つい先程、



仕事帰りに


しょっ中寄る、ドンキならぬピカソにて
(ドンキホーテの小さいversion)


常飲しているコカコーラZEROを買って帰ろうと


ジュースに手を伸ばした時


カマキリが降ってきた


最初はゴミが落ちてきたと思ったのだが


紛れもなくカマキリだ

photo:01



最初彼はじっとしていたので、


私はここぞとばかりに撮影会を行った


photo:02

親切に彼はカメラ目線を送ってくれた


すると彼はゆっくりと動き始め、


ペットボトルを登り出した

photo:03





放っておくと、別の人が驚くだろう



しかしなにより、



「カマキリがいる」と告げられた時



店員さんはどんなリアクションをするのか興味が沸いたので



店員さんに報告することにした



ココのレジは横に2つ並んでいて、



店内側に男子、出入り口側に女子の店員さんがいた



いいタイミングでレジにお客がいなかったので



メガネの青年に声をかけた。



「あの、すみません。カマキリがいるんですけど」



店員さんは一瞬止まってから



「・・・え?」



と聞き返してきた



私「ジュース売り場に、カマキリがいるんです」



2人の店員さんは顔を見合わせて小さく「ブッ(笑)」と吹き出した



店員「どこですか?」



私は案内した。



案内中、店員さんは



「すみませんでした・・・?すみません?」と呟いた



誤ることなのか?店が悪いのか?という葛藤が店員さんにはあった



私はそれが非常に面白かったので



「いや、大丈夫ですよ(笑)」



と返した。



現場に着くと、彼は元気いっぱいに動いていた



彼を視認した店員さんは「あぁあ・・・」とつぶやき、



おもむろに手を伸ばした。



店員さんは一瞬ためらったが、



ガッシキラキラと手で掴んだ。



カマキリはお腹を膨らませ



羽を広げ



手は宙を掻いた。



私はそれを見て動揺し、



「えーっ!えーーっ!えーーーっ!」叫び



と、結構大きい声で言ってしまった。



店員さんは私に軽く会釈をして足早に立ち去っていった。



やるではないか青年!



私は買い物を続け、レジに向かった。



先程の青年は既にレジにて仕事をしていた。



レジが混んでいたので、彼のほうには行けなかったが、



帰りがけに



彼のほうを見て



「ナイスファイト!」



と、心の中でつぶやき、帰路に着いた。










小さい時は




あんなに虫捕りに熱中していたのに




大人になるとどうして




虫が嫌いになるのだろう?