数年前から「イクメンブーム」来てるじゃないですか。
男性の家庭進出は大賛成。
もっと家事や子育てをする男性が増えていってほしいと切に願っています。

このイクメンブームをうけて(?)育休をとる男性も少ないけれど現れてきて、特集されたりしています。

そんな特集の中で目につくのが、「子育てをすることは素晴らしい経験だ。だけど、職場からは戦力外のように見られ、昇進が遅れる。頭ではわかっているけれど割り切れない自分がいる。」というもの。

やーすごく共感するんですよね。
でもこれって、子どもを育てながら働く女性が、これまでも、今も、多くの人が感じてきていることなんだと思うんだよね。
子どもが大切。家のこともちゃんとやりたい。
でも、仕事だってちゃんと頑張りたい。同じ労働時間で比べるなら圧倒的に生産性高く仕事をしているはずなのに、制限なく働くことが許される後輩たちにどんどん追い抜かれていく現実。

だけど、女性はこういう思いをあまり声に出さない。
何故でしょうね。
昇進したいと思うことは、「女性らしくないのでは?」、「白い目で見られるのでは?」と思うのでしょうか。

それとも「後輩に追い抜かれても何も感じない」というのが本心なのでしょうか。
「悔しいけれど割り切るしかない。」と思っているのでしょうか。

私は「悔しいけれど割り切るしかない」といい聞かせてきました。
でも割り切れないからどうにかしたいんです。
きっと、後に続く女性たちも、釈然としない思いをするに違いないと思うから。

ワーキングマザーの皆さんの本心が知りたいなぁ。
現在、短時間勤務7年目に突入です。

子どもがいない頃、短時間勤務を10年ぐらい続けている人がいることを知ったとき、「えー!」ってびっくりしたのを思い出す。

そのときの感覚は「そんなに長い間、会社に迷惑かけてるんだー」というものだったかな。

しかし、今その当事者になると、10年短時間勤務とか、子どもが2人や3人いれば自然なこと。
というか、今の社会、会社の環境ならばそうしなければやっていけない。

「会社に迷惑かけてる」ってところ、確かに周りの人にカバーしてもらうことがあることは多々あります。だけど、「迷惑かけてる」というほど卑屈にならなくてよいのではとも思っています。

短時間勤務を始めてから、そもそも残業ありきで仕事を進めている、この日本の会社文化自体が間違っていると心から思ってしまいます。

定時で仕事をやりきる、圧倒的に生産性高く働く方法を自ら実践し周りに促していくことができるのが子どもを育てながら働く人ではないかと思います。
一年以上ぶりの更新になってしまいました。
一年たつと色んなことがあり。

もともと、キャリア教育について書こうと思って始めたブログだったんだけど、続かなかったです(笑)。

それよりも、もっと、子どもを二人持ちながら、会社員として働く私のリアルを発信したいと最近思いました。

それは、次世代の女性たちのために。
といっても、フツーのワーママなのだから大それたことを書くつもりはもうとうありませぬ。
私はスゴハハではない。
フツーの人間だ。

でも、多くの女性が知りたいのは、フツーのワーママのリアル生活なのではと思う。
なのに、ワーママは忙しいから、リアルな声を届ける時間もない。

でも、当事者の声を届けなければ、社会は変わらないと思う。

ということで、私、発信します。