この会社が生み出すまで待っていたくなるのは
「 モノ 」 が 「 コト 」に完結されていくからという
ワクワク感だったりします。
人は デジタル社会が浸透し、エネルギー問題とテクノロジーが
それに追いついてきたときに、
情報を記憶するコトをきっとしなくなっていくのかもしれない
と よく感じることが多くなりました。
現に、自身も何かを調べるときは情報の整合生は別として
すぐにフリックしてしまい、紙の書物から調べるコトが
めっきり少なくなっています。
すぐにフリックしてしまい、紙の書物から調べるコトが
めっきり少なくなっています。
なので、
何が ドコにあるかを Siriにきけば答えてくれる社会になれば
以前ソフトバンクアカデミアなどでも孫正義さんが言われていたように
「 #チップエレキバン 」としてコメかみなどに貼り付けたり
以前ソフトバンクアカデミアなどでも孫正義さんが言われていたように
「 #チップエレキバン 」としてコメかみなどに貼り付けたり
人体に埋め込んだりするだけで
様々な通信でデータ共有されたりなどは、
ココカラ がはじまりだったりするのカモしれません。
人の補助的機能をデジタルが補ってくれて、
デジタルに置き換えれた 人 そのものが強化させてくれる社会も
一方で、こんなことがありました。
例えば、スマホ
かなり前のコトですが
夜の会合の後、タクシーの中に
つい iPhoneを握りしめててうたた寝をし
座席下に落としたママ
ふと気づくと
「お客さんつきましたよ」 の言葉とともに
慌てて起きて現金でお支払いをしたため
気づいたときにはすでにもう家に。
さらに慌てて
iPhoneを探す を別のデバイスから起動させて
動きを見ると もう次のお客さんを拾いタクシーはどんどん遠くへ。
思わず息を呑み アラームを鳴らし
自分の携帯へ電話をかけて 乗客がたまたま出てくれたおかげで
運転手さんに伝言してくれて、運転手さんがその乗客が終わったら
戻ってきてくれる!なんてことをしてくれたありがたい経験をしたことがあります。
今回手にした AirTag は
iPhoneとは比べ物にならないくらい安価でありますので
さすがに通話ができないものの
「 ドノ方角へ動いているか 」
「 ドコに向かって動いているか 」などはわかりますよね。
盗難にあった際などにも、
「 タグが発見されるまで 」
「 電池の許す限り追跡 」 はできるというコト
あるいみ
子供のランドセルやカバンに入れて両親は
「 みまもり用 」にも つかえたりする。
いろんな可能性を感じさせてくれて、
それがApple製品として「 純正 」であること。
これがいろんな無限の可能性を感じさせてくれると感じます。
これから色々ためして使い込んでみたいと思います^^
ということで
本当は印字で色々タグに刻印してくれるサービスがあるのですが
いち早く手にしたかったので、アップルストリアルショップなら
早く手に入れられるということで
無刻印のピュアものを購入するため
在庫のある Apple Store新宿店 に予約をして
うけとりに。


ケースはこのイメージ
中を開けると


こんな感じで チップエレキバン
ちがった; Airtag が等間隔に並んで入っています^^

Apple AirTag
噂通りの思っていた通りの形状で。
アレコレ試してみたかったので
今回4入りを購入してみました。
シールをペローんと剥がすと電池が通電し早速使える状態に。
こちらにボタンタイプの電池がすでに入っていました。
【 そして設定開始 】
・機能を有効化し、カスタム名が設定できます。
・名前を入力していきます
好きな文字列を入れていきます。
一つ目は、バッグパックに入れとくように。
・設定されていきます
・表示用の絵文字を入れます。
・位置情報が地図上に表示されていきます。
これで設定も完了です^^







