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コメント欄でのたくさんのご意見
質問どうもありがとうございます
本来でしたら一人ひとりにお返事すべきなのですが
コメント返しをサボっててすみません
追加の画像で詳しく説明したいと思います
実はこの段階では
仮のL字金具をつけて留ている状態でした
これだとクギで固定してしまわないと
外れる恐れが有り
かといって固定してしまうと
修理などの際にも困りますので
昨日ジョイフルホンダで金具を購入してきました
でも在庫が タテ型2個 ヨコ型2個だったので
組み合わせて使うつもりだったのですが
タテ型の金具がうまく取り付けできない事がわかったので
ヨコ型を1個ずつ真ん中につけました
これだと上からはめこむだけで固定されるので
ルーバーが前に倒れる危険はありません
L字金具は本体部分に乗せているだけですが
それでしっかりと
ぐらぐらしないための役割を果たしつつ
ルーバーラティスの取り外しも簡単にできるという仕組みです
こちらが本体にとりつけた受けの金具
こちらはルーバーの方の金具です
理想は棚板の下にちょうどはまるように
ルーバーを取り付ける事でしたが
サイズ的に難しくて
ルーバーラティスが前に出た形になって
横から見ると隣の収納庫と隙間ができてしまっています
これはまた微調整したいと思っています
ここからはとても重要な事なので
良く理解していただきたいのですが
エアコンは室外機からの排気が
うまく出ないと故障の原因となります
このルーバーラティスは
上から見るとルーバーとルーバーに
指が楽に入りこむくらいの幅があり
ルーバーとルーバーの間にも
1センチくらいの隙間があります
ルーバーが上向きになっている事で
排気にもたぶん支障が無いはずですが
エアコンの稼動がフルになる夏場には
うまく排気できているかを
再度チェックするつもりでいますし
(冬場はエアコンは使用していません)
もし排気の状態が心配なようなら
夏場だけはルーバーを外して使用するつもりでもいます
電気屋さんや大工さんにも確認の上
DIYした室外機カバーですが
もしみなさんが同じように
ルーバーラティスでDIYされる場合には
排気に関して良くお考えいただいた上での
DIYをよろしくお願い致します
それからエアコンが故障した場合には
側面のカバーのようなところを外して
修理する事が多いですので
カバーはすぐに外せるか
その部分だけは塞がないように
工夫する必要もあるかと思います
おまけの画像
なぜか玄関のゲタ箱に収納されている
DIY用のビス達
これだけあっても十分じゃなくて
持って無いサイズのビスを