小学5年生の夏休みに
研修旅行に行きました。
参加者は小学5年生から
中学2・3年生位までの
子供たち20人くらいで
私にとっては
家族以外の人たちと
旅行に行って
行動を共にすることが
初めてだったので
持ち前の人見知りが
本領を発揮し
参加してすぐに
40度近く熱が出て
点滴をしながら参加しました。
県外に出るのも
初めてだったし
周りは見知らぬ人ばかりで
混乱していたのかも
しれません。
でも
具合が悪くなったおかげで
周りの方から
声をかけていただける
ようになり
次第に打ち解けて
いけるように
なりましました。
その中で
自由行動をする
時間がありました。
集合時間を
言われていたのですが
その時は一人で
お買い物をしていて
夢中になり
時間があっという間に
過ぎていることに気づかず
集合時間に遅れて
グループみんなに
迷惑をかけることが
ありました。
引率の先生から時間を
聞いていたにもかかわらず
うっかりしていて
人の話を聞い
たつもりになって
よく理解して
いなかったのかと
思います。
仕事でも
相手が何をして欲しいのか
まず話を聞くことから
始まり
何を困っているか
質問を掘り下げることで
相手も気づかない
困っていることを
理解できるように
なることが
大切なのだと思いました。
ひ と り ご と
人の話を聞く、質問する
深く理解する
とりあえず
自分の話は置いといて
相手の話から聞いてみる
毎日ゆる〜くがんばって
生きています。🦥
今は何かをやるために勉強中で
ライブ動画を聞いて
文字にすることを練習しています。
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