富士山が冠雪する季節がやってきました。
毎年恒例となった『ふもとっぱらキャンプ』も今年で3回目を迎えました。
今年は少し雪が少なかったけど、丁度、埼玉県民の日で金曜日から出発できます。
お陰で高速もスイスイ。
渋滞のない小仏トンネルを初めて通りました。
ゆっくり出発して、お昼頃に到着。
埼玉ナンバーがちらほら、考える事は皆一緒ですね。
お天気にも恵まれて、綺麗な富士山が迎えてくれました。
やっぱりここのキャンプ場は大好きです。
息子が、他にも富士山の見えるキャンプ場はあるから、色んな所に行ってみたら?と言いましたが、即、却下(笑)
惚れてしまったんです。
設営が済んだら、天体望遠鏡で富士山を観察。
地層や、小屋っぽい建物が見えました。
ここのキャンプ場は、所々に鹿の糞が落ちてます。
臭いも無いしあまり気にはならないです。
鹿の足跡を発見。
朝方、来てたのかもしれません。
ごめんね、今夜はこの草原を借りるね。
チェックインの時に「日の入りが早くなって、5時には暗くなります」って言われました。
3時には日が山の向こうに沈み、一気に冷え込み、吐く息が白くなり出したので、早速焚き火タイム。
アンド、夕飯準備。
はい、これまた恒例の《煮込みラーメン》寒い中で食べる汁物はとっても美味しいんだけど、息子はそろそろ飽きてきたみたい。
「肉!肉!」と叫んでました。
そんな声をよそに、ちびパン祭♪
ブロッコリーにもやしに舞茸。どれも美味しいですね~。
食後はホットワインを飲みながら満点の星空を眺める。
なんて幸せな時間なんでしょう。
でも寒い。
気温は既にマイナス。
テントに入り、後ろ髪引かれながら眠りにつきました。
夜中には鹿の鳴き声が響くほど静かな夜でした。
遅くまで騒いだり、お喋りしたりする人もないのは、やっぱり良いキャンプ場だなと思いました。
朝、テントから出ると白銀の世界…?
一面霜で真っ白。
夜中も寒かった。
過去2回のふもとっぱらも確かに寒かった。
1回目はマイナス5度。
2回目はマイナス8度。
昨夜はきっとマイナス3度くらいだと思う。なのに寒くて耐えられなかった。
2泊の予定だが、もう今日帰ろうかと思ったくらい。
テント内の結露まで凍っている。
それもそのはず。
フライシートの入り口を全開にして寝てた(笑)
寒いはず。
屋外で寝てるのと大して変わらないじゃない!!
こんな失敗しているようじゃ、まだまだですね(笑)
二日目もお天気に恵まれて、綺麗な富士山が姿を見せてくれました。
風も無く、池に写る逆さ富士も綺麗でしょ。
昨日仲良くなったお友達が朝から遊びに来て、テントの霜をかき集め、遊び始めた。
雪~♪とか言ってテントをバシャッバシャッ(笑)
やめてー(笑)
日がさしてくるとポカポカ陽気。
土曜日なので、キャンパーさんも増えてきました。
今回は2泊3日なので、お出かけします。
ずっと気になっていた《富岳風穴》に行ってきました。
溶岩が固まった洞窟。
残念ながら氷柱はこの時期は溶けて見えませんでした。
距離は大してなく、15分程で見られます。
溶岩の垂れた跡や、丸太なように丸まって固まった姿は興味深かったですよ。
鳴沢氷穴も行きたかったけど、こちらも氷が少ないようなので、今回は止めました。
2月~9月頃までが見応えありそうです。
二日目の夜は、入口もしっかり閉めたし(笑)比較的暖かかったので、過ごしやすかったです。
ただ…やっぱりキャンパーが増えると静かな夜とはいきませんね。
一時近くまで話し声が聞こえていて、何度も目が覚めました。
そういう人は、リードも付けず犬を離したり。
マナーは守って欲しいですね。
3日目の朝は残念ながら雲ってました。
前の日の夜明け前、木星が見えてたらしく、天体観測を楽しみにしてました。
あのプラネタリウムのような空に澄んだ空気。
バッチリ見えただろうに。
残念でした。
今回も雄大な富士山と広大な草原に包まれて最高の時間が過ごせました。
ではでは、また来年♪