スペイン旅行　マドリッドの美術館とスペイン広場へ

スペイン広場
～スペインマドリッド～

グランヴィア通りが終わったところにある、セルバンテスのモニュメントで知られる広場。

中央にサンチョパンサを従えたドンキホーテの騎馬像が立ち、後ろからセルバンテスの石像がこの2人を見下ろしています。

(ネット参照)

像の前の池に映りこむ像もきれい。

バスに乗って、

ソフィア王妃芸術センターへ
↓途中のバスからの街並みです。

フラメンコのグッズが売ってそうなお店です～。
立ち寄りたいけど、バスで通り過ぎるだけ～(´□｀｡)

マドリッドは、やっぱり都会で、歩いている人がとても多かったです。
またいつかゆっくり歩いて観光したい街ですね。

ソフィア王妃芸術センター

美術館通りに位置し、世界で最も大きく新しい近現代美術館の一つ。

建物は建築家ホセ･デ･エルモシージャとフランシスコ･サバティーニが手がけた

旧サン・カルロス病院で、1992年にソフィア王妃芸術センターとして開館しました。

後に、美術館の継続的な発展に伴い拡張が必要となり、

2001年に建築家ジャン･ヌーヴェル設計の新館の建築が始まり、2005年9月、公開に至りました。

「ゲルニカ」をはじめとするピカソの作品、フアン･グリス、ミロ、ダリ、フリオ･ゴンサレスの作品が際立っています。

(ネット参照)

入口にて、セキュリティーチェックがありました。
中は基本的に撮影禁止でした。

有名な、ピカソの「ゲルニカ」が鑑賞できます。

ガイドさんが、歴史的背景を詳細に説明してくださって、意味を考えながらの鑑賞でした♪

ここまでが、ソフィア王妃芸術センター

ここから、歩いてプラド美術館へ移動します。