黒猫にゃんことの日々を綴っていきます。【第一部】
2010年秋から、ひょんなことから黒猫にゃんこと暮らすことになりました。
(上部が新着になります。)
※続きは、第二部になりますこちらからどうぞ(*^▽^*)
【2012年5月】
ふーちゃん さくらの子供たちだいぶ大きくなったよ。さくらがご飯を食べているのを四匹がならんで欲しそうにじっとみている 母さんそれを見てメチャクチャ可愛くて仕方ないよ。ああ~どうしようもなく可愛い。一匹 ガンボがいて ゲージから恐る恐る這い出て よちよちあるいてる。それをさくらは母さんが手伝ったみたいに鋭い目で母さんをにらむ、ちがうちがう母さんじゃないよ とあわてて言ってあげるんだけど、
そのチビ さくらに叱られてるよ。毎日、飽きないよ。それでもって、母さん用事を忘れるのがしょっちゅうね。
でも さくらはとってもいいママをしている。細かいことを書いてるといっぱいありすぎてかけないよ。
子猫たちはパパがペルシャ猫だから目が今はブルーグレーだよ。後 どうなるかなあ?
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【ずっと一緒にいたいけれど】
さくらは子育てに少し疲れてるかな?さくらって呼ぶと小さな声でわずかに返事する。(母さんに子猫をみてほしいの?でも母さんおっぱいでないよ。そうだよね、少しも休まずの子育てだものね、)さくらとの会話です。
でも 少しでもはみ出ようものなら両手で引き寄せ抱きしめている。里親に渡す時 母さんのほうがなきそうだよ。
さくらを見ていると誰かに離したくなくなってしまう。
娘 ふ~んってあたりまえだよみたいな返事しかかえってこない。がっかりだもの。昨日も可愛い写メール送ったら 宇宙人みたい 前のほうが可愛いよ!だって!
腹立つったらありゃしない
確かに今 私は異常ですよ!!
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【にゃんこから学ぶこと】
さくらの子育てを毎日見ていて猫なのに、猫だから、と ただ思えなくなってきている。
さくらの子猫にかける愛情に日々、驚くばかりです。自分のトイレ とご飯の時以外は子猫から離れない。
さくらは本当に疲れるていると思う。まだ 自分が私に甘えたいのを我慢しているのがよくわかる。子猫がおっぱいたらふくで眠るとそっとはなれて一人になって体を伸ばしたり休めたりしている。そんな時 そっと、しっかりさくらを抱きしめてあげる こんなに愛情こまやかに育てていて三びきは里親が決まっているのにその時、さくらはどうするのかと思うと 日々 可愛くなる子猫への私の思いはそれ以上にさくらのことを思う。そんな親子を無下にも人間は引き離す。
それは仕方ないにしても、今 私はさくらからいろんな事を遅まきながら学んでいる。小さな動物の愛情をまざまざとみていて、さくら あっぱれだよ と言葉は通じなくてもさくらが私への行動で応えてあげることで伝わっていると思う。それを さくらはみせてくれているから。たとえ 動物といえども我が子にかける愛情の素晴らしさ、さくら ありがとう。と 言いたい。
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【すっかり占領されて・・・】
ふーちゃん、母さんのベッドはさくら親子に占領されているよ。縦に寝られないから横に寝ているよ。
母さんも猫みたい。
子猫のチイママとオオママみたいで~す。
そうなんだあ~チビのどびんちゃんのおっぱい獲得を手伝ってるけど負けていないから安心だよ。
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【綺麗好きなにゃんこ】
さくらはガンボする子猫を叱る時強く抱っこしてやわ噛みをする。小さなどびんちゃんのおっぱいを狙らわれて弾きだされるから母さんがおっぱいの采配をするのを、さくらは怒らない。抱っこしている時間の長いことを思うとさくらの体は疲れるだろうと思うけどこの我慢強さに涙がでるよ。
猫ほどの愛情がいまの人間の母親にあるだろか? 深く考えさせられる。
生き物を飼うということで学ぶことがいっぱいある。例えば、お尻を常にに舐めてあげてきれいにしている(時々、その舌で母さんの顔を舐める)(≧ω≦)b人間なら一度くらいおむつが濡れているのは平気なことが多い。基本 猫は綺麗好きです。可愛うちにいっぱい写真撮りたいけれど、携帯カメラじゃ黒い奝にしかうつらない。( ̄▽ ̄;)あ~ん くやしいよ。
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【ちびちゃんにパワーをもらう】
さくらの子猫の父親は真っ黒なペルシャ猫だと聞く。3びきは毛が黒々し始めた。
でも チビ一匹はまだ どびんちゃん だ
大きくなるのかなあ? 心配だけど他の兄 姉?とおっぱいの取り合いは負けていない。
チビ やるじゃない。頑張れ!つまんだらつぶれそうな手足なのに 生きようと必死なんだね、愛しいね
歩けるようになるのが楽しみだよ。
子猫たちを見始めると1日の大半がその時間で過ぎる。
ああ あの用事があったのに~等々、近ごろは忘れんぼうばかり揵ハヒフヘへへ・
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【福を呼ぶにゃんこ】
かや乃 舞が猫のさくらの事を呟いて文章の終わりに猫マークを入れて今まで送信していたら今日 ブログの更新に来られたとき その最後の 意味はなんでしょか?と聞かれ初めてわかったのですが、その猫マークがブログを管理してくださっている会社に届いた時は 福 の字に変わっているのです。
こんなことあり?
真っ黒い猫は縁起がいいとききますが、産まれた子猫すべてが真っ黒です。だって、妊娠しているのがわかりとても 困惑した夜に 夢をみたのです。
産まれた子猫がお腹にいっぱいお米を抱えていたのです。とても不思議な夢でした。
それにしても、さくらの母性は私には及びません。人間が小さな動物に敬服という言葉は適当ではないかもしれませんがそれに似た気持ちです。 さくらが一層 いとおしく感じています。
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【母の愛】
さくらは時々、ゲージからでて 手足を伸ばしている。その間も子供から気を反らさない。おしっ
こが漏れかかるまで我慢している。又 途中で子猫が少しでも鳴くとやめてとんでいく。母さん
さくらの子供を思う愛情にまけたよ。それで、母さんの娘は何か母さんに言いたげだよ。
あんたはもう大人になってんだからいいの!
娘との心の会話だよ。
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【SAKURAのお産までの記録】
2012年3月末~4月
さくらのお腹をなでるとでこぼこしている。きっと ここが手でこれが足?なんだろうけれどさわるのが怖い、張り裂けると大変だもの、母さんも本当は臆病だから さくらが母さんのいない時に産んで欲しいと本当は願っている。だって、猫のお産初めてだしきっと はらはら おろおろだよ どうかしたらお産の手伝いがいるかも?と言う知人がいるんがもの
↓↓↓↓↓
ふーちゃん さくらは甘えん坊で仕方ないよ。
そんなことで本当にままになれるのかしら?
産まれた子猫を母さんに育ててくれといわれそうだよ。
なんだか ままになる意識なんかないみたいだよ。何 考えてんだか
ご飯は沢山食べるし、母さんが寝るときに保湿のために顔に塗っている馬油をなめてしまうしその話を友達にしたら、そのうち子猫と一緒になめにくるよ だって。
どうもならんさくらだよ。名前 ふさわしくないね、なんて
でも やっぱりかわいいから許してやっぺ
↓↓↓↓↓
さくらのお腹 タヌキみたいだよ。いつ産まれるのかなあ 母さん おちつかないよ。
やだよ 母さん怖いんだってば
↓↓↓↓↓
昨夜はとうとう さくらお産かと思いお風呂も入らずに三時間ずっと付きっきり、だって ゲージの中でぐったりして母さんがそばを離れると小さな声でなくから、
そうしたら、ひょこと起き上がりおおまんま食べて 体大あくび、そして とことこと母さんの布団に這い上がり寝てる。
↓↓↓↓↓
近ごろ、野良猫の大きいのがさくらをめがけてやってくる。さくらは外にはださないから障子を
破って入ってきた。母さんがいたからとんで逃げたけど きをつけなきゃね。本当に母さん、猫
の話ばっかだねえ。他にないのかね。
そうそう、もうひとつ母さんの病気 だよ。
↓↓↓↓↓
ふー ちゃん さくらは母さんのところにきてはじめて外の空気にふれてるよ、今日は暖かいいからやっと戸を開け放してふーちゃんといたように縁側にいたら ひよ鳥を見つけて飛び出そうとしたよ。さくらを外には出さないよ。ふーちゃんの二の舞はさせないから、それにしてもなかなか赤ちゃんうまれないよ、なんか 母さん待ちくたびれたよ なあんてね 桜が咲いたら産まれるのかなあ。
↓↓↓↓↓
春だから花屋さん巡り、苗を買ったり、種まきしたり、又 花いっぱいにしたいから、さくらは今日はゲージから出て来ない。夕べは母さんから離れようとしないでくっついてばかり、
今度は本当にそろそろかな?母さん 気がもめるう。昨日も知人にはなしたら あんた 猫のお産
婆さんするのか?ですって、さくらが14日真夜中0時からお産が始まった。一匹目は無事だと思っていたが3ぴきめは小さすぎる。
さ くらがすぐになめてあげるのをやめた。私は慌てた。育たないと思ったたら育児放棄 又は食い殺すと聞いていたから。慌てたのと怖いので真夜中に娘に電話して教えてもらうが、もう 怖いなどと言っていられない。慣れない手つきのお産婆さん。さくらが不安がるのがよくわかる。母さんのほうが怖いんだよ。
母さん 今夜は徹夜、二時間してやっとさくらが落ち着き おっぱいをのましている。母さんもほっとしている。それにしてもうまれた子猫は全部 真っ黒だよ さくらといっしょに団子になっているから何匹かなぁ?わかんないよ 今はさくらは母さんがいる時に産みたかったのね、その夜は仕事でかえりが11時ごろになる。帰ったお風呂に入りでてくると母さんのベッドでその様子、あわ ててゲージに連れていくと30分ぐらいして 第一子め、ほっとしてそっと見守っていればいいと思ったのもつかの間。
今朝は他の猫より半分ちょいしかない体で頑張っておっぱいを飲んでいる。夕べ飲まなかったら
死んでしまうから怖かったよ。娘に叱られよ。だから 粉ミルクと乳びんを用意するように言ったでしよ!って
動物は安産だと思っていた母さんの間違いでした。
あのさくらがお母さんしているのよ ~
涙がでるよ。みんな元気に育ってほしいよ。心配していた一番チビもほかの猫に負けずにおっぱいを競り合いしているのに安心したよ。だって 弱いと育児放棄したり食い殺すと聞いていたから。
母 さんおろおろだよ。二度とお産婆さんは嫌!今朝ははさくら缶詰めと餌を沢山たべました。おっぱいがいっぱいでればいいね。チビは夕べは体の毛め薄くてネズ ミみたいだったけれど今朝は少し黒くなったよ。そうでないとさくらが自分の子供でないと思うとおっぱいあげないかもね。
まだ 五ひきか四ひきか全部 真っ黒がゴニョゴニョしていてはっきりわかんないよ。
ひとりではらはら おろおろ どきどきした三時間はなんだったのかね、
今朝は普通にいるよ、母さん ばかみたいね。
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【SAKURAの春】
もうじき 桜の花が咲くね。
さくらの春だよ~さくらの花がが咲くよ・・
なんて さくらを抱っこして歌っている私はもしかして?春の病?
出かけるのに気掛かりだよ。
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【親子だから云えること】
ふーちゃん さくらは少しずついい子になっているよ。
そうだよね、もうじきお母さんになるんだもの お腹が随分重たそうだよ。
さくらがいい子になって ふーちゃんにしぐさが似てきたよ と
母さんの娘にはなしたらなんて言ったとおもう?
猫はみんな 同じしぐさがをするの!だって
いつも 愛そのない返事がかえってくる、そして 母さんみたいに猫にばっかりかまってられないの!
母さん 暇だね。
ん もう じゃあ誰と話せばいいの?見えないふーちゃんとばかりに話していたらきっと その姿はおかしいと思うよ。
ああ さくらの赤ちゃんいつ産まれるかなあ
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【強い母を願う母(*^▽^*)】
ふーちゃん。
母さん 今 なにをしてると思う?
今日はすこし暖かいから縁側の椅子に座ってさくらを抱っこしてるよ。
ふーちゃんがいつもしていたように、さくらは 母さんが側にいないとご飯を食べないんだよ。
どうしてかなあ?
それも、小刻みにお腹が減るのか夜中に何度も母さん 寒いし眠たいし、ん もう と思いつつ 付き合っているよ。早く手が離れてほしいよ。
だけど、子供が子供を生むみたいで小さな体がふびんだよ。
早く暖かくなってお母さんらしくなってほしいよ。
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【臆病なさくら】
さくらはふーちゃん違って臆病だよ。
人がくると慌てこたつにもぐこりんで、引っ張ってもこたつの足にしがみついて出てこないよ。
ふーちゃんはすぐにお客様の膝にのって抱かれたけれど。
やっぱりお外でいた猫だからまだ母さん以外は怖いんだろうね。
赤ちゃんが産まれると変わるかなあ?
さくらが子猫を守らなければならないんだもの。まあ あまり母さんが心配しても仕方ないね。
ふーちゃんもう やっと春だよ、ふーちゃんの眠っている上にお花を植えていたのを猪がひっくりかえしたよ。
母さん ふーちゃんの上に金網を置いてて良かった。
安心してふーちゃん 母さんのそばで眠っているのにね。
今度からもっと気をつけるよ ごめんね ふーちゃん。
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【さくらはもうじき母親】
ふーちゃん、母さん さくらを見ていると涙が流れるよ。
なんの涙かなあ?
ふーちゃんみたいにおとなしくないけど、
今は母さんの胸に顔を埋めてぐったりしているよ。
苦しいんだろうね、もう 2日も何も食べない。
母さんは猫のお産は初めてだから母さんのほうが不安だよ。
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【新たな命】
ふーちゃん、さくらのお腹に赤ちゃんがいるみたいよ。
昨日から飲まず食わずで吐いてばかり。
つわりだよ。こんなはずじゃないよ。
母さんにさくらを預けた人 ずるいよ、と一晩中眠れなかったよ。
産まれるのは一匹じゃないんだよ
母さん そんなに飼えないよ。
でもね ふーちゃん、さくらが小さな体でくるしんでいるのを見ると可愛いそうになったよ。
時々、苦しいよと悲しげな声で母さんをよぶの、 母さん 決心したよ。
産まれてくる子猫を迎えてあげようと、お仕事が忙しいし大変なのはわかっているけど、
今 母さんはさくらに元気な赤ちゃんを産むんだよと声かけしているよ。
さくらが母さんにお土産をくれたと思うことにしたよ。
お家にいるときはできるだけそばにいてあげてるよ。
ふーちゃんはなさぬ仲のパパになってあげてね。
母さんからのお願いよ ね!
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【もうじき春だね】
ふーちゃん 母さんはふーちゃんがいつもそばにいるのを感じているよ。
ふーちゃんにかけていた言葉は今も変わらない。
さくらはわがままだけど、可愛いよ。
一人でお留守番しているよ。
本当は 母さんちょっぴり心配だったよ。
帰ったらお部屋がどうなってるか
と、 でも だいぶ慣れてきたみたいだよ。
ふーちゃん、影から見守ってあげててね。
母さんはふーちゃんが きっと そばにいてくれると信じているから安心してお仕事に出かけられるよ。
ふーちゃん もうじき春だね。
ふーちゃんの周りをお花でいっぱいにしてあげるね。
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【妹?のさくらです☆】
こんにちは、さくらです。
だんだんとふー兄ちゃんに似てきでしょう。みんながそっくりだと言っています。
母さん 近頃、歌の仕事が忙しいみたいで さくらはいつも一人でお留守番です。
寂しいけど我慢してま~す。
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【SAKURAのひとりごと】
さくらはご飯をふー兄ちゃん以上に沢山たべます。
兄ちゃんがいなくなって帰ったら食べさせてあげたいと
母さんが買っていたお魚の缶詰めを一度も食べずに死んでしまった。
さくらはそれを食べています。
美味しいからいっぱい食べ過ぎると母さんはぶつぶつ言ってるよ。
今日 母さんに言われたよ。
食べたいだけ食べていると豚になるからそろそろ母さんと一緒にダイエットしょうかですって!
母さん一人ですればいいのよね、
って言うと兄ちゃんに叱られるかな?
少しずつ兄ちゃんと同じしぐさをするようになったとも言っていたよ。
でも さくらは おてんば娘で~す。
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【ブログデビュー】
かやの家の(さくら)です。
ふー兄ちゃんにそっくりでしょ。母さんの処に来るまで野良猫でした。
ふー兄ちゃんに会えなかったけどさくらの傍にいてくれるから安心して母さんと一緒くに居ればいいよと言ってくれたの。母さんのブログを見てくださっている皆さん
お兄ちゃんに代わりさくらが ブログデビューします。宜しくお願いいたします。
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【妹のさくら】
ふーちゃん妹が来たよ さくら と名付けたよ.
野良だったから不安そうにしているから一緒に遊んであげてね。
宮司さんがふーちゃんはいつも母さんの傍にいますと言ってくださったから
母さん 少し忙しくなったから
寂しくないようにふーちゃんがそばにいてあげてね。
ふーちゃんの代わりじゃないよふーちゃんはふーちゃんだもの
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【ふーちゃんの生まれ代わりかな?】
ふーちゃん お空で元気してますか?
母さんのお友達がふーちゃんと同じ黒い子猫を寒い雪のふるなか、
かわいそうだからと保護しているのだけれど飼えないから母さんに飼ってほしいと言ってきたの、
母さんの心の中にはふーちゃんしかいないから飼えないと思っているけれど、
その子猫どうなるのかなあ?
女の子ですって、ふーちゃんはどう思う?
母さんは子猫がかわいそうだと思ったり
ふーちゃんの代わりかな?と思ったり
ふーちゃんがどう思うかな?
と思ったり母さんの心は今 悩んでいます。
ふーちゃん どうすればいいか教えてほしいよ。
今日は歌のお勉強をいっぱいしたから疲れたからもう寝るよ
お休み ね。
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【似たもの同士】
今日 宮司さんにふーちゃんの写真を送信したら
雰囲気が母さんにそっくりですね
ってお返事が帰って来た。
ふーちゃんが母さんに似ているの?
それとも母さんがふーちゃんに似ているの?
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【天国への手紙】
ふーちゃん、昨日 宮司さんからお電話があったよ。
ふーちゃんの事を心配して下さったよ。
節分の頃には帰って来られるようになるからね。
それまで少しだけ我慢してね。
でも 何日か前には夜中に帰って来ていたのね。
母さんの寝ている隣の部屋でニャンと二回鳴いたのが聞こえ飛び起きて部屋中、お外も探したよ。
もう一度は母さんと一緒に寝ていてくれたね。
母さん今度はどうしたらいいか宮司さんにお聞きしたから安心して帰っておいで、
お姉ちゃんも楽しみに待っているよ。
母さんのお手紙でした。届くといいね。
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【猫が鯉に恋をした・・・第三話】
・・・・・仕事から帰り鯉の様子を見に来た・・・・・
あたりは、真っ暗闇で、ふーにゃんには、気付かない。
この主人、お酒のみで片手にコップ酒 口には肴の干し魚をくわえている。
トンマな主人 「おゝ鯉は元気だのぉ」 とひとこと言った為にくわえていた干し魚を落としてしまった。そして、そのまま家の中に入って行った。
腹ペコふーにゃんがそれに気付かない訳がない。
最後の力をふりしぼって、干し魚 目指してまっしぐら!
ふーにゃんの幸せそうな顔。
鯉たちが 「よかったね。これで私達も食べられなくてすむね」
それから、毎日 主人がいない間を見ては、ふーにゃんは、鯉に会いに来る。池をのぞきこんでは、しばらくして去っていく。
いつしか、鯉もふーにゃんもお互いに好きになっていた。
おしまい。
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【ふーちゃんの思い出】
小さい時には、母さんの腕枕で寝ていたふーちゃん。
夜中にネズミが騒いでも、スヤスヤおねんね。
“ふーちゃん ネズミを退治してよ”
ネズミ達にバカにされたふーちゃん。
それから、母さんがふーちゃんに付けたあだ名は、フータローです。
ある朝、早くに母さんの枕元に何かを置いた。
眠たい目をスリスリ手を伸ばしかけて母さんやめたよ。
干からびかけたネズミ一匹!
ギャー!!!母さんは、悲鳴をあげたけれど、ふーちゃんの自慢そうな顔☆
“わかった。わかった。ふーちゃんにお仕事が出来るのが分かったから、もう持って来ないでね!”(笑)
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【あまりにもかけがえのない存在】
本当に寂しい年末になってしまいました。
死んでしまったふーちゃんとなかなかお別れができなくて毛布にくるんで1日中抱っこして泣いています。
もうじき夕暮れです。
日が落ちるまでには埋めてあげないとと思っていますがつらくて手放せません。
ふーちゃん、母さんはいつも傍にいるよ。
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【かけがえのない存在】
ふーちゃんは近くの庭先で死んでいました。
多分 車に引かれそこまでたどり着き息絶えたのだと、
もっと早く気付いてあげればよかったと とても悲しいです。
そこのお家のひとが埋めて下さったそうですのでもうじき迎えに行ってあげます。
たった2年少しだったけれどかけがえのない存在でした。
寒い雪の下で眠っていると思うと私の身も凍るようです。
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【・・・・・。】
ふーちゃん どこにいるの?
母さん毎日探しているよ。
母さんの娘は 風邪ひいてるのに何してんのよ。
新春歌謡祭に響いたらどうするの と母さんを叱るけれど、
ふーちゃん 母さんの暖かいお膝に帰っておいで、
美味しいご飯を用意しているから、母さんをひとりにしないと約束したでしょう。
お願いだから早く帰ってきて!
母さんふーちゃんも食べていないと思うと母さんも食べられないよ。
早くお帰り。外は寒いでしょう。
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【どこにいるの?】
ふーちゃんが22日の夜中から帰ってこない。
外は雪がいっぱい積もっているのに、どこでどうしているのか心配で悲しくて毎朝 泣いてばかりです。
きっと帰ってきますよね。
それを信じて待っほかないのでしょうか?
昨日も風邪をひいて点滴打ったあと、雪の中裏山にも登ったけれど帰らない。絈絈です。
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【猫が鯉に恋をした・・・第二話】
そんなフーにゃんを元気付けるかのように一匹の鯉が
フーにゃんの近くに寄ってきて、尾っぽでバシャバシャと
水をはねかけている。
その度に、フーにゃんはプルンプルンと頭を振り、
気を取り直そうとするが、なんせお腹がペコペコで立つこともできず、
池のふちに両手をかけて覗き込むのが精いっぱい。
鯉が近くに寄ってきた。お互いみつめるだけ・・・随分と時間が経っていた。
辺りはもう真っ暗闇。黒猫フーにゃんの姿は暗闇にまぎれて見えない。
鯉が心配し始めた。「あの猫どうしたのかナァ?死んだかナァ?」と
口々に言っている。
そんな時、その家の主人が仕事から帰り、鯉の様子を見に来た。
又、つづきネ。
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【猫が鯉に恋をした・・・】
猫が鯉に恋をした。
ある暖かい昼下がり、一軒の庭にある小さな池に鯉が飼われていた。お腹を空かした野良猫フーニャンが見つけた。池の辺りを1日中くるくる周り何とか一匹でも捕まえたい、そんなフーニャンを見つけた一匹の鯉が仲間と話し合う。
あの猫 私達を狙っているみたい。
お腹がペコペコみたい。
フーニャンはお腹が空いているうえに何度も池の周りを歩き回ったためフラフラになり池の中に落ちそうになる。ンニャン ンニャン頑張らなければと自分に気合いを入れるけれど体力が尽きようとしている。
池の縁にもたれ掛かり目は白目をむきご昇天一歩前。
はい、続きは次回にね!
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【私と猫】
私が今、黒猫のふーちゃんを飼うには訳があります。
かやの家を初めて食べるに事を欠いていた時期がありました。そんな時子猫六匹連れた痩せ細った母猫が勝手口に餌を求めてやってきた。見るからに哀れな状態でした。
でも 哀しいかなその時の私の手元にはパンの一かけらもなく追い返してしまったのです。
それから10年あまり忘れた事はなく、いつか代わりになる猫を飼いたいと思っていましたが留守の多い私を心配して娘の許可が出なかったのですが猫より長生きするからと去年やっと許可がでたのです。
あの時の猫の償いを少しでもしたいとふーちゃんを精一杯可愛いがっています。
そのせいかヤンチャに育っていますが私の言葉がよく理解できています。
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【猫のふーちゃん、いや家族のふーちゃん】
ふーちゃんにガールフレンド?
夕方、外に出てみたらふーちゃんの前に白黒の猫が一匹、
それを追いかけていくふーちゃん、初めて猫を飼った母さんはハラハラです。
娘に話すと いちいち猫を心配してどうするのよ、帰ってくるよ、わたしゃ忙しいのよ!
と 電話はプツン!猫に振り回されてる毎日でーす。
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【かやの作品紹介】
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【秋の訪れ】
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【癒し】
こんばんは。
この頃 毎晩寝るまえに福のふーちゃんとかくれんぼしています。
ふーちゃんは私の動きの裏をかくのが上手ですぐにみつかってしまいますが 私が彼福を探すのは大変です。 なかなか見つけられなかったらそっと来て足撫でてにげてます。
やれやれ疲れます。
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【2010年秋 我が家に黒猫がやってきた!!!】
長かった夏が終わり彼岸花が遅れて咲きました。
9月19日かやの家での月見の奝汁の会に多くの方に来ていただき、とても楽しいお月見の会となり感謝です。
かやの家 に家族が増えました。生後間もない子猫一匹です。寝る時は私の腕枕で朝まで寝ます。お客様も癒されると言って可愛がってくれます。
猫を飼うのははじめてで何か教えて頂ける事があったら教えてくださいね。
そして かや乃舞 新曲をいくつか頂きました。これから もっとコメントが書けるように努力したいと思っています。
時には話相手をしてくださいね! 猫がいてもニヤンとしか言わないんですもの。^0^/
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(上部が新着になります。)
※続きは、第二部になりますこちらからどうぞ(*^▽^*)
【2012年5月】
ふーちゃん さくらの子供たちだいぶ大きくなったよ。さくらがご飯を食べているのを四匹がならんで欲しそうにじっとみている 母さんそれを見てメチャクチャ可愛くて仕方ないよ。ああ~どうしようもなく可愛い。一匹 ガンボがいて ゲージから恐る恐る這い出て よちよちあるいてる。それをさくらは母さんが手伝ったみたいに鋭い目で母さんをにらむ、ちがうちがう母さんじゃないよ とあわてて言ってあげるんだけど、
そのチビ さくらに叱られてるよ。毎日、飽きないよ。それでもって、母さん用事を忘れるのがしょっちゅうね。
でも さくらはとってもいいママをしている。細かいことを書いてるといっぱいありすぎてかけないよ。
子猫たちはパパがペルシャ猫だから目が今はブルーグレーだよ。後 どうなるかなあ?
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【ずっと一緒にいたいけれど】
さくらは子育てに少し疲れてるかな?さくらって呼ぶと小さな声でわずかに返事する。(母さんに子猫をみてほしいの?でも母さんおっぱいでないよ。そうだよね、少しも休まずの子育てだものね、)さくらとの会話です。
でも 少しでもはみ出ようものなら両手で引き寄せ抱きしめている。里親に渡す時 母さんのほうがなきそうだよ。
さくらを見ていると誰かに離したくなくなってしまう。
娘 ふ~んってあたりまえだよみたいな返事しかかえってこない。がっかりだもの。昨日も可愛い写メール送ったら 宇宙人みたい 前のほうが可愛いよ!だって!
腹立つったらありゃしない
確かに今 私は異常ですよ!!
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【にゃんこから学ぶこと】
さくらの子育てを毎日見ていて猫なのに、猫だから、と ただ思えなくなってきている。
さくらの子猫にかける愛情に日々、驚くばかりです。自分のトイレ とご飯の時以外は子猫から離れない。
さくらは本当に疲れるていると思う。まだ 自分が私に甘えたいのを我慢しているのがよくわかる。子猫がおっぱいたらふくで眠るとそっとはなれて一人になって体を伸ばしたり休めたりしている。そんな時 そっと、しっかりさくらを抱きしめてあげる こんなに愛情こまやかに育てていて三びきは里親が決まっているのにその時、さくらはどうするのかと思うと 日々 可愛くなる子猫への私の思いはそれ以上にさくらのことを思う。そんな親子を無下にも人間は引き離す。
それは仕方ないにしても、今 私はさくらからいろんな事を遅まきながら学んでいる。小さな動物の愛情をまざまざとみていて、さくら あっぱれだよ と言葉は通じなくてもさくらが私への行動で応えてあげることで伝わっていると思う。それを さくらはみせてくれているから。たとえ 動物といえども我が子にかける愛情の素晴らしさ、さくら ありがとう。と 言いたい。
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【すっかり占領されて・・・】
ふーちゃん、母さんのベッドはさくら親子に占領されているよ。縦に寝られないから横に寝ているよ。
母さんも猫みたい。
子猫のチイママとオオママみたいで~す。
そうなんだあ~チビのどびんちゃんのおっぱい獲得を手伝ってるけど負けていないから安心だよ。
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【綺麗好きなにゃんこ】
さくらはガンボする子猫を叱る時強く抱っこしてやわ噛みをする。小さなどびんちゃんのおっぱいを狙らわれて弾きだされるから母さんがおっぱいの采配をするのを、さくらは怒らない。抱っこしている時間の長いことを思うとさくらの体は疲れるだろうと思うけどこの我慢強さに涙がでるよ。
猫ほどの愛情がいまの人間の母親にあるだろか? 深く考えさせられる。
生き物を飼うということで学ぶことがいっぱいある。例えば、お尻を常にに舐めてあげてきれいにしている(時々、その舌で母さんの顔を舐める)(≧ω≦)b人間なら一度くらいおむつが濡れているのは平気なことが多い。基本 猫は綺麗好きです。可愛うちにいっぱい写真撮りたいけれど、携帯カメラじゃ黒い奝にしかうつらない。( ̄▽ ̄;)あ~ん くやしいよ。
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【ちびちゃんにパワーをもらう】
さくらの子猫の父親は真っ黒なペルシャ猫だと聞く。3びきは毛が黒々し始めた。
でも チビ一匹はまだ どびんちゃん だ
大きくなるのかなあ? 心配だけど他の兄 姉?とおっぱいの取り合いは負けていない。
チビ やるじゃない。頑張れ!つまんだらつぶれそうな手足なのに 生きようと必死なんだね、愛しいね
歩けるようになるのが楽しみだよ。
子猫たちを見始めると1日の大半がその時間で過ぎる。
ああ あの用事があったのに~等々、近ごろは忘れんぼうばかり揵ハヒフヘへへ・
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【福を呼ぶにゃんこ】
かや乃 舞が猫のさくらの事を呟いて文章の終わりに猫マークを入れて今まで送信していたら今日 ブログの更新に来られたとき その最後の 意味はなんでしょか?と聞かれ初めてわかったのですが、その猫マークがブログを管理してくださっている会社に届いた時は 福 の字に変わっているのです。
こんなことあり?
真っ黒い猫は縁起がいいとききますが、産まれた子猫すべてが真っ黒です。だって、妊娠しているのがわかりとても 困惑した夜に 夢をみたのです。
産まれた子猫がお腹にいっぱいお米を抱えていたのです。とても不思議な夢でした。
それにしても、さくらの母性は私には及びません。人間が小さな動物に敬服という言葉は適当ではないかもしれませんがそれに似た気持ちです。 さくらが一層 いとおしく感じています。
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【母の愛】
さくらは時々、ゲージからでて 手足を伸ばしている。その間も子供から気を反らさない。おしっ
こが漏れかかるまで我慢している。又 途中で子猫が少しでも鳴くとやめてとんでいく。母さん
さくらの子供を思う愛情にまけたよ。それで、母さんの娘は何か母さんに言いたげだよ。
あんたはもう大人になってんだからいいの!
娘との心の会話だよ。
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【SAKURAのお産までの記録】
2012年3月末~4月
さくらのお腹をなでるとでこぼこしている。きっと ここが手でこれが足?なんだろうけれどさわるのが怖い、張り裂けると大変だもの、母さんも本当は臆病だから さくらが母さんのいない時に産んで欲しいと本当は願っている。だって、猫のお産初めてだしきっと はらはら おろおろだよ どうかしたらお産の手伝いがいるかも?と言う知人がいるんがもの
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ふーちゃん さくらは甘えん坊で仕方ないよ。
そんなことで本当にままになれるのかしら?
産まれた子猫を母さんに育ててくれといわれそうだよ。
なんだか ままになる意識なんかないみたいだよ。何 考えてんだか
ご飯は沢山食べるし、母さんが寝るときに保湿のために顔に塗っている馬油をなめてしまうしその話を友達にしたら、そのうち子猫と一緒になめにくるよ だって。
どうもならんさくらだよ。名前 ふさわしくないね、なんて
でも やっぱりかわいいから許してやっぺ
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さくらのお腹 タヌキみたいだよ。いつ産まれるのかなあ 母さん おちつかないよ。
やだよ 母さん怖いんだってば
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昨夜はとうとう さくらお産かと思いお風呂も入らずに三時間ずっと付きっきり、だって ゲージの中でぐったりして母さんがそばを離れると小さな声でなくから、
そうしたら、ひょこと起き上がりおおまんま食べて 体大あくび、そして とことこと母さんの布団に這い上がり寝てる。
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近ごろ、野良猫の大きいのがさくらをめがけてやってくる。さくらは外にはださないから障子を
破って入ってきた。母さんがいたからとんで逃げたけど きをつけなきゃね。本当に母さん、猫
の話ばっかだねえ。他にないのかね。
そうそう、もうひとつ母さんの病気 だよ。
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ふー ちゃん さくらは母さんのところにきてはじめて外の空気にふれてるよ、今日は暖かいいからやっと戸を開け放してふーちゃんといたように縁側にいたら ひよ鳥を見つけて飛び出そうとしたよ。さくらを外には出さないよ。ふーちゃんの二の舞はさせないから、それにしてもなかなか赤ちゃんうまれないよ、なんか 母さん待ちくたびれたよ なあんてね 桜が咲いたら産まれるのかなあ。
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春だから花屋さん巡り、苗を買ったり、種まきしたり、又 花いっぱいにしたいから、さくらは今日はゲージから出て来ない。夕べは母さんから離れようとしないでくっついてばかり、
今度は本当にそろそろかな?母さん 気がもめるう。昨日も知人にはなしたら あんた 猫のお産
婆さんするのか?ですって、さくらが14日真夜中0時からお産が始まった。一匹目は無事だと思っていたが3ぴきめは小さすぎる。
さ くらがすぐになめてあげるのをやめた。私は慌てた。育たないと思ったたら育児放棄 又は食い殺すと聞いていたから。慌てたのと怖いので真夜中に娘に電話して教えてもらうが、もう 怖いなどと言っていられない。慣れない手つきのお産婆さん。さくらが不安がるのがよくわかる。母さんのほうが怖いんだよ。
母さん 今夜は徹夜、二時間してやっとさくらが落ち着き おっぱいをのましている。母さんもほっとしている。それにしてもうまれた子猫は全部 真っ黒だよ さくらといっしょに団子になっているから何匹かなぁ?わかんないよ 今はさくらは母さんがいる時に産みたかったのね、その夜は仕事でかえりが11時ごろになる。帰ったお風呂に入りでてくると母さんのベッドでその様子、あわ ててゲージに連れていくと30分ぐらいして 第一子め、ほっとしてそっと見守っていればいいと思ったのもつかの間。
今朝は他の猫より半分ちょいしかない体で頑張っておっぱいを飲んでいる。夕べ飲まなかったら
死んでしまうから怖かったよ。娘に叱られよ。だから 粉ミルクと乳びんを用意するように言ったでしよ!って
動物は安産だと思っていた母さんの間違いでした。
あのさくらがお母さんしているのよ ~
涙がでるよ。みんな元気に育ってほしいよ。心配していた一番チビもほかの猫に負けずにおっぱいを競り合いしているのに安心したよ。だって 弱いと育児放棄したり食い殺すと聞いていたから。
母 さんおろおろだよ。二度とお産婆さんは嫌!今朝ははさくら缶詰めと餌を沢山たべました。おっぱいがいっぱいでればいいね。チビは夕べは体の毛め薄くてネズ ミみたいだったけれど今朝は少し黒くなったよ。そうでないとさくらが自分の子供でないと思うとおっぱいあげないかもね。
まだ 五ひきか四ひきか全部 真っ黒がゴニョゴニョしていてはっきりわかんないよ。
ひとりではらはら おろおろ どきどきした三時間はなんだったのかね、
今朝は普通にいるよ、母さん ばかみたいね。
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【SAKURAの春】
もうじき 桜の花が咲くね。
さくらの春だよ~さくらの花がが咲くよ・・
なんて さくらを抱っこして歌っている私はもしかして?春の病?
出かけるのに気掛かりだよ。
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【親子だから云えること】
ふーちゃん さくらは少しずついい子になっているよ。
そうだよね、もうじきお母さんになるんだもの お腹が随分重たそうだよ。
さくらがいい子になって ふーちゃんにしぐさが似てきたよ と
母さんの娘にはなしたらなんて言ったとおもう?
猫はみんな 同じしぐさがをするの!だって
いつも 愛そのない返事がかえってくる、そして 母さんみたいに猫にばっかりかまってられないの!
母さん 暇だね。
ん もう じゃあ誰と話せばいいの?見えないふーちゃんとばかりに話していたらきっと その姿はおかしいと思うよ。
ああ さくらの赤ちゃんいつ産まれるかなあ
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【強い母を願う母(*^▽^*)】
ふーちゃん。
母さん 今 なにをしてると思う?
今日はすこし暖かいから縁側の椅子に座ってさくらを抱っこしてるよ。
ふーちゃんがいつもしていたように、さくらは 母さんが側にいないとご飯を食べないんだよ。
どうしてかなあ?
それも、小刻みにお腹が減るのか夜中に何度も母さん 寒いし眠たいし、ん もう と思いつつ 付き合っているよ。早く手が離れてほしいよ。
だけど、子供が子供を生むみたいで小さな体がふびんだよ。
早く暖かくなってお母さんらしくなってほしいよ。
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【臆病なさくら】
さくらはふーちゃん違って臆病だよ。
人がくると慌てこたつにもぐこりんで、引っ張ってもこたつの足にしがみついて出てこないよ。
ふーちゃんはすぐにお客様の膝にのって抱かれたけれど。
やっぱりお外でいた猫だからまだ母さん以外は怖いんだろうね。
赤ちゃんが産まれると変わるかなあ?
さくらが子猫を守らなければならないんだもの。まあ あまり母さんが心配しても仕方ないね。
ふーちゃんもう やっと春だよ、ふーちゃんの眠っている上にお花を植えていたのを猪がひっくりかえしたよ。
母さん ふーちゃんの上に金網を置いてて良かった。
安心してふーちゃん 母さんのそばで眠っているのにね。
今度からもっと気をつけるよ ごめんね ふーちゃん。
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【さくらはもうじき母親】
ふーちゃん、母さん さくらを見ていると涙が流れるよ。
なんの涙かなあ?
ふーちゃんみたいにおとなしくないけど、
今は母さんの胸に顔を埋めてぐったりしているよ。
苦しいんだろうね、もう 2日も何も食べない。
母さんは猫のお産は初めてだから母さんのほうが不安だよ。
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【新たな命】
ふーちゃん、さくらのお腹に赤ちゃんがいるみたいよ。
昨日から飲まず食わずで吐いてばかり。
つわりだよ。こんなはずじゃないよ。
母さんにさくらを預けた人 ずるいよ、と一晩中眠れなかったよ。
産まれるのは一匹じゃないんだよ
母さん そんなに飼えないよ。
でもね ふーちゃん、さくらが小さな体でくるしんでいるのを見ると可愛いそうになったよ。
時々、苦しいよと悲しげな声で母さんをよぶの、 母さん 決心したよ。
産まれてくる子猫を迎えてあげようと、お仕事が忙しいし大変なのはわかっているけど、
今 母さんはさくらに元気な赤ちゃんを産むんだよと声かけしているよ。
さくらが母さんにお土産をくれたと思うことにしたよ。
お家にいるときはできるだけそばにいてあげてるよ。
ふーちゃんはなさぬ仲のパパになってあげてね。
母さんからのお願いよ ね!
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【もうじき春だね】
ふーちゃん 母さんはふーちゃんがいつもそばにいるのを感じているよ。
ふーちゃんにかけていた言葉は今も変わらない。
さくらはわがままだけど、可愛いよ。
一人でお留守番しているよ。
本当は 母さんちょっぴり心配だったよ。
帰ったらお部屋がどうなってるか
と、 でも だいぶ慣れてきたみたいだよ。
ふーちゃん、影から見守ってあげててね。
母さんはふーちゃんが きっと そばにいてくれると信じているから安心してお仕事に出かけられるよ。
ふーちゃん もうじき春だね。
ふーちゃんの周りをお花でいっぱいにしてあげるね。
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【妹?のさくらです☆】
こんにちは、さくらです。
だんだんとふー兄ちゃんに似てきでしょう。みんながそっくりだと言っています。
母さん 近頃、歌の仕事が忙しいみたいで さくらはいつも一人でお留守番です。
寂しいけど我慢してま~す。
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【SAKURAのひとりごと】
さくらはご飯をふー兄ちゃん以上に沢山たべます。
兄ちゃんがいなくなって帰ったら食べさせてあげたいと
母さんが買っていたお魚の缶詰めを一度も食べずに死んでしまった。
さくらはそれを食べています。
美味しいからいっぱい食べ過ぎると母さんはぶつぶつ言ってるよ。
今日 母さんに言われたよ。
食べたいだけ食べていると豚になるからそろそろ母さんと一緒にダイエットしょうかですって!
母さん一人ですればいいのよね、
って言うと兄ちゃんに叱られるかな?
少しずつ兄ちゃんと同じしぐさをするようになったとも言っていたよ。
でも さくらは おてんば娘で~す。
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【ブログデビュー】
かやの家の(さくら)です。
ふー兄ちゃんにそっくりでしょ。母さんの処に来るまで野良猫でした。
ふー兄ちゃんに会えなかったけどさくらの傍にいてくれるから安心して母さんと一緒くに居ればいいよと言ってくれたの。母さんのブログを見てくださっている皆さん
お兄ちゃんに代わりさくらが ブログデビューします。宜しくお願いいたします。
【妹のさくら】
ふーちゃん妹が来たよ さくら と名付けたよ.
野良だったから不安そうにしているから一緒に遊んであげてね。
宮司さんがふーちゃんはいつも母さんの傍にいますと言ってくださったから
母さん 少し忙しくなったから
寂しくないようにふーちゃんがそばにいてあげてね。
ふーちゃんの代わりじゃないよふーちゃんはふーちゃんだもの
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【ふーちゃんの生まれ代わりかな?】
ふーちゃん お空で元気してますか?
母さんのお友達がふーちゃんと同じ黒い子猫を寒い雪のふるなか、
かわいそうだからと保護しているのだけれど飼えないから母さんに飼ってほしいと言ってきたの、
母さんの心の中にはふーちゃんしかいないから飼えないと思っているけれど、
その子猫どうなるのかなあ?
女の子ですって、ふーちゃんはどう思う?
母さんは子猫がかわいそうだと思ったり
ふーちゃんの代わりかな?と思ったり
ふーちゃんがどう思うかな?
と思ったり母さんの心は今 悩んでいます。
ふーちゃん どうすればいいか教えてほしいよ。
今日は歌のお勉強をいっぱいしたから疲れたからもう寝るよ
お休み ね。
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【似たもの同士】
今日 宮司さんにふーちゃんの写真を送信したら
雰囲気が母さんにそっくりですね
ってお返事が帰って来た。
ふーちゃんが母さんに似ているの?
それとも母さんがふーちゃんに似ているの?
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【天国への手紙】
ふーちゃん、昨日 宮司さんからお電話があったよ。
ふーちゃんの事を心配して下さったよ。
節分の頃には帰って来られるようになるからね。
それまで少しだけ我慢してね。
でも 何日か前には夜中に帰って来ていたのね。
母さんの寝ている隣の部屋でニャンと二回鳴いたのが聞こえ飛び起きて部屋中、お外も探したよ。
もう一度は母さんと一緒に寝ていてくれたね。
母さん今度はどうしたらいいか宮司さんにお聞きしたから安心して帰っておいで、
お姉ちゃんも楽しみに待っているよ。
母さんのお手紙でした。届くといいね。
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【猫が鯉に恋をした・・・第三話】
・・・・・仕事から帰り鯉の様子を見に来た・・・・・
あたりは、真っ暗闇で、ふーにゃんには、気付かない。
この主人、お酒のみで片手にコップ酒 口には肴の干し魚をくわえている。
トンマな主人 「おゝ鯉は元気だのぉ」 とひとこと言った為にくわえていた干し魚を落としてしまった。そして、そのまま家の中に入って行った。
腹ペコふーにゃんがそれに気付かない訳がない。
最後の力をふりしぼって、干し魚 目指してまっしぐら!
ふーにゃんの幸せそうな顔。
鯉たちが 「よかったね。これで私達も食べられなくてすむね」
それから、毎日 主人がいない間を見ては、ふーにゃんは、鯉に会いに来る。池をのぞきこんでは、しばらくして去っていく。
いつしか、鯉もふーにゃんもお互いに好きになっていた。
おしまい。
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【ふーちゃんの思い出】
小さい時には、母さんの腕枕で寝ていたふーちゃん。
夜中にネズミが騒いでも、スヤスヤおねんね。
“ふーちゃん ネズミを退治してよ”
ネズミ達にバカにされたふーちゃん。
それから、母さんがふーちゃんに付けたあだ名は、フータローです。
ある朝、早くに母さんの枕元に何かを置いた。
眠たい目をスリスリ手を伸ばしかけて母さんやめたよ。
干からびかけたネズミ一匹!
ギャー!!!母さんは、悲鳴をあげたけれど、ふーちゃんの自慢そうな顔☆
“わかった。わかった。ふーちゃんにお仕事が出来るのが分かったから、もう持って来ないでね!”(笑)
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【あまりにもかけがえのない存在】
本当に寂しい年末になってしまいました。
死んでしまったふーちゃんとなかなかお別れができなくて毛布にくるんで1日中抱っこして泣いています。
もうじき夕暮れです。
日が落ちるまでには埋めてあげないとと思っていますがつらくて手放せません。
ふーちゃん、母さんはいつも傍にいるよ。
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【かけがえのない存在】
ふーちゃんは近くの庭先で死んでいました。
多分 車に引かれそこまでたどり着き息絶えたのだと、
もっと早く気付いてあげればよかったと とても悲しいです。
そこのお家のひとが埋めて下さったそうですのでもうじき迎えに行ってあげます。
たった2年少しだったけれどかけがえのない存在でした。
寒い雪の下で眠っていると思うと私の身も凍るようです。
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【・・・・・。】
ふーちゃん どこにいるの?
母さん毎日探しているよ。
母さんの娘は 風邪ひいてるのに何してんのよ。
新春歌謡祭に響いたらどうするの と母さんを叱るけれど、
ふーちゃん 母さんの暖かいお膝に帰っておいで、
美味しいご飯を用意しているから、母さんをひとりにしないと約束したでしょう。
お願いだから早く帰ってきて!
母さんふーちゃんも食べていないと思うと母さんも食べられないよ。
早くお帰り。外は寒いでしょう。
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【どこにいるの?】
ふーちゃんが22日の夜中から帰ってこない。
外は雪がいっぱい積もっているのに、どこでどうしているのか心配で悲しくて毎朝 泣いてばかりです。
きっと帰ってきますよね。
それを信じて待っほかないのでしょうか?
昨日も風邪をひいて点滴打ったあと、雪の中裏山にも登ったけれど帰らない。絈絈です。
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【猫が鯉に恋をした・・・第二話】
そんなフーにゃんを元気付けるかのように一匹の鯉が
フーにゃんの近くに寄ってきて、尾っぽでバシャバシャと
水をはねかけている。
その度に、フーにゃんはプルンプルンと頭を振り、
気を取り直そうとするが、なんせお腹がペコペコで立つこともできず、
池のふちに両手をかけて覗き込むのが精いっぱい。
鯉が近くに寄ってきた。お互いみつめるだけ・・・随分と時間が経っていた。
辺りはもう真っ暗闇。黒猫フーにゃんの姿は暗闇にまぎれて見えない。
鯉が心配し始めた。「あの猫どうしたのかナァ?死んだかナァ?」と
口々に言っている。
そんな時、その家の主人が仕事から帰り、鯉の様子を見に来た。
又、つづきネ。
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【猫が鯉に恋をした・・・】
猫が鯉に恋をした。
ある暖かい昼下がり、一軒の庭にある小さな池に鯉が飼われていた。お腹を空かした野良猫フーニャンが見つけた。池の辺りを1日中くるくる周り何とか一匹でも捕まえたい、そんなフーニャンを見つけた一匹の鯉が仲間と話し合う。
あの猫 私達を狙っているみたい。
お腹がペコペコみたい。
フーニャンはお腹が空いているうえに何度も池の周りを歩き回ったためフラフラになり池の中に落ちそうになる。ンニャン ンニャン頑張らなければと自分に気合いを入れるけれど体力が尽きようとしている。
池の縁にもたれ掛かり目は白目をむきご昇天一歩前。
はい、続きは次回にね!
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【私と猫】
私が今、黒猫のふーちゃんを飼うには訳があります。
かやの家を初めて食べるに事を欠いていた時期がありました。そんな時子猫六匹連れた痩せ細った母猫が勝手口に餌を求めてやってきた。見るからに哀れな状態でした。
でも 哀しいかなその時の私の手元にはパンの一かけらもなく追い返してしまったのです。
それから10年あまり忘れた事はなく、いつか代わりになる猫を飼いたいと思っていましたが留守の多い私を心配して娘の許可が出なかったのですが猫より長生きするからと去年やっと許可がでたのです。
あの時の猫の償いを少しでもしたいとふーちゃんを精一杯可愛いがっています。
そのせいかヤンチャに育っていますが私の言葉がよく理解できています。
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【猫のふーちゃん、いや家族のふーちゃん】
ふーちゃんにガールフレンド?
夕方、外に出てみたらふーちゃんの前に白黒の猫が一匹、
それを追いかけていくふーちゃん、初めて猫を飼った母さんはハラハラです。
娘に話すと いちいち猫を心配してどうするのよ、帰ってくるよ、わたしゃ忙しいのよ!
と 電話はプツン!猫に振り回されてる毎日でーす。
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【かやの作品紹介】
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【秋の訪れ】
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【癒し】
こんばんは。
この頃 毎晩寝るまえに福のふーちゃんとかくれんぼしています。
ふーちゃんは私の動きの裏をかくのが上手ですぐにみつかってしまいますが 私が彼福を探すのは大変です。 なかなか見つけられなかったらそっと来て足撫でてにげてます。
やれやれ疲れます。
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【2010年秋 我が家に黒猫がやってきた!!!】
長かった夏が終わり彼岸花が遅れて咲きました。
9月19日かやの家での月見の奝汁の会に多くの方に来ていただき、とても楽しいお月見の会となり感謝です。
かやの家 に家族が増えました。生後間もない子猫一匹です。寝る時は私の腕枕で朝まで寝ます。お客様も癒されると言って可愛がってくれます。
猫を飼うのははじめてで何か教えて頂ける事があったら教えてくださいね。
そして かや乃舞 新曲をいくつか頂きました。これから もっとコメントが書けるように努力したいと思っています。
時には話相手をしてくださいね! 猫がいてもニヤンとしか言わないんですもの。^0^/
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2012年 春
みなさま春です桜が咲きました。
お花見行かれましたか?
これからの所もまだまだありますね。
私は 毎年 故郷の神社に奉納舞で帰らせて頂いていましたが、今年は苦渋の選択せざるをえなくて帰れませんでした。宮司さんには辛くて、申し訳なくて。
そしたら、宮司さんにが 私がはじめての奉納舞のとき、神社の境内に植えて頂いた彼岸桜の写真を送って下さいました。
例年よりもきれいにさいているように見えました。
あ~いけなかったことがとてもつら~いです。
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日々勉強
もうすぐ春ですね。
近頃(遅いのですが)カラオケ店に友達と一緒に通っています。
多くの人に顔を覚えてもらわなければ、と
歌手なのに ね。行ってみればどのお店も暖かく迎えてくださった。
かや乃舞は歌のことをわからずに歌手になった歌手です。
やっと今頃いろんな事が分かりかけてきました。
歌のお勉強がこんなに疲れるものかとも、でも いまは楽しいです。
友達は私の歌を聞いて今日はどうだったと品評してくれます。
多くの人達に育てて頂きながらの歌手です。
お店の人達はいいものを沢山もっているから大丈夫だよと言ったくださいます。毎日、少しでも(舞さんの歌だねえ) と言われるように勉強をしています。
もうじき、新曲が出来ます。(永江太鼓)です。
その中でかや乃舞が少しだけ太鼓を叩くので稽古をしています。
これも涙ぐましい絈です。でも 楽しいです。
4月は庄原備北丘陵公園が全て開園になりそのオープンの記念式典があります。その日に太鼓の歌は間に合わないけれどそのステージ(神楽殿)で歌います。嬉しいです。だってデビュー曲の庄原慕情が生まれた場所でやっと 初めて唄えるんですもの。庄原は私の第二の故郷です。嬉しいです。頑張ります。・
他にも 嬉しいお仕事がきています。それは 今後のスケジュールをみてね。かや乃舞は永遠の36歳(えへへ)蠇です。年齢を忘れて頑張ります。皆様 ちょっとずっこけたかや乃舞を応援してください。ね!
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かや乃舞は今・・・・・
かや乃舞は今、何故 歌手をしているの?
父は大工の棟梁 お酒に酔うと原曲を留めないほどのオンチ、母からは子守唄さえ聞いたことがなかった。
周りに歌に縁のある人は一人もいない。
一人暮らしの母を思って作った詞(庄原慕情)その母が数年前になくなり、
今、
私がその状況の真っ只中にいる、
雪がふればなおさら身に沁みてくる。
決して上手くはないのにいつも舞台に立っている。
歌の神様降りてきて惲と毎日、冗談?本気?の神頼み。
神様 バカヤロと言ってるかも?でも いつも思う。
何故?と
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What's New!
◆心のしおり No.03 更新
◆コンサート・舞台・イベント等のスケジュールを更新いたしました。
今月末より踊りのお弟子さんが一人きます。女性の歌手です。
又 本格的にボイストレーニングと太鼓を習います。
その歌の作詞も作詞家の先生により完成していて、後は曲。
4月に庄原国営備北公園での記念イベントに間に合わせるためです。
これから太鼓とのジョイントも考えています。
すべてにおいて限られたなかで、かやの舞 限界まで頑張ります。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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