法治機能を悪の手に渡した国民、日本政府及びマスコミの罪を可視化する

1. 沖縄県職員らによる私共家族の生命・人権・財産権等の著しい侵害行為―。
同事件の事実関係が被害者の私によって明らかにされたことを受け、加害者の沖縄県は、私共に対する同侵害行為を即刻解消する措置を講じるとした。
ところが、「同事件は歴史から完全に抹殺する」とした日本政府が、そのためには国家ぐるみで私のSOSを伴った抗議行動を無視し続ける。即ち、法を蹂躙し尽くしてでも「事件化させない」ということでもって、自らの確信的犯罪行為に正義のメスが入ることを問答無用に回避した。


2. その上で、①自らが関与した犯罪行為が白日の下に晒される私共家族の被った財産上の損害及びその後の生命・人権等の侵害行為も、永久に解消しない。これに対する私からの当然の抗議も一切許さない②この違憲極まりない犯罪行為に耐えられなくなった被害者の私が正当防衛的自力救済に及ぶのを待ち、問答無用に刑事罰を加える。そして「遵法精神に著しく欠如した極悪人」として葬り去る―とする更なる法律の蹂躙行為をも公然と可能なものとし、私共家族を確信的に不幸のどん底に陥れた。


3. 父母は成仏不可能な形で死亡、でっち上げ事件で4回も逮捕されて葬り去られた私は既に何千回となく殺されたに等しい身であり、もはや私共家族にとっては「神の裁き」に委ねる道しか残されていなかった。にもかかわらず長年にわたり悪の側に立ち続けた国民とマスコミは、それこそが民主主義であり正しい法の執行であるとした(既に1610ヵ月余に及ぶ・20111113日現在)。


4. これらの、100%立証が尽くされた真実―。その裏付けは、①現在も続く私共家族の生命・人権・財産権等の確信的侵害行為②何ら落ち度のない私を問答無用に極悪人に仕立て上げて葬り去った。それ以降は警察官への丸投げでの対応が許される③私の沖縄県庁前交差点、琉球新報社玄関前及びホームページ上でのSOSの叫びの存在④国民の知る権利を確信犯的に侵害し続けたマスコミ(琉球新報社)」等など、枚挙にいとまがない。


5. 長年にわたる法律の確信的蹂躙行為とともに因果応報をも完全に無視し続け、国家の破滅となる最悪な結末でも決して構わぬとしてきた国民、日本政府及びマスコミは、我々の国を引き継ぐ尊い子孫に対しても私共と同様な苦しみを与えても良いというのであろうか。
その時、私共家族にもたらされたとてつもない奇跡は絶対に起こり得ないのだが・・・。
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