最近くだらない事であるが、とても気になっている事がある。
羊はバカなのか。。と言う事である。
先日、友人を訪ねてイギリスへ訪れた際の事である。
あまり期待していなかった食事であるが、友人の選択が良かったのか私が鈍感なのかそれにほぼ満足していた。
調子に乗って一日中(特に夜)何かをつまんでいた。
すると、3日目の深夜に友人がこう言った。
「ほ乳類で一番バカな動物は何か知っているか」と。
ナマケモノとか。。等と考えていると、友人が続けた。
「羊は一日中ずっとムシャムシャ、草ばかり食べて。バカかと思う。気を付けた方が良いよ」
友人はずばっと私の暴食を注意し、羊がいかに滑稽かを話した。
イギリスの牧場でじっくり観察した故の事らしい。
しばらくして、ひょんな事から家族で六甲牧場を訪れた。
そこにはたくさんの羊が放牧されており、入園するなり、牧草地帯から迷った(かどうか分からないが)羊が数頭無心に草を食べていた。一心不乱とはこの事ではなかろうか。
牧草地帯では全ての羊がその状態である。
とにかく草、草である。記念写真も羊が下を向いて草を食べている為、全て失敗。
草意外には興味がない様子なので、試しにペットボトルのお茶を背中に乗せてみたら、見事成功。
羊の視野は320度程もあるらしく、見えていないのではなく、とにかく草なのである。
草の位置を探して配水管に引っかかり転倒した羊もいた。
気が向いたらメェー、メェーと鳴く。しばらく沈黙が続いた後に思い出した様に、一頭が鳴き始めると続いてメェー、メェーだ。みんな忘れていたらしい。
食べながら、糞もする。
私は、やっぱりバカだ、と日陰で休憩しながら心の底から思った。滑稽すぎる。
愛らしい顔ですら、間抜けに思えてきた。
私が一日中食べている姿が羊の様か、これは気をつけなければと本気で思った。
しかし、上記の様な事をふまえ、羊になりたいと発した友人がいる。
私の中ではあり得なかったが、その友人はこう続けた。
「人にバカと言われようが、その事に気付いていない羊は幸せである。そして今日も草を食べる。」と言うのだ。
確かにそうも考えられる。
人間の世界は、自分が人からどう見えているのか気にしたり、ちっゃな見栄を張ったり、疲れたりもする。
羊の様な素質が少しでもあればな、と少し思う様になった。
羊の事をバカにしてきたが、羊毛や羊肉等、提供してもらっているものは多いではないか。
羊についてかなり興味が湧いて来たのと同時に愛着すら出てきた。
とても、滑稽で笑ってしまう羊であるがが、2時間かけて羊に癒されたと言う事実もある。
疲れた時は涼しい六甲牧場へ出かけるのも良いと思う。
その際は是非、鳴くのを忘れた羊の群れに向かって「メェー、メェー(やや低めで)」と声をかけて欲しい。
そのとたん、鳴くのを忘れた羊達が、「メェー、メェー」と合唱してくれるであろう。
羊はバカなのか、あえての行動なのか、勉強不足の私にはまだ理解が出来ていない。
たまたま先日依頼を受けた某会報誌に提出しようとした所、マニアックすぎてボツとなったので、ここにUPしてみた。
唯一この話題について議論を交わしている友人がいる。
maitinのブログではそんな彼女の鋭い意見が書かれてある。














羊はバカなのか。。と言う事である。
先日、友人を訪ねてイギリスへ訪れた際の事である。
あまり期待していなかった食事であるが、友人の選択が良かったのか私が鈍感なのかそれにほぼ満足していた。
調子に乗って一日中(特に夜)何かをつまんでいた。
すると、3日目の深夜に友人がこう言った。
「ほ乳類で一番バカな動物は何か知っているか」と。
ナマケモノとか。。等と考えていると、友人が続けた。
「羊は一日中ずっとムシャムシャ、草ばかり食べて。バカかと思う。気を付けた方が良いよ」
友人はずばっと私の暴食を注意し、羊がいかに滑稽かを話した。
イギリスの牧場でじっくり観察した故の事らしい。
しばらくして、ひょんな事から家族で六甲牧場を訪れた。
そこにはたくさんの羊が放牧されており、入園するなり、牧草地帯から迷った(かどうか分からないが)羊が数頭無心に草を食べていた。一心不乱とはこの事ではなかろうか。
牧草地帯では全ての羊がその状態である。
とにかく草、草である。記念写真も羊が下を向いて草を食べている為、全て失敗。
草意外には興味がない様子なので、試しにペットボトルのお茶を背中に乗せてみたら、見事成功。
羊の視野は320度程もあるらしく、見えていないのではなく、とにかく草なのである。
草の位置を探して配水管に引っかかり転倒した羊もいた。
気が向いたらメェー、メェーと鳴く。しばらく沈黙が続いた後に思い出した様に、一頭が鳴き始めると続いてメェー、メェーだ。みんな忘れていたらしい。
食べながら、糞もする。
私は、やっぱりバカだ、と日陰で休憩しながら心の底から思った。滑稽すぎる。
愛らしい顔ですら、間抜けに思えてきた。
私が一日中食べている姿が羊の様か、これは気をつけなければと本気で思った。
しかし、上記の様な事をふまえ、羊になりたいと発した友人がいる。
私の中ではあり得なかったが、その友人はこう続けた。
「人にバカと言われようが、その事に気付いていない羊は幸せである。そして今日も草を食べる。」と言うのだ。
確かにそうも考えられる。
人間の世界は、自分が人からどう見えているのか気にしたり、ちっゃな見栄を張ったり、疲れたりもする。
羊の様な素質が少しでもあればな、と少し思う様になった。
羊の事をバカにしてきたが、羊毛や羊肉等、提供してもらっているものは多いではないか。
羊についてかなり興味が湧いて来たのと同時に愛着すら出てきた。
とても、滑稽で笑ってしまう羊であるがが、2時間かけて羊に癒されたと言う事実もある。
疲れた時は涼しい六甲牧場へ出かけるのも良いと思う。
その際は是非、鳴くのを忘れた羊の群れに向かって「メェー、メェー(やや低めで)」と声をかけて欲しい。
そのとたん、鳴くのを忘れた羊達が、「メェー、メェー」と合唱してくれるであろう。
羊はバカなのか、あえての行動なのか、勉強不足の私にはまだ理解が出来ていない。
たまたま先日依頼を受けた某会報誌に提出しようとした所、マニアックすぎてボツとなったので、ここにUPしてみた。唯一この話題について議論を交わしている友人がいる。
maitinのブログではそんな彼女の鋭い意見が書かれてある。
























でした。







