先日、機能解剖学プロフェッショナルクラスの
新チームがスタートしました☆
このクラスは、
Studio Pivot代表の平山が、
からだ関係の仕事をされている方を中心に、
独自の目線で身体の機能を伝えていく、
月1回の1年間クラスです。
かやまりは、このクラスでアシスタントを務めております。
1年を通してのテーマは、
『人のからだをみる前に、まずは自分のからだをしっかり理解する』
意外と難しいです。
以下、かやまりの体験談。
セルフケアをしながら、自分のからだと向き合っていくと、
『あれ、こんな歩き方してたっけ、わたし??』
『いや、そんなはずは・・・』
という葛藤が起こる。
↓
知らん顔して、通り過ぎたくなる。
↓
でも、あえて、それをほじくり返して、
目の前に置いて、
じーっと見つめてみる(セルフケアを続ける)。
↓
十中八九、凹む。
(なんで、こんなからだの使い方をしているの、私。。。)
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それでも、負けずに見つめる。
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そのうち、少ーしずつ変化が感じられる。
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なんだか楽しくなってくる。
↓
次の 「いや、そんなはずは・・・」 に気づく。
↓
あえて、ほじくり返す。
・・・この繰り返しです (笑)
そうこうしているうちに、ふと気づくと、1年が経っている。
1年前の自分を思い出すと、ちょっと笑ってしまう。
それが、Studio Pivotの機能解剖学プロフェッショナルクラスです。