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「Schola Apeles・アペレス学派」展

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会期:2010年8月16日 (月)~22日(日)
11:00~19:00 (最終日16:00迄)

会場:月光荘 画室2 http://www.vesta.dti.ne.jp/~gekkoso/
〒104-0061東京都中央区銀座8-7-18 1F
TEL 03-3572-5605 FAX 03-3572-5700

浅野信二・井関 周・北 和晃・古賀 郁・桑原聖美
Toru Nogawa・大森伸樹・田中章滋・山地博子・安本亜佐美


 画家の始祖とされる古代ギリシャの画家アペレス。今日に至るもその真作は一点も発見されていない。この展覧会は、アペレスが描いたであろうヴィーナスを今日に甦らせようとする試み。テンペラ、油彩、日本画、その他の技法を駆使し、今日における古典的主題を目指す画家十人十様のヴィーナス再生の饗宴を御高覧下さい。

残暑厳しい中ですが、皆様、よろしければこの機会にご高覧下さいませ。


今回、私は本当はギリシャ的なヴィーナス像を描こうと思っていたのですが、構図からして失敗し、それはまたいつか描くことにして、他の作品を出品します。計4枚の予定。

ギリシャにもアペレスにも関係ないけど、とりあえずヴィーナスというテーマとしては何とかかろうじて関係した絵にはなっている…と思いたい(^_^.)

kaoruのブログ-ロバート・フラッド

もう先月の末の事になってしまいますが『医学と芸術展』の最終日にぎりぎりで行ってきました。

行かずに済ませず、最終日に行って良かった。
というのも、割と実物を観たかったものが展示されていたのです。

例えばロバート・フラッドの精神を表す図とか。
フラッドは薔薇十字結社だったよな、確か。ヘルメス学、カバラ、錬金術と医学がまだ未分化だった頃の人だったはず。
それとゴーティエ・ダゴティの妊婦の図。
これは澁澤龍彦が「まるで服を着ているかのよう」と表現していた。
それからヴェサリウスの解剖図もやはり必見の価値ありでした。
そして当然レオナルド・ダ・ヴィンチの本物の解剖図のスケッチも。ただ数は少なかったが…。

なんとも嬉しかったのは、ブラザーズ・クエイの短編映画も上映していたこと。しかも『ファントム・ミュージアム』という観たことないやつだった!

また思いもかけずプラスティネーションもあったり、エジプトのミイラもあったり、古い車椅子、そして現代アートの展示も…。

まぁ、他にも色々とありましたが、何ともてんこ盛りの展示会でした。
ただ残念なことに、カタログが売り切れだったこと(^_^;)
でも予約したので、今月中には郵送されて来るはず。

美術館を出たところが展望階でもあるので、見晴らしも良く夕陽もきれいでした。

今日も天気良いみたいですね!