こんにちは。
レイ佳代です。
結婚は修行というじゃないですか。
もぅ、なんかその通りだなって。
旦那さんて、結局。
自分の許せてない価値観を
炙り出してくるんですよ。
そして、手放さなきゃいけない体感を
教えてくれる。
papaは外国人なのもあって、ちょっとぶっ飛んでるところもあって。
まぁ、ありがたいと思えばありがたい。
マジでムカつくことはありますけど（笑）
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自分1人でスピリチュアル（精神性）を追求するのもいいけれど。
どこか、やっぱり甘さが出るというか
ふわふわした場所に行ってしまいがちで
気分の良いことだけを選択するようになる。
ほんとはお腹いっぱいなのに
《入れる事》ばっかりになりがちで。
おいしいものを食べたり。
好きな場所に行ったり。
会いたい人に会ったり。
（↑これが悪いわけじゃなくて）
だけど、手をつけなきゃいけないのは
気分の悪いことなんですよね。
「手をつける」ってことは
汚くなる現実があるんですよ。
だからこそ
きれいになる現実があるというか。
何か問題が起こった時に
言わなきゃいけないことを言えなかったり。
怒らなきゃいけないのに怒れなかったり。
泣きたいのに泣けなかったり。
それは、一緒にいるのに悲しすぎるし。
じぶんを愛するって、そういうことを《させてあげる》ってことなんだと。
そんなことを思った4日目。
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