で過ごせる最後の夏になるかもしれず、残暑厳しい快晴の12日、後悔する前にと初めて羽豆岬を訪れました。金山から名鉄とバスを乗り継ぐこと1時間半、風光明媚な港町師崎に到着しました。バスを降りると磯の匂いやイカやアサリを焼いた香ばしい薫りが漂っていて、どことなく懐かしさを感じます。日間賀島や伊勢志摩の小島を眺めつつさっそく羽豆神社に向かいました。参道の石段を登るとMVそのままの光景が広がります。展望台から太平洋を見下ろすと、出港して行く「希望の船たち」の姿がありました。何よりも驚いたのがぎっしりと飾られた絵馬の日付です。大半がここ二ヶ月以内のもので、聖地に足を運んだSKEファンの数の多さを物語っています。無人の賽銭箱に千円札を納め、御守りと絵馬をもらいます。私が境内に滞在した30分弱の間にも、入れ替わり立ち替わりファンが訪れていました。素晴らしい歌詞に牧歌的な素晴らしいメロディー、最高のご当地ソングは今年の美浜でも披露されました。SKEと南知多の変わらぬ繁栄をお祈りし聖地を後にしました。

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昨日は愛・地球博記念公園で開催された愛フェス2015の研究生ミニライブを見てきました。爽やかな気候の下、集まったファンは500人くらいでしょうか。強がり時計にシングル6曲というタフなセットリストでしたが、研究生たちは明るく元気なパフォーマンスを披露してくれました。スリートップについては、後藤楽々ちゃんを間近に見たのは初めてでしたが、実に堂々としていて頼もしい存在です。やはり選抜での経験値が生きていますね。小畑優奈ちゃんの笑顔の輝きは相変わらず魅力に溢れていましたが、ポカを直さないと大舞台のMCでは起用できません。メンタルトレーニングが必要ですね。野島樺乃ちゃんの常にファンサービスを忘れない姿勢には感心しました。まだ推しメンにするほどの確信を持ったメンバーはいませんが、白井琴望ちゃんと末永桜花ちゃんはグループのためにも、もっと押し上げてあげないといけないメンバーでしょう。玲奈ちゃんが卒業した今、チーム研究生はSKEの最後の希望です。プロダクションの論理に縛られていないぶん、現選抜チームよりもアイドルとして輝いて見えます。大切にゆっくりと育ててほしいものです。

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SKE48を愛するみなさん、そして親愛なるみずほりっくのみなさん、暑中お見舞い申し上げます。みずほの卒業以降、荒井ちゃんや高塚ちゃんを応援しようと、それなりにSKEの動向はチェックしていましたが、どうにも熱が入りません。公演でも当たれば別でしょうが、抽選システムは相も変わらず地元の中区民には冷酷で、ビンゴ対象外のキャン待ち当選しか当たりません。立ち見席から声を枯らす対象も見出だせず全てキャンセルしました。劇場からも足が遠退くと、しだいにSKEへの関心も薄れて行きます。というわけで、この春の週末は城下町を散策しのんびりと物思いにふける時間を過ごしていました。年老いた母と訪れた大垣や掛川の美しい街並みやお城の景観は一生の想い出となりました。郡上八幡の食品サンプル工房では、以前ロケで訪れた美濃姫つうちゃんの写真とサインがお出迎えしてくれました。みずほもつうちゃんも、もういないんですねえ。

そんな中、久々に当選したのが8月1日夕刻の研究生公演です。顔と名前とサイリウムのパターンを一夜漬けで詰め込み、およそ11ヶ月ぶりの劇場に向かいます。SKEの将来を担うルーキー達のパフォーマンスに期待が膨らみます。サイリウムのカラーは、この日の出演メンバーの中で最も大人びて見える菅原茉椰ちゃんの緑と白にしました。主力の大半がみずほより5学年も下の中学生達、おじさんとしては気を使います。7期生オーディション当時の私のツートップは、小畑優奈ちゃんと末永桜花ちゃんでしたがさてさて。入場は21順目のハードラックでしたが奇跡的に下手7列目の座席を確保できました。

まず驚いたのは、7D2メン達の堂々とした立ち居振舞いです。とにかく底抜けに明るく元気で、ステージでカクテル光線を浴びる喜びに満ち満ちています。私は、彼女達が発する若さとパワーに圧倒され続けました。個々のメンバーのルックスレベルの高さも想像以上でした。粒揃いの中で特に印象に残ったのは、小畑優奈ちゃん、末永桜花ちゃん、白井琴望ちゃん、菅原茉椰ちゃんの4名でした。センターで懸命に踊る優奈ちゃんは加入当初の珠理奈の生き写しのように見えました。スラリと伸びた細く長い手脚、透き通るような白い肌、知的で儚さが宿った美しいルックス。文句なしのセンターオーラが漂っています。人一倍楽しそうに踊る桜花ちゃんのダンスは、体幹がブレず表情も決まっていて、とてもかっこよかったです。可愛らしさの中に妖艷さを秘めていて、くーみんを彷彿とさせました。琴望ちゃんは見惚れるばかりの一番の美人です。アイドル経験者らしく見せ方も心得てますね。茉椰ちゃんはダンスやスタミナ面に課題を感じましたが、表現力の幅の広さはピカイチでした。しっとりと歌い上げたあなクリの表情は、美しい大人の女性でした。

このチームはまだ魅力的な個を寄せ集めた、怖いもの知らずのドリームチームという感じですが、公演を重ねて行くに連れどのように変化して行くかとても楽しみです。ポテンシャルは初代チームSに匹敵し、杏実ちゃんやはるたむ、みずほ達が極上の輝きを放っていた会いたかった公演をも凌駕する可能性を感じました。2013年の卒業ラッシュから下降曲線を描いていたSKEも漸く底打ちした感があります。偉大なる松井玲奈さんの旅立ちとともに、SKE48の輝かしい第二章の幕開けを予感させられました。

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