これ!
といった食パンレシピを決めたくて、食パンがメインに作っていますが、なかなか決まらず。
もう何年も家でのパン作りをさぼっていたのもあるし、水分調整やオーブンの加減もあり、失敗もしました(^-^;
まずは、美味しく焼けたパンから。
とかち野酵母のとかち野プルーン
プルーンとクルミを混ぜ込みました。
バター後入れのストレート法。
生地もいい感じにこねあがり、発酵もしっかりしました。
翌日より、2日後の方がしっとり柔らかくなってます。
トーストがおすすめ♪
このレシピは使えそう。
酒種酵母の食パン
(食パン6回目の挑戦。酒種酵母は2回目)
イースト、とかち野酵母含めて、6個目の食パン。
バター後入れのストレート法。
酒種の水分かなり多かったので、レシピ通りの水の分量でいいのか。。。
などの調整が難しかった。
味的に、砂糖とバターの量もどれくらいがいいかを模索中。
今回は、多すぎず少なすぎず、焼き立ては酒種の香りがふんわりしたような( *´艸`)
2日後まで柔らかい食パンが焼きあがりました。
酒種酵母は、3回種継ぎして、5日ほどかかりました。
スタートは、生のもち米・ご飯・麹・水からスタート。
2日間発酵させて、生米をつぶすためにブレンダーでペーストにして、さらにご飯・麹・水を足して発酵させていきました。
(生もち米は最初だけ)
5日後、パン作りに使える酒種が出来上がりました。
もちろん、ご飯粒や麹が粒のままなので、ペーストにして、1晩冷蔵庫で寝かせて使用。
ちなみに、3回目の種継でできた大量の種を、甘酒にして飲んでいます。
とかち野酵母の桜あんぱん
1回目にとかち野酵母で作った桜あんぱんは、焼き色がうまく着かず・・・
豆乳入りの、10分熟成を入れた、2回に分けて捏ねあげ。
↓焼く前に卵を塗るのと、けしの実をプラスして、さらに酒種酵母で作ってみました↓。
酒種酵母の桜あんぱん
酒種を使用したのと、小麦粉はキタノカオリを使用。
(10分熟成ありの捏ねあげ)
酒種なので、豆乳ではなくお水に変えました。
発酵が足りなかったのか、少しかたかったけど、蒸しと焼きです。
味は美味しい♪
このレシピはまたリベンジしたい(^-^;
あんこが足りなくなったので、急きょ残りの生地でウインナーロール♪
酒種です。
酒種食パン
(食パン5回目、酒種1回目)
上の、酒種あんぱんと同じ配合の生地なので、砂糖とバターも控えめで。
これは失敗。
生地捏ねの仕上がり時点で、どろんどろんの生地になってしまってました。
本当はあんぱんに使いたかった生地だけど、丸めるのが不可能で、なんとか食パンの成型までもっていきました。
仕上げ発酵は膨らんでいたけど、焼き上がりはこんな感じになりました。
やっぱりちょっとかため。
天然酵母の生地つくりの時の、水分調整の難しさを実感しつつ、次の成功へとつながりました(^^)
サンドイッチに♪
セブンイレブンのハンバーグを使用。
とかち野酵母の食パン
(4回目の食パン)
90分熟成の中種法です。
生地がちょっとだれてしまって、焼き上がりの形はぼちぼちですけでど、砂糖とバター多めのリッチな食パンで、味の評判は良かったです。
バターが多いとやっぱり美味しいよね~。
トーストにしても、バター多めなのでそのまま食べても美味しい。
サンドイッチにしても♪
この日は、チキンサンドです。
↓ここからは、ちょっと失敗食パンですが、せっかく作ったのでちょっとだけ載せさせてください。
1回目、イーストで作った食パン
レシピ通りに作ったはずが・・・・
型のサイズがちょっと大きくてサイズがちがったかも。
よく調べてみると、たぶん型が1.5斤用だったので、2回目からは1斤用を使用しています。
ちょっとかためですが、トーストしたら食べれました。
(乾燥させない、水分調整大切ですね)
とかち野酵母の山形食パン
食パン2回目です。
ストレート法。
見た目はいい感じですが、まだまだかため~。
とかち野酵母食パン
食パン3回目
他のパンも一緒に作ったので、ついでに焼き上げ前に卵をぬって焼き上げました。
結果、食パンには、照卵はあってもいいけど、なくてもいいね。
中種法で作ったので、生地はまずまず。
生クリームとか入れると、しっとりした食パンになりそうですけど、できればシンプルな材料で作りたい。
豆乳・牛乳はありかな。
まだまだチャレンジつづきます(^^)/