kayacosはメンバー全員が作詞作曲するので、タイトルに関しては基本的に作ったメンバーがそれを考えています。
なので「僕らの影」と「さだめルスティカーナ」という曲は僕が付けました。
Vo,Gサニョキが作った「頭の中の真相」という曲も最初は“僕”というワードがタイトルに入っていたのですが、4曲入りCDを作るのに2曲もそのワードが入っているのはどうなのかという事で、僕らの影かその曲のどちらかのタイトルを変えようという話になりました。
「僕らの影」が“僕ら”というワードをとても大切に作ったので、どうしてもこのタイトルでいきたいとお願いして、サニョキにはタイトルを変えてもらいました(結果、頭の中の真相ってタイトルもすごく良くなったと思ってます)。
「さだめルスティカーナ」の方はロックバンドが運命(さだめ)って演歌っぽいワードをタイトルにしたら笑えるなあって思って、さだめ…さだめ…と考えてたら、のだめカンタービレが頭に浮かんできて、今度はカンタービレのようにクラシック用語を使ってみようと。演歌+クラシックって笑!と夜な夜な1人大喜びして皆に提案しました。
レコーディングしていない「ナビゲーションレディ」という仮タイトル曲があるのですが、作った僕がこのタイトルに大反対するにもかかわらず、サニョキのゴリ押しにより、このタイトルになりそう雰囲気を醸し出しています。曲の中でサニョキ、Vo,B牛井のユニゾンになる箇所がまるでB’zの「LADY NAVIGATION」のように「I,O,N!」となるため、スタジオで悪ノリし、結果こうなっているのですが、本決まりしてしまうのではないかとかなり不安です。
しかし、ロックバンドのタイトルなんていいかげんなものも多いし、と自分を納得させるべきなのか。
ちなみにロックレジェンドの方々も凄いタイトルを付けてます↓(厳密に言うと邦題だけど)。
⚫︎「俺の回転花火」 (Under My Wheels)/ Alice Cooper
⚫︎「俺は百姓!」(Now I'm a Farmer)/ The Who
⚫︎「淫力魔人」(raw power)/ Iggy Pop & The Stooges
⚫︎「イリノイの浣腸強盗」(The Illinois Enema Bandit)/ Frank Zappa
他にもたくさんあるけど、ザッパのものは特に凄いです。ヘビメタ、ハードロック系のバンドのアルバムタイトルの邦題も強烈なものが多いので、笑えます。
それにしても“イリノイの浣腸強盗”て。




