年末年始を経て、やっと賃貸が満室となりました。

 

ただ、今回、今回募集していた物件は、

成約までに2度の契約キャンセルがあり、苦戦しました。

どちらも、入居申し込み後、保証会社の審査を通過し、

契約書の最終チェックをしている段階でのキャンセル。

ここまで進んでからのキャンセルは経験がなく、

焦りました。

 

10月に募集開始し、内見が入るのになかなか決まらず。

リフォーム工事と並行していたこともありますが、

それにしても申し込みが入らないので、

仲介業者さんに何か入居希望者さんが躊躇する点があるのか尋ねたところ、

「この時期はまだ下見というスタンスの方が多いんです」とのこと。

 

1月から本格的に引っ越しシーズンとなりますが、

その前にどんな物件があるか、

イメージを掴んでおこうという方が多かったようです。

 

因みに、1回目のキャンセル理由は、

「今引っ越しするのをやめた」というものでした。

拍子抜けでしたが、こちらとしてはどうしようもない理由ですし、

次を探すしかありません。

 

ただ、金曜日にキャンセル連絡があり、

スーモやアットホームの掲載が落ちてしまっていたので、

再掲載ができたのは土曜日の午後。

その週末の内見を逃すこととなり、

痛手でした。

 

教訓は、入居者の初期費用の着金が確認できるまでは募集を止めないこと。

できる限りアットホームなどの媒体への掲載も継続していたほうが良いと思います。

 

それを実行して迎えた2回目のキャンセル。

理由は「ダメだと思っていた公営住宅の抽選に受かったから」。

今度こそ契約に進めると思っていたところの契約中止となりましたが、

そのまま2番手が繰り上がり、スムーズに契約できました。

 

なお、申し込み後の広告掲載継続は

仲介会社さんの方針次第とはなりますが、

仲介会社さんにとってもキャンセルは

見込んでいた収入がなくなるリスクとなるので、

お互いにとってメリットとなります。

 

なお、新たな申し込みが入った場合は、

既に1番手がいることは伝えたうえで2番手を受け付けます。

 

これから迎える賃貸繁忙期。

チャンスを逃さないためのご参考になれば幸いです。