小学生の頃から、わりと文章を書くのが好きで、結構作文は得意だったような気がします。まぁその頃は趣味なんてなくて、高学年になってから我が家にお迎えしたビデオで好きなアニメを繰り返し見ていた程度で……その頃からオタクの片鱗が見え隠れしていますね。
小学生から中学生の間くらい、そのあたりから漫画やアニメが大好きになりました。
きっかけは、当時18:30から放送していたアニメ『スレイヤーズ』。たまたまつけたテレビに一気に心を奪われました。なんだろう、あの勢いとか魔法の表現とかキャラクターとか、全てに惹かれたんですよね。それから原作小説があることを知り、声優さんにも憧れてました。
私が書く小説の基本にあるのがスレイヤーズなので、その作者さんの偉大さ(私の中での)が伝わるかもしれません。真似しようと思っているわけではないのですが、どうしても文脈は似通ってしまいます……ここは反省すべきところですが、なかなか難しい。
アニメを見ているうちに声優さんにも興味が出てきて、主人公リナ・インバース役の林原めぐみさんにめちゃくちゃ憧れてました。CDとかラジオとか、出版された本なんかも読んでましたね。看護師免許を持ちながら声優として活躍。素晴らしいです。私は……実際看護師免許は持ってますが、声優にはなれませんでした。仕事しながら学校通うとかできなかったですよ。
そんな感じでやりたいことが増えてきてはいたものの、真面目すぎた私は両親の影響もあり、『夢』は見るだけ、確実に実現可能な方法で将来を生きていくことしか考えてもらえませんでした。『夢』なんてものは現実逃避に過ぎないのだと、まるで応援してくれなかったことは今でも悔しいし、納得できてない部分は多いです。……もう少し、話を聞いてほしかったし、少しは応援してくれてもいいんじゃねーの……って。まあね、遅くにできた子供だったし、下に二人いたもんで仕方なかったのかな、と、今になっては少し思うところもあるけど、自分の好きなことを全否定された気分は良いものではないですよ。
つまりね、今日は何を言いたかったのかというと。人の趣味を自分の物差しで測って頭ごなしに否定するのはどうか、ってこと。
それと、私は漫画とかアニメとか小説とか、大好きなものをいつまでも思うままに続けたいってことです。
