昨夜、兎の猪之助が虹の橋へ旅立ちました🌈

あんなに元気だったのに。美味しそうにご飯食べてたのに。最初に伊之助の異変に気付いたのは猫の冬馬でした。いつもは見もしないのに、何故かケージの側から離れようとせず、ケージの隙間から手を入れる冬馬。

うさんぽの時は、いつも冬馬を追い回す猪之助。

逃げ回る冬馬。私達が留守の時は二人でお話ししてたのかな。

結構仲が良かったのかな。7月7日の七夕の日に2歳のお誕生日を迎えたばかりだったのに。余りにも早く、突然の事にまだ気持ちの整理が出来ません。

大切な家族を失うって、とてつもなく悲しいです。

でも、生き物を飼うってこう言う事なんですよね。

人間より寿命の短い動物達。必ず来る最期の時。

猪之助、家族になってくれてありがとう。