私が国家試験が受かり正式な
正看護師なった年が３５歳でした。その年１９７７。私わ日本でわ歯科衛生士の国家資格をTokyoで登録していました。
そしてまた米軍基地横須賀で1年歯科衛生士として働きその時出合った若いアイオワ州出の軍人と結婚。彼が私の二人の子供たちの父親でしたが結婚12年で離婚になりました。その時の息子が11才娘が10歳。
アメリカの規程でわ他の国の国家試験わ認めない。私わ本当に大学で勉強するなら歯科衛生士でわなく正看護婦になる勉強をしたいと思いました、そして私わ目の前が暗いどん底に置かれた常帯で深い井戸の底に置かれたように思いました。辺りわま真暗でした。日本の最後の大学勉強してから13年以上になってたと思いましたも勉強にわ自信が無かった。。私わろ近くにあった。短大で短気のspeedコースのアメリカの高校の復習のクラスに入りましたそうして同じ時に看護士大学に入るも仕込み（college Application )を出しました.しかしその条件わアメリアcollege レベルの Eiglish,and Math and Chemistory をpass して初めて看護士大学入学が受けが出ました。特にアメリカの化学のChemistryのクラスと化学実試験わとても難しかったです。Chemistory Classの５０％が落ちました。若い高校出たばかりのも多くや私と同じく挑戦していた中年の婦人達も落てしまってました。私が Chemistory をパス出来たのわ私が若い化学専門の学生をTutorとして雇うって勉強したからだと思います。看護大学に入るのわ大変難しかった。
そしてまた看護学生としての勉強も大変難しいものでした。特に化学専門のクラス。生理学、物理、細胞学、微細胞、薬学、精神学、Social work.....
クラスのEnglishの授業わ大学勉強に慣れていない私にわ大変な事でした。隣に座っている学生に”教師今なんって言たの？”と隣の席にいる学生の肩叩いていました。こういう苦学と決定が無かったら私わ看護学校卒業出来なかったと思います。
何としても結婚１２年の弾速の苦しみから逃れるために私わ’がむしゃら’に歯を食いしばって頑張らなければなりませんでした。私わ授業終わってからいつも図書館に行き勉強した毎日の復習や予習の勉強し家に帰るのわ何時も５時過ぎ。朝満員だった大きな停車場もその頃わ空っぽです。少し遠い停車場を重いかばん抱えて歩くときわいつも涙がでてしょうがなかった。
5時に家に帰って来たらお腹空かして待っている二人の子供達の食事の仕度。そしてお茶碗終わってから少し30分ぐらい横になるそれからまたすぐ勉強になる。子ども達良いテレビ番組あるからいっつしょ自分たちと見てと願いられても。私の姉から電話きても、友達から電話きても絶対に拒んだ。ただただ１１時ー１２時すぎまで毎晩勉強にかズリついていた。
離婚の苦しさを逃すためにわ夢中で勉強してる事だけだた。
看護婦３５年シアトルにある総合病院で務めた。たいへんやりがいのある仕事です。病気の患者さんわ。少しでも暖かい言葉すこしのお世話でもいつも感謝の気持ちでいると思う。身体が弱ってるときわ家族や看護婦さんの世話良く感謝して受け付けてくれる。私の経験上、年取ればもっと。病気になるそして誰でもいつか死に近くなる。どの患者も死わ末知のもの。歳とっても」若くても、死わ怖いそれわ誰も経験したことの無い世界になる。若い人達わ親に抱擁回れてすくすく安全な環境で育っている。親わ子どもにもヒーローです。親わいつでも守ってくれる。親わよく働くたいへん賢い大雄な知識をもっている。親わなんでも知っている。親わ必ず自分を守ってくれる。。。。。そいう真念いつまでももっている。その親が病気になり子どもわ驚き！！
その大木の様な親が病気になっって弱ってきて子どもわ驚きを見せる。これわ人間だれにしても経験の無い死の道を一人で恐ろしく何がくるものかのを待つ。私達看護婦わその傍で歩んでいる。私の数ある中の経験のうち、
ある家族みんながおとうかおじいさんの死のまぎわに来ていて優しくて励ます、そしてまた家族がほんのちょっと病室をでた時その患者の状たいが急速にかわり病院の Emergency staffがあち こちからかけ付けて来る。病気人わ眼をくるくる心配顔そのうちに意識を失う。ベットのそばにいた私がそーと手を出して手をにぎってやると強い握り返しが返って来る。人間最後の時人の温かい体温を通うの暖かさで共通の人間さを感じるのと思う。死の怖ろしわさ本当の人間の最後の未知の経験。そんな時家族が見守ってくれる光景わ本当の最高に人間最後の慰めであると私わ思う。