いつものことですが...
祭の後の喪失感ハンパない
なかなか現実に戻れず、楽しかったライブのことを思い出すばかり。
そして泣く、というパターン。
私は大阪2nd、東京2日目両セットに参加。
今回はゴスペル仲間も遠路はるばるたくさん見に行きました。
大阪2ndには計5名、東京1stには計3名で参加。日本では聞けない曲もあったし、それはそれで本当に行って良かったと思います。
あの雰囲気を体験してしまったせいか...
正直なところ、あまり魂掴まれる感がなかったというか....
楽しく盛り上がって終わったような。
あんなに盛り上がるライブもないですが(笑)
それでも後からジワジワと感動が押し寄せて来ています。
大丈夫、東京は初めてだから
だってねー、すっごく失礼じゃない?
せっかくカーク様が歌わないかってマイク差し出してるのに誰も手を挙げないなんて。
きっと歌いたい人たくさんいると思う。
誰かが歌えば歌うでしょ。
なのでまたやってしまいました(笑)
下手っぴだけど、あの凄腕バンドで、いいマイクで、いい音響で...
お客さんには申し訳ないが、歌ってる本人はとーっても気持ち良かったです
アメリカのツアーではセットのせいでよく見えなかったバンドメンバーもバッチリ堪能
ドラムのテリー・ベイカー、7年半ぶりかな?
ちょっと見ない間にいい感じにシブくなってるし、相変わらず上手いし。
Riversideでシンガーの後にバンドにも歌わせたんだけど、テリーさんが甘くて〜
危うく惚れそうでした(笑)
ショーンは時々ふざけて演奏するし
あらためて贅沢なメンバーだなー、と感心。
今回は珍しく奥様のタミーさんも同行しており、ちょこちょこ撮影されててインスタにもあがってました。
その中に...
オレ発見
しかもズームされた感(笑)
すごくアツいヤツがいる、と思われたのかな...?
ゴスペルの先生からも早朝にLINEきた(笑)
やっぱりゴスペル最高。
カーク最高。
カークの音楽に何度励まされたか。
いつかカークの楽曲だけを歌うコンサートをやってみたいな...
まだまだ余韻が続きそうです。