ピアノを使って無駄なことを手放し、地球につながれる方法を伝える
日野ピアノ教室 日野佳代子です。

 

自分の自己紹介も兼ねて連載をしたいと思います。
 

 

私は長いあいだ、
「好き」という感覚がわからない子どもでした。

 

 

私は1971年5月、尼崎に生まれました。4歳下の弟がいます。

厳しい家庭環境の中で、
親の顔色を見て生きることが当たり前でした。
「いい子」でいることが求められ、
自分の感情や本音は、いつのまにか心の奥に閉じ込めていました。
 

今でも強烈に思い出す幼少期の経験
 

幼稚園に入ったばかり、七夕飾りの折り紙で作った短冊を選ぶときに
「何色が好き?」と先生に聞かれ
私は本気で意味がわかりませんでした。
フリーズしてしまったのです。

「好きって、どういうこと?」
色々な色はあるのは知っていたのですが、どの色も特別な感情を持つことがなかったのです。

というか、特別な感情を持ってはいけないと思っていたのです。
好き嫌いがあってはいけない(と思っていた)のに、好きを選べと言われたので混乱してしまったのです。

服も自分で選んだことがなかったのです。
親に好みを聞かれもしなかったのです。
お人形だったのです。

また短冊に書くお願いごと、
「将来何になりたいの?」
と聞かれても、自分の将来のイメージもできず、
アイドルになりたいという子を横目で見て、
「でもアイドルは色々大変なんだよ。私はそんなのはいや。」とネガティブな想像ばかりをしてしまう。


また「誰と仲良しですか?」と聞かれたとき
即答できませんでした。

「仲がいいって、どういうこと?」

誰かを好きになってはいけない。(みんなと仲良くしなければいけないと思っていたのです。)

そう感じながら育った私は、
自分に“感覚”がない人間なのだと思い込んでしまっていました。

 

 

 

【日野佳代子 プロフィール】
3歳からピアノを始める
大阪音楽大学音楽学部ピアノ専攻卒業
ヤマハ音楽教室
グループレッスン
個人レッスン講師
ピアノdeクボタメソッド講師
古武術に出会い、重さの力という概念に目から鱗!
痛めていた腕も体調も良くなりその音色を届けています

地球と対話するピアノ演奏をコンセプトに、
人間のあらゆる才能を開花させるために、
才能開花ピアニストとして関西を中心に各地で活躍中。

【ひのかよってこんな人】
①最初の出会いからピアノ嫌いなのに
50年以上続けてきたからこそ、
ピアノが嫌いになる人の気持ちも分かるし、
それを乗り越えて好きなった喜びも分かる
②虫好き、蝶々🦋、バッタ、カマキリ大好き。
犬猫よりもかわいいと思う。
③古武術にはまってます。
古武術を極めることでピアノの根底とつながります。
④パンとケーキが美味しい街、
あこがれの神戸に住めて幸せです!

メルマガはじめました。登録してね💗
”ひのかよ”の地球とつながるピアノ道ニュースレター

https://www.reservestock.jp/subscribe/340679