酒種酵母の食パン

だいたい入れる砂糖とバターなどの分量が、自分の中で決まってきました。

いろんな方の意見も、これからお聞きしていきたいです。

 

喫茶店の玉子サンドを作ってみました。

 

玉子焼きは得意な方なのですが、スクランブルエッグにして、それを巻いて仕上げるとふわふわの玉子焼きになりました。

パンには、粒マヨタード(粒マスタードとマヨネーズ)をぬりました。

なかなか好評(*´▽`*)

 

 

そして、使っていた食パン型のかたどれが悪くなってきていたので、新しい型を2つ買いました。

2つ買ったので、同じパンや2種類のパンが2つ同時に作れるようになりましたヨ。

 

生クリーム入り、酒種酵母の食パン

これはまだ古い食パン型。

 

生クリームを入れると、とてもしっとりなりますよね。

でも、コストのことも考えて、常時使用するかは検討中。

 

酒種酵母の桜あんぱん

先日使ったさくらあんと小倉あんが余っていたので、作ってみました。

見た目もおしゃれで、なかなか美味しくやけました♪

 

 

 

 

つぶれかけの古いホームベーカリーでもまた作ってみました。

 

気温がだいぶ熱くなってきたからか、過発酵になり、ふくらまないことも何度かあり、最終仕上げ発酵のタイミングをみて、これくらいだろうと思ったとこらへんで、そのままオーブンに入れて焼いてみました。

 

↑これでもちょっと遅かったかなと思いますが、これ以上はきっと過発酵になり、また失敗になると思います。

ホームベーカリー設定の焼き上がり、1時間15分前に出しました。

 

ホームベーカリーで捏ねて、最後はオーブンで焼いた、イーストふわふわ食パン。

 

なんとか過発酵で膨らまないという失敗は免れました。

底の方が捏ねきれていないのか、空気が入って空間ができていて、さらに生地が固まっている感じがします。

 

 

最近、底も黒く焦げ付きます。

 

ちなみに、↓前日に過発酵だと思われる失敗したパン

 

とかち野酵母で挑戦してみたけど、(天然酵母コース)残念でした。

その前の日も、イーストで同じ失敗。

 

 

いろいろ考えて、夏場は過発酵になりやすいそうで、失敗の原因はそれだと思ったのですが、過発酵だけが原因ではなさそうです。

もう寿命かなぁ~。

 

なくても、いつも通りパン捏ね器で捏ねて、オーブンで焼けるので問題ないのですが、せっかくあるからと思ってなんどか挑戦してみた結果でした(+o+)

 

 

気を入れなおして~(^^♪

いつものパン捏ね器にて。

ニーダーの大を使っています。

 

クノート型という成型、上にコーンマヨネーズをのせました。

 

コーンマヨネーズパン

酒種酵母です。

思ったより膨らんでしまって、食べにくそうなので、カットした方が食べやすそうです。

ネットレシピなのでよく分からなかったけど、成型の時にもう少し平べったくすればよかったのかな~。

パンは、ふわっふわです~。

 

よく調べて、またリベンジします(^^)/