リアルタイムは、
リマにて最後の国ジャマイカに向けてのフライト待ち!先日俺にとっての旅のゴール、
ウユニ塩湖から帰って参りました
さすが憧れのウユニは言葉が出ないほどの大絶景で
胸焼けするほどウユニの姿を満喫してきたところです(●´ω`●)ゞウユニはネット環境が酷く、ブログをしばらく滞らせてましたが今日から再開!
といってもこれから帰国まであまり時間もないのでまともに更新出来るか分かりませんが、、
まあとにかくブログはアマゾンから帰ってきた続きです
ルレからラパスに戻ってきた(・∀・)

有名日本食レストラン
「けんちゃん」へ再び
トゥルチャちらし丼を注文
トゥルチャって
マスらしい、サーモンみたいな味。美味(´∀`)

漫画が日本の最新刊まで揃ってる、恐るべしけんちゃん

いつの間にかどっかに消えて帰ってきたら
ジャンベと謎の金属製人形を買ってきたタケオさん
実はこの人の買い物センスには毎度毎度ビビっている
2日ほどラパスで休憩して、次の街
ポトシへ
移動当日、外に出るとえらい人だかりΣ(゚д゚;)
それも兵隊衣装だらけ
なに!?なんかあんの!?人に聞けばこの日
1月22日はボリビアの独立記念日宿の歩いて1分の広場がメイン会場となってパレードが開かれてるらしい
大統領も来ててかつてない人混み具合w
インディヘナの衣装を纏った人たちもいっぱい
よりによって移動日に、それも宿のすぐそばで( ̄ー ̄;
おかげでバス停まで行くのにえらい時間かかった

ラパスのバス停
ポトシまで50ボリの
インペリアルポトシというバスをチョイス
19時にラパスを出た夜行バスは朝6時半ごろに
ポトシのバス停に到着
ついでに次のウユニまでのバスチケットを取っておこうとしたけど
ウユニ行きのバスだけは別のバス停から出るらしい、面倒くさい
仕方が無いのでひとまず街の中心へ

ポトシの宿は何故か割高、ダブル120ボリとかが当たり前らしい

なんとか見つけたのはドミ45ボリの宿。朝食とWi-Fiあり。

もっと安いのもあったみたいやけど雰囲気いいし朝食付きはありがたい(・∀・)
宿に着くなりスタッフがあるツアーを勧めてきた
ポトシは登録上、
世界一標高の高い街(登録上ってのはホントはボリビアに更に高い街があるんやって)
その高さ
4050m
そのポトシで有名なものは
ポトシ鉱山スペインコロニアル時代に開拓され、
先住民を強制的に働かせ多数の犠牲者を生んだというこの
負の世界遺産の街は
資源が枯渇したときにスペイン軍はすっかり撤退して一度死んだ街になったらしい。
近年になって再び資源が発見されてから街は再生して現在も鉱山は現役
安い賃金で働く坑夫もいまだにたくさんいるのだとか
そのポトシ鉱山を見学して、
坑夫に差入れを送るツアーがあるという
着いて早々やけど行ってみることにした(・∀・)

めちゃくちゃ汚れるツアーなので参加者は専用の服に着替え

こんな格好で向かいます

バスに乗り鉱山へ

途中で坑夫にあげる差入れを買いに商店による
差入れも内容は決まっていて
ジュース、コカの葉、アルコール、それと
ダイナマイト一式
もともと標高4050mと空気が非常に薄い上に鉱山内は空気の循環が悪く温度も高い
労働環境がキツい鉱山内では水よりもジュースが糖分を補給できて有難いのだそう
コーラなんかの炭酸類は逆に身体に負担が掛かってダメなんだとか
コカの葉には空腹を紛らわす作用があるので坑夫はいつも頬いっぱいに口に含んでいる
コカの葉はご存知コカインの原料やけど
そのまま食べたりお茶にしたりするぐらいでは麻薬効果はない
ちなみにクスコやラパスなんかの高地でもコカの葉はたくさん売られている
高山病予防にも効果があるらしい
アルコールは鉱山の安全を祈願するために少量撒いたり、少し飲んだりする
しかしこれアルコール度数96%、消毒液のような味わい

ダイナマイトも差入れ、坑夫はほとんど手作業で掘っているので
ダイナマイトがあると作業がはかどるのだとか
ちなみに分かる人は分かるやろうけどこの写真の状態では分解されてるので絶対に爆発しない
俺はダイナマイトなんて全く見たこともない人間やったから
ガイドが冗談まじりにダイナマイトを投げて渡してきたときマジでビビった←
ジュース、コカの葉、アルコールで20ボリ、
ダイナマイト一式が20ボリでトータル約600円の差入れ
途中見晴らしのいい場所で写真を撮らせてくれた

ポトシの街、赤茶色のいかにも素朴な鉱山の街

これがポトシ鉱山、綺麗な三角形




入口に到着、写真奥にある入口から鉱山内部へ

入口付近はまだ広く比較的歩きやすいけど

次第に狭く歩きづらくなってくる

1人の坑夫と遭遇
汗だくで息ぜいぜいの中、ガイドが色々質問して英語で通訳
このおっちゃんは鉱山で働き始めてから30年以上、息子とともにこの鉱山で働いているそう
最近の銀やすずの価値の低下が賃金に影響してくることや
ここでの労働環境について話してくれるおっちゃん
もちろんのこと、鉱山で働くということは決していい労働条件ではなく
多くの人は鉱山内に舞う細かい塵によって早くに肺を悪くしてしまうのだとか
そのせいで坑夫の平均寿命は断然短い
それでも10代の若いときから鉱山で長い間働く人間はたくさんいるのが現状
ボリビアでも子どもが働くということはもちろん違法労働なので
そういった人間に対して国は保障をしない
貧しいボリビアの労働問題が浮かび上がってくる
ツアー参加者の1人が
「洞窟が崩れて死ぬようなことはないのか?」と質問すると
「崩れることはない、しかし去年の死者数は25人居た。
そのうちのほとんどが肺炎、あとは下に向いた穴への転落死と1人だけダイナマイトによる爆死だ。」とおっちゃんは続けた。

話を聞いているあいだ、奥でずっと作業をしていたおっちゃんの息子
親子に差入れのジュースやダイナマイトをあげるといい笑顔を見せてくれた
「ハポン(日本)か?トヨタ!スズキ!」こういうところは他のボリビア人とノリは変わらない

これは鉱山内の守り神、名前は忘れてしまった
この像にアルコールを浴びさせたりタバコを咥えさせることで鉱山の安全を祈るのが習わし
アルコールは他にも地面に垂らすことで良質の鉱物が採れるようにお祈りする意味もあるのだとか

ダイナマイトの仕掛け方を見せてくれるおっちゃん
爆発させるところまで見学したけど爆音は狭い鉱山内でめちゃくちゃ響いてマジで怖かった
他にもこのあと鉱山内を巡って坑夫たちに差入れを配っていったんやけど
あまりにも洞窟が狭くて泥や塵にまみれてたのでカメラを出すことが出来なかったw
とにかくカメラどころでは無い( ̄ー ̄;
歩き回ってやっと外に出てこれた

トロッコを引く少年たち。
ちなみにこのトロッコ満杯に入れると
重さ1トン近くになるという
鉱山内ではカーブの度に車輪がレールから外れ
その度に何度も重いトロッコをレールの上に乗せ直さなければならない。
この少年たちは元気さは大人顔負けやったけど、彼らが仕事を選んだ試しはおそらく無い
ツアーはこれで終了
なんだかツアーの癖にイマイチ楽しめない、
勉強にはなるけど若干暗い気持ちで帰らなければならないなんともいえないツアーやった(^_^;)
しかしまあこのツアーでポトシはなんとか収益を保ちつつ、
お金の無い坑夫たちに差入れが届くシステムを作っているんやろうね。
鉱山ツアーのあと、改めてポトシの街散策

街自体は観光で近年盛り返してるのか、割と小綺麗なところも

朝飯食わずにツアーに参加した後にようやく食べたのは
リャマ肉のパスタ、癖も無く意外とウマい


メルカド(市場)

耳、、誰か耳落としましたよ?、、

ボリビアではラパスでも、よく日本の中古車を見かける
特にこのポトシでは頻繁に日本語が書かれた車がいっぱい走ってた

寂びれた旅館のマイクロバスっぽいのが1番多かったかな
乗り合いバスとか鉱山ツアー用のバスに使われてる

もちろんこの街にもインディヘナのおばちゃんがいっぱい

ちょっと前までウユニまでの列車が通っていた線路
今は使われてないんやって

もうひとつメルカド(市場)
特に用もないけどメルカドについつい入ってしまうってのはおそらく旅人あるある
なんか面白そうなモノがありそうな気配があるんよね笑

ゲーセン
レアルポトシ(笑)
ポトシはまあこんな感じかな
ポトシで1番ビビったのはツアー中はピーカン照りで
欧米人もTシャツやタンクトップで街中を歩いてるくらいやったのに
いきなり雹が降ってきだしたこと
さすが標高4050mの街は天気なんてデタラメw
暖かかった気温は一気に冬レベルに落ち込んでしまった(@ ̄Д ̄@;)

夜のライトアップ
ポトシ、いい雰囲気で悪くはない街でした(・∀・)
ただ何故か物価が高かったのがネック
さて、ここからいよいよ俺のゴール
ウユニ塩湖へ移動します!!つづく
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