いきなり本題ですが、
10年以上酷い期外収縮に悩んでいましたが、
ここ1年ちょっと、かなりマシになってきています。
ほとんど気にならない日もあるくらい。
もちろん時々「バックン」とか「スコスコ~ッ(頻脈?)」っと
なりますが、しばらくすると落ち着きます。
脈飛びの不快感や胸痛がする時に思い出す書籍があります。
「100万回生きたねこ」などの著者で知られている、
絵本作家の(故)佐野洋子氏です。
彼女も酷い自律神経失調症を患っていたそうで、
エッセイの中でところどころ壮絶な症状が記されています。
うろ覚えで申し訳ありませんが、
「どんなに動悸がしても、
どんなに胸が踏みつけられる様な痛みがあっても、
私の身体に異常は見つからない。
脳がイカれているのだ」
という文章がありました。
バクバクしたり、胸痛がする時に
「私の身体に異常は見つからない、脳がイカれているのだ」
と自分に言い聞かせています。
この方、後期はガンを患い、
「ガンになったら神経症治っちゃった」
とも書いています。
そうか、ガンになれば治るんだ、
などと感心するのは違いますが、
ある日するりと治る可能性もまだあるんだと思っています。
長くなりますが、
一度このブログで取り上げた内容ですが、再度書きます。
サスペンスの女王、(故)夏木静子氏も
神経性の腰痛に長年悩まされていたそうです。
著書「椅子がこわい」の中で、
精神科医平木英人氏から送られた言葉、
「治癒への道はらせん階段を上る様なものなのです。
同じ風景が繰り返し現れてきて、堂々めぐりをしている様に感じながら、
確実に治癒への階段を上って行くのです」
も沁みています。
私はもしかしたら今この状態にあるのかも知れません。
どうかこのまま治ってほしい。