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街角その⑤

プラハのお店屋さんのウィンドウや看板など。
この、柱にかいたゾウの看板はとても素敵だーって思って写真撮ったのです。

これは、雑貨屋さんかつお土産屋さんという感じの、おしゃれゆえに、ちょっと値の張るお店の看板。値が張るので、かわいらしい看板だけ写真に撮らせてもらって退散です。

この通りは、観光客の多い道ではあるのだけど、テラス席でお茶やお食事をしたいかっていうと微妙というか、ここよりもっと素敵な場所があるんだけど、、、って感じの場所で、それなのに、うまくテラス席をつくっていて、そんな商魂たくましさに、思わず写真を撮りました。
そして、そんな場所でも、お客がそこそこ入っている不思議・・・。
私にはわからん、マーケティングの極意があるのだなぁと。

この方に限らず、人形系の看板は多い気がしました。
人形劇の国だからだろうと、母の感想。

観光地にはマトリョーシカ屋さんがあるのだなぁと思い撮りました。

これは、プラハ城の近くのクリスマスショップ。
何回か前を通ったけど、いつでも人がいて、中々写真がとれませんでした。
チャンス!の1枚。たまたま、撮ろうとした瞬間に人がっというのが続き、思わず必死になったけど、そんなにがんばる必要なかったね。
かわいいお店ではありますよー。

物の形の看板は、かわいいなぁと思う。
わかりやすいし!
だからと言って、日本で寿司とかぶら下げても駄目だよきっと。
マグロの握りとか、太巻きとか、なんとなくなぁ、、、ぶら下がってほしくないもん。

観光客より、地元の人向けの店と思われる店のウィンドウも素敵なのがありました。


布屋さんと思われます。パッチワークみたい!

こういうのは、観光客にも嬉しい、地元の人向けお店だよね。絶対!
華やいで良いです。


プラハへ戻る!

プラハへは、どうやって帰るんだ?とそこから悩むわけですが、とりあえずバスターミナルへ行ってみようと!
バスターミナルの1つ手前のバス停が宿に近く、行きはそちらを利用したので、バスターミナルははじめて。
宿から、町の反対側へ歩く感じになるので、最後の町歩きをしました。
町を出たところから、チェスキークロムロフを振り返ると、やっぱりきれいだなぁと名残惜しく、
縦!

横!と、写真とりまくり。(どうでも良くてすいません)

ここは、バスターミナル。まだ、お城のタワーが見えますよー。
随分、たくさん行き先があって、プラハ行を探すのが大変だったよ。
いくらか待つとプラハ行がある様子。
でも、プラハ行きは、予約で大半埋まっていて、列の先頭の方の人しかチケットをゲットできませんでした。なので、私たちは、ブディヨまで乗せてもらい、そこからは行きと同じ電車にしたよー。
長距離バスは、すんごい快適なシートだったので、前日に調べて、ネットで予約すればよかった。

でもま、電車ルートは2回目なので、途中工事中の区間はバスの振り替え輸送に乗り換えるのも知ってるし、帰りはドキドキ感も大分薄れました。

社内販売だってあるのだ!快適じゃないか!


さて、こちらは、、、プラハで泊った、ホテルリバティの段差注意看板。
穏やかながら、チェコの人の骨格のがっしりとした体型が、表れているようなきがします。(ま、もしかしてだけどね)

プラハで泊まったホテルリバティはこんな通りにあります。

偶然にも、1部屋しかない、丸い窓のある部屋が用意してもらえました。

外から、何度も確認して、1部屋だけだよね!ってなりました。

そんでさ。
チェスキークロムロフから帰ってきて、チェックインしたら、
母が、部屋に入るなり、
「大変!今度の部屋はお城ビューのテラス付きだよっ!」って言いました。
何だ?って思ったらさ。
今度は、最上階のテラス付きの部屋になったんだよー。
ラッキーなことだ。


ちょっと遠いけどプラハ城が見えました。

火薬塔は、もう少し近い!

これまでに見れる機会もなかったのですが、ライトアップされているのも見ることができました。


ちょっと外で飲んで来てから、スーパーで買ってきたつまみとビールで追加飲みしました。まったりしているうちのママ。


プラハのホテル、ちょっと贅沢だったかなー?って思ったんだけど、ゆったりしていて、旅の疲れがちゃんととれて、すごく良かったと思います。
ホテルの好みは色々でしょうが、とても親切で良いホテルだったのでおすすめです。

エゴンシーレ美術館

エゴンシーレと言えば。
学生時代にバイトしていたお店に、リトグラフが2つ飾ってあって、そのうち1つがエゴンシーレの偽物で、もうひとつは誰のか記憶にないけど本物だそうです。
その店のお嫁さまがね、お客さんに「あの絵は本物ですか?」って聞かれて、
確かこっちが本物だっ!と思って、「本物です!」と答えたけど、残念ながら偽物のエゴンシーレの方だったのだ。
「あとで、念のためお義父さんに確認してわかったんだけど、、、
エゴンシーレファンのお客さんは、毎週のようにその絵の前の席で、うっとりと眺めながらコーヒーをのんで行かれるので、いまさら偽物でしたって言えなくなっちゃって、心が痛んじゃって・・・。」
とおっしゃってた話が印象的で。
話が強烈過ぎて、私自身も偽物の絵は、良く覚えてるんだけど、本物の絵は作者の名も思い出せないし、どんな絵だったかすらも記憶に無しだよー。
それが、私のエゴンシーレ(偽物)との出会い。
どこぞの美術館で本物を見たとき、どうしても笑わずにはいられなかった。

そのエゴンシーレは、チェスキークロムロフに、なんらかゆかりがあるそうで、ここに美術館があるの。
何のゆかり?かわからないので、Wiki見てみた。
自分の裸体モデルを務めていた女性と同棲の地で、閉鎖的な田舎町は彼らを歓迎せず、二人は町から追い出されるようにしてウィーンへ戻った。とのこと。

そうでしたか・・・
美術館には、エゴンシーレが、どんなにチェスキークロムロフの景色を愛したか!という風な感じで、今の景色と対比させて展示してあったよ。
もともと、官能が売りのシーレさん、チェスキークロムロフ追い出されるように去ったという愛の逃避行までは、わからんかった。100年後は、英語できるようになって、ちょっとした解説くらい理解できるようになりたいもんだ。
部屋が再現してあったり、展示はとてもおもしろかったよ。
数はそれほど沢山じゃありません。あとは、他の方の作品にも、だいぶんフロアーがさかれておりました。

美術館の入口。ビールの醸造工場の建物を利用って、ガイドブックに書いてあったけど、この外観からは良くわかんないですね。

建物の裏側を歩いてみたら、良くわかったよ。
なるほど、醸造所かもしれん!

入口を入ると中庭になっていて、カフェと土産物売り場とチケット売り場と。


ツタが紅葉しているのですごいきれいでした。
こんな分厚い壁と、小さい窓や、アーチ型の天井は、ビール醸造所の名残なのかもしれません。

とにかく、おしゃれな素敵な建物でした。

この写真は、ちょうど美術館の裏の通りで、もう1筋向こうは川なのです。
お店屋さんがズラーっと並んでいたメインの通りとは違って、少しドライなカッコ良さだね。


川が町の中をUの字になっていて、城に面してる側と面していない側
城に面していないこちらの方が、城のゴージャス感はないけど、川遊びをする人がいたり、のんびりした感じがしました。
左のお店がお花を飾ってきれいだなーって思ったんだけど、後で見返すと、何を撮りたいのかわからん写真ばかりだよ。


さて、この近くに、泊ってるところのお兄さんのお勧めの店があるので、そこで晩御飯を食べるつもりです。
夜の分のビール!もう、減ってるけど。

あと、チーズのフライ。でかいけど、オールチーズでした。
ガイドブックに、チーズフライはチェコの名物として紹介されていたから、ここで食べれて良かった!ガイドブックの写真は、小ぶりのがいくつか皿に並んでる感じで、ここのは、がっつりビッグ!
チーズ好きには、間違いないおいしさです。

かなりうまいー♪
かといって、おいしいとわかっても、わざわざうちでやらない揚げ物だね。
居酒屋メニューに取り入れるべし!
ご馳走様でした!

食べた後に、宿に戻る道で。
あの、ヴォーツラフの地下室で見た、作家さんの指のオブジェが、
普通に道にあった!
本当に道にあると、やっぱちょっとキモイですー。

最後に、食後のデザート。
本当は、チェコのクリスマスマーケットの名物なのだそうですが、
「トゥルデルニーク」なるお菓子を常に売ってるお店があったので食べてみました。
そんな店が都合よくあるあたりが、さすが観光地だね。
ウォールナッツかシナモンかアーモンドから選びます。

この丸い筒状のお菓子は、デニッシュとパイの中間みたいな食感ですかね。
私は、シナモンにしたので、そこに、シナモンシュガーがたっぷりまぶしてありました。軽くて、ぺろっと1つ食べちゃいました。
しかも、温かいのが良いですねー。