我家の最中と小豆

我家の最中と小豆

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10日の深夜に慌ただしく走っているようなのですが、足が上手く前にでないので、何度と転びそうになりながらシートに向かう小豆でした。

お腹を壊していました。
お腹が痛いのかクウクウと(シートは10枚位敷いています)軟らかい便から水便になりシートの上をしばらくウロウロしていました。

翌朝も水を飲んだらシート
ご飯を口にしたらシート
ずっとお腹を壊していました。

小豆レベルで元気だっのでお盆休みの病院へ電話をしないで、病院からもらった非常用の薬(特に下痢がひどい時に飲ませる)を飲ませて、様子見をすることにしました。

翌日はお昼に過ぎには軟便になっていたので、薬は引き続き飲ませて、11日は全く食欲がなかったのですが、12日は食べたい素振りをするので、口に入れるのですがものすごく嫌がり、本気で食べたくないんだなぁと感じるほどでした。

翌日13日に、いつもの動物病院が12日までお休みだったので連れて行きました。
いつもの動物病気が大嫌いな小豆です。
待ち時間の小豆の震えがすごくて、心臓に負担がきて死んでしまうのではないかしらと思うくらいです。

血液検査をしてもらい、下痢が治まっているようだったら、引き続き渡してある薬をあげて下さい。と言われました。
血液検査の結果は
貧血はなんとか数値が上がっていました。
肝臓の数値はまだ高いのですが、6月の血液検査の半分になっていました。
悪くなっていたのが腎臓です。
6月よりも悪い数値になっていました。

体重は200グラムも減っていました。
骨と皮になってしまっている小豆です。