長男のこと。
高校2年生から体調を崩し、不登校気味になった息子。
病院は、転科も含めると7回変わりました。
3年生になってからはほぼ登校出来ず、卒業間際になってから休日も登校して何とかギリギリ卒業出来ることになりました。
みんなが卒業式をした3月1日の夕方に、もう一人の不登校のクラスメイトと卒業生は二人きりの卒業式。
それでも、先生方は全員出席して下さったのではないかと思う。(ここだけでも、もう感涙)
二人きりの卒業式、午前中に卒業したみんなと同じ進行で進められ、校長先生からの式辞は、二人だけのために書かれた式辞である事に気付いた途端に涙腺崩壊。
コロナの影響で、急遽、中等部も卒業式をする事になったため、校長先生は式辞を三部書かれたのだと思うと申し訳ない気持ちになりますが…
マスクの中は滝のような涙と鼻水で溢れ、背中を震わせて嗚咽して泣き続けたのでした。
こんなに感動的な卒業式になるとは想像もしていなかった私のハンカチは床に置いたバッグの中…。
この学校に入学出来て、無事に卒業させて頂けて良かったなぁとしみじみ思いました。
そんな息子ですが、一発勝負の受験もコロナ問題等心配事が多かった中、昨日のネット発表を迎え…
番号を探す事…数分…
ダメだろうと諦めていた番号が、
あったのです。
息子を抱きしめて、泣きました。
おめでとう、いろいろ身体も辛かったと思うのに、本当にやったね、おめでとう。
地元に残れる事になったから、とにかく身体を治して、これから4年間の大学生活を楽しんで欲しいな。
本当に良かったね。
毎朝の学校にかける電話、電話が嫌いなママにはしんどかったけど、
報われました。
ありがとう。