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子育てに悩むママから
自分を生きるママへ
アドラー心理学勇気づけリーダー
あきばかよです。 プロフィールはこちら
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子どもの泣き声がツライあなたに❣️
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まだお子さんが小さくて
子どもがめっちゃ泣いて嫌になる！
というお母さん
イヤイヤとか、たそがれ泣きとか、癇癪とか
何でそんなに泣くのよ！
と、心がぎゅーっとなることありませんか？
👆5年前、長女0歳
そういうママたちから多く聞かれるのは
赤ちゃんを泣かせてしまう
とか
子どもを泣きやませられない
というお言葉です。
泣かせてしまっているのは自分という罪悪感
わかってあげられないと
自分を責める気持ちや母としての無力感
私がもっといいお母さんだったら・・・
という気持ちが
裏に潜んでいるのではないかなと感じます。
私もめっちゃありました〜
だけどね。
子どもを泣かせてるのは
あなたじゃないです
怒鳴ったりして
炎上させてることはあるかもしれないけど
こちらから働きかけてるのでなければ
泣かせてるのはあなたじゃない
子どもは泣くものです。
泣かせちゃダメって思わなくていい
子どもの涙と
あなたの母としてのあり方を結びつけて
自分を責めるのは、何もいいことないからね。
子どもは泣いていいし、
あなたは泣き止ませなくていい。
で、別に
必要に応じて怒ったり叱ったりして
お母さんが子どもを泣かせても、
本来は罪悪感もつ必要ないはずなんです。
ただ感情をぶちまけて
必要じゃないとわかりつつ怒ってる場合も
あると思うけど、（私もあるｗ）
ここではいったん、それは横に置かせてください
👆半年前、次女0歳
私たちは無意識に、
泣いてたら親がなんとかせねば
っていうのがあると思うんですが
それ、今日から手放してみませんか？
子どもの涙はね、
親が泣き止ませるものではなく、
子どもが自分で泣き止むものです！
子どもには、
自分で泣き止むチカラが本来あるんです。
その子どものチカラ、
信じてみてあげませんか？
え、信じるってどういうこと？
泣いてたら放っておくの？
と思ったあなた
次の記事で、
子どもが泣いているときに
親ができることは？を書きますね
その前に！
子どもが泣いたら、泣き止ませなきゃ！
と思うあなたに知ってほしいのが
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お母さんに重くのしかかっている
「子どもの機嫌をとる」というタスクを
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お子さんではなく、
あなたのゴキゲン時間がもっと増えますように
次の記事はこちら
お会いできる日を楽しみにしています
最後までお読みいただきありがとうございました