ライアン・コール博士によると、アイルランドの家庭医が、40年間に1度も見た事がないような不可解なガンを、6週間でいくつも発見しているという。
そのガンは、非常に進行が早く攻撃的と語っている。
コール博士とは↓
「2021年は子宮体がんが20倍に増加している」と語っていたアメリカの医学博士である。
この動画内ではワクチンについては触れていないが、コール博士がこれまで何度も主張してきた「コロナワクチンがガン細胞を排除するT細胞の活動を抑止する作用」について、補足説明する内容となっている。
通常、発ガン性薬剤等を伴う治療による薬害症例なら、ガンが発生するまでに5年~10年かかる。
ところが、新型コロナワクチンは接種後数か月で進行したガンを発生させてしまうというのだ。
実は、半年ほど前までは元気だったのに、コロワク接種後に体調を崩し、検査で末期ガンが見つかり、余命宣告を受けた40代の男性が身近にいる。
本人も家族も、まさかワクチンが原因とは思っていないだろう。
ワクチンの副作用でガンが発生し、たった数ヶ月で末期ガンにまで進行するとは思わないだろう。
でも、コール博士の説を照らし合わせると、やっぱりワクチンが怪しい。
最近、身の回りで訃報が多く、死因に『ガン』が多いのが気になっている。
闘病中などとは聞いた事がなかった人ばかりだ。
【追記】
この記事のかたつむ☆さんのコメントで、接種後にいきなり末期がんが発生した症例に関する医師によるブログ紹介があり、読みに行って背筋が凍った!!
是非、読んでいただきたい↓
「血液像」というのを調べればリンパ球の割合だとか数がわかります。
これは病院によって調べてくれるところと調べてくれないところがあります。
ちなみに自分は全例調べるようにしていますし、患者さんの状態を知る大きな参考にしています。で、この患者さんの直近のデータを観ると
白血球数:6,400/μL
リンパ球:44%
リンパ球数:2,816個だったのですね。
理想以上の免疫力で、免疫力バリバリあります。
乳癌の腫瘍マーカーも問題なし、アルブミンやコレステロールなどもしっかりあって体が消耗している徴候なんてまったくなし。
癌が隠れているのを疑わせるような所見はまったくありません。
多少の増減はありますが、血液データをみるとずっとこのような調子でこられていました。だから突然の「肺癌ステージⅣ」に信じられなかったのです。
この急激すぎる展開に。
あたかも突然肺癌がふってわいたような展開に感じました。
それくらいまったくのまったく予兆らしきものは何もなかったのです。
完璧な血液検査結果が証人です。
もちろんワクチンが関係しているとは断言できません。
ただ、たまたまかもしれませんが、「ワクチン接種後に突然症状が強くでて肺癌末期と診断された事実」は間違いありません。
それまで免疫力を含めた血液検査は完璧だったのに。
しかもその免疫力は良すぎるほどの数値だったのに。今までの常識では考えられないことが起きたのは事実です。
実は似たような話を直接ちらっと聞きました。
もっと若い世代の方ですが、毎年健診を受けているような人だったのに、ワクチン接種後に突然末期の肺癌を指摘されたと。実は東大医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏によると、
「実はコロナワクチンを接種すると、接種した側のリンパ節が腫れ、そのタイミングでPET検査を受けると、陽性になることがあります。ワクチンの副反応であって、腫瘍ではありませんから、それは誤診で、ワクチン接種後にPET検査を受けた人でそんなケースが相次いでいるのです。」
とコメントされています。
【追記②】
Facebookグループで、この記事を紹介したところ、接種後まもなくガンを発症して亡くなっているケースが、まぁ多い事!!
どんなにがんばっても、ワクチンとガン発生の因果関係は認められないだろう。
敵は上手い事やるなぁ。
ワクチン接種者は、少しでも異常を感じたら、ガン検診を受けた方が良いと思う。
そして朗報!!
コロナの救世主とも言われる『イベルメクチン』に、抗がん作用があるらしい。
イベルメクチンは、無脊椎動物の神経・筋細胞に存在するグルタミン酸作動性クロール(Cl)チャネルに選択的かつ高い親和性を持って結合します。その結果、クロール(Clに対する細胞膜の透過性が上昇して神経又は筋細胞の過分極が生じ、その結果、寄生虫が麻痺を起こし、死に至ります。哺乳類ではグルタミン酸作動性Cl−チャネルの存在が報告されていないので、安全性は極めて高いと言えます。
このように、イベルメクチンの安全性は非常に高く、寄生虫に感染した人間に対して、寄生虫が死滅する過程で引き起こされる免疫応答や炎症反応に起因する症状以外には、副作用をほとんど起こらないと言われています。 さらに、多数の前臨床試験で抗がん作用が確認されています。
したがって、がん治療薬として再利用を検討する候補薬としての条件が揃っていると言えます。
イベルメクチンがガンに効くメカニズムは、ミトコンドリアに関係しているらしい。
寄生虫とか、ミトコンドリアとか、遺伝子とか、その手のワードで、映画『パラサイト・イヴ』を思い出すのは私だけだろうか?
葉月里緒奈さんが天才的に美しかった。
マッドサイエンティストを演じた三上博史さんもゾクゾクするほどカッコよかった。
この共演がきっかけで、この2人不倫してたよね。
葉月里緒奈さんは間違いなく魔性の女やね。
現代において、高度に脳が発達して、「遺伝子の支配」から離れたかのように見えるヒト。しかし、太古の昔に存在した利己的遺伝子である「イヴ」が、生物に寄生(パラサイト)して何億年も生き延びていた。
優秀な生化学者であった永島は、最愛の妻・聖美の事故死という現実を受け入れられず、生前にドナー登録をしていた聖美の肝臓から手に入れた肝細胞に「Eve1」と名付け、ラボにこもりきりになり、人が変わったかのようにEve1を培養し始める。
Eve1は驚くべき早さで増殖し、ついには自力で培養槽を抜けだし、増殖の増進剤を手に入れようとする。そしてその瞬間に偶然居合わせた永島の教え子の朝倉佐知子の体を乗っ取ってしまう。朝倉に乗り移ったEve1は、学会の講演にてミトコンドリアの人間界への進出を宣言し、会場を焼き払い大学へ逃亡。永島はそれを追うが、Eve1に誘惑され、精子を奪われる。
っと
話を戻して
培養細胞を使った実験では、乳がん、卵巣がん、前立腺がん、頭頸部がん、大腸がん、膵臓がん、悪性黒色腫など多くのがん種で抗腫瘍効果が報告されています。 臨床で人間が服用して達しうる血中濃度で抗腫瘍効果が認められています。
増殖抑制やアポトーシス誘導だけでなく血管新生阻害作用を示すことも報告されています。動物実験でも抗腫瘍効果が認められています。
イベルメクチンの抗がん作用のメカニズムとして、ミトコンドリア呼吸阻害、酸化ストレスの誘導、Akt / mTOR経路の阻害、WNT-TCF経路の阻害、PAK-1阻害、血管新生阻害などが報告されています。
ということは・・・
コロワク接種者は、ガン予防のために、イベルメクチンを継続的に摂取したらよくない?
私は医者じゃないけど、そんな気がする!
私の直感が外れた事ないから!
たぶんそう!
今の私、めっちゃ直感冴えてるから!
キネシオロジーテストで、イベルメクチンのガン予防効果について聞くと
めっちゃ強く
YES‼
って反応した。
副作用は
NO‼
だって。
たぶん、コロナ予防と同じで、1週間に1錠くらいでいいんじゃないかな?
※自己責任でね。
冴えてる一般人BBA!!


























