銀行のデータ改ざんのこと

 

背景としては

通常は銀行は預金をごまかしません

理由は・・・「メリット」がありませんから

銀行のデータは・・・「通帳印刷やデータ」と考えていいのです

再度通常申し上げますが  通常銀行の「データ改ざん」は・・・・銀行に

メリットは全くありません

で・・・今回の場合 「本の発行」費用になる可能性がある「預金」を

400万円データ改ざんしたという話です

これは・・・普通預金の内容です

このほかに おそらくですが「定期預金」も減額させたと・・・私は思っています

 

実はこの普通預金も定期預金も「私の母のもの」です

私は・・・特殊宗教団体と大権力と思われる団体に 20年間とんでもないことを

されてきました

詳しくは・・・本に書き・・・・・ネット販売します

おそらく・・・3冊目の本に詳しく書くことに「なります

 

20年の犯罪の中で 「風呂システム」や「トイレのおしりシャワーシステムや

自家用車の信じられない回数の破壊・多数回数のパソコンを非常に「似た故障したもの」

との交換

カメラの10回の壊れたものに交換

4度ほどの印鑑証明のカードや すべての普通預金カードと通帳の盗難

まあすべての銀行の通帳を 数回盗難するわけですが・・・

そのような事を数限りなく されてきたんですね

 

で・・・私の実家の方には 3.11で6mを超える津波がきて 商売している

「店と住居」を流されたんですが・・・・・

まあ 今住んでいるのは 住居とは別に少し高いほうにイベント用の家を

建てておきまして・・・ 津波の後は そこに家族は住んでいました

 

2018年に国のお金で土地を高くする工事の誘いが字自体からあり

参加することになりました

予算は・・・3800万円です

土地を高くするだけで 家はその後にそこに移動ですから 業者さんに

正式な見積もりを取り 1200万円 かかるということでした

当初・・・予算の7割が とりあえず母の通帳に入りました

2700万です

その後すぐ残りの3割の1100万円 振り込まれる字自体の予定だったそうです

 

 

母の通帳ですが・・・様々なことを予想し 2013年ごろから 母が外出した場合

母の部屋で 定期的に確認してきましたんですね

母の「普通預金通帳」ですね

 

 

 

そのころ母がひどく体調を崩しました

基準を大きく上回る「タリウム・ヒ素」が 母のおしっこから出ていました

衛生検査センターと県の機関で正確に測定していたので 間違いありません

 

 

母は健康に自信を無くして その「工事をやめたい」と訴えました

母の願いですから・・・私は母の希望通りに行政に請願しました

まず町役場を訪ね 「経緯をお詫び」しました

1時間ほど

町役場も業者や県そして国と応答を取りながらの工事ですから なかなか

認めてくれません

最終的には・・・町長さんへの「工事取りやめの請願文」を提出し 工事を

取りやめていただきました

当然 工事の予算の最初に口座に振り込まれた「2700万円」は母の口座から

町役場に返還させてもらいました

おそらく2~3か月母の通帳に入っていた 2700万円の「金利」も 町役場さんの

主導でお返ししたわけです

 

この件で町役場さんは 丁寧で何度か 私の自宅を訪問してくれたんですね

その間も・・・当然私は母の通帳の内容を何度も確認しているわけです

何しろ・・・一度決めた「津波対策工事の中止」を請願したわけで なおかつ

7割分の2700万円の返還もあったわけです

 

 

余談ですが・・・工事業者さんは 数社に上り 「曳きや業者」を含めて

様々な業者と連絡を取っていました

何を言いたいかというと・・・・業者さんの選定は 私の方ですべて選ぶもので

金額も当然なんですね

行政は行政の持ち分の土地の「がさ上げ工事」は 行いますが それ以外は

私の方の工事選定なんですね

様々なことを工夫すると・・・2400~2600万円 余る計算で 税金を払えば

一時所得となるらしく・・・・・

私としては「ありがたい」と思っていました

 

 

要するに・・・母の通帳は一時的に私が預かり  何度もその内容を

確認していたんですね

 

 

 

そして・・・銀行預金通帳のデータ改ざんとなるわけです

ただし 後述しているように「通帳の写真やコピー」をとっていないのですね

仮に写真を撮っていても・・・特殊宗教団体に 盗まれたでしょうけどね

 

後述する

弟への100万円の振り込みですが・・・私の母は4か月前 3度以上

「弟に送金したつもりはない」といっております

弟に聞いたんですが 「特殊宗教団体が配慮してくれたことだから 不利になることは黙っていようと思う」という雰囲気でした

私も・・・「確かに彼は私の弟なので それ以上は追及しないでおこう」と思ったわけです

「もう2度と会わないんだろうな」・・・・・と思えば「お前の心に良心はないのか?」

という言葉も 「彼の奥さん(特殊宗教団体信者)を知っていますので

無駄なことなんですね

しかし

「もう二度と会うことはないのだろうという」・・・漠然とした未来に 少しは「気持ち

のきっかえになりそうで」 それ以上は弟のことを考えることはなくなりました

 

 

 

 

 

 

東北の銀行の津通預金が改ざん

リンク先の部分で 説明させていただきます

本でももっと詳しく 書きますが・・・・・

銀行様のデータ改ざんと預金通帳の「すり替え」は別個の作業ですね

「コソ泥ボウ」の役割は・・・「そうか そうだったのか」と気が付きました

さすがにこれに近い犯罪は 予想していなかったわけではありませんでしたが・・・

これは 「あまりに強引」ですよね

仮に 「世間ずれした王様が言いたしたとして・・・」

「預金通帳のすり替えと 一個人の銀行のデータ改ざんをすればいいだけ

じゃないか」

・・・と言ったって

 

 

 

 

私は思うのですね

社会的な信用とか  民主主義とか すべての国としての「基盤」がですね

世間ずれした権力者は・・・「思いついたとおりの犯罪」を命じたはずですが

 

 

※この案件の ヒントを書きますね

この事件には2002年から 特殊な宗教団体が関係しています

約20年 毎日犯罪を行ってきました

私の方も 警察行政とか 都道府県公安委員会

ときの政府や内閣に 助けを求めてきました

 

 

 

特殊 宗教団体は 本当のことは言いませんし おしっこも

すり替えていますので・・・・・

不倫で生まれた殺人王女の息子がやった犯罪を 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

請願文を内閣に送付したり 官房長官の地元の事務所に提出したり

東京事務所に提出したり

その宗教団体を宗教法人として認証している文化庁に電話したり

そうですね

県庁の知事室の秘書さんなんかにも 請願文と電話 2008年の電話だけでも

知事の秘書様に8時間ほど 困ったことをわかりやすく説明しましたね

世間ずれした権力者は まるで戦時中の日本のように 警察や各省庁全部に

「特別命令」を出せるらしいのですね

のちに 心ある国会議員に教えてもんですが 実はまさに現在 戦時中のような

「体制」になっているようですね

警察のサボタージュがひどいので 小学生でもわかる警察さんの不法j行為を訴訟

しましたら・・・・・警察は裁判に絶対に負けないことになっているそうでして

つまり・・・これは本当のことですよ

高等裁判所でまともな判決をすれば・・・その裁判官は 「家庭裁判所」にすぐ左遷

ということになるそうです

世間ずれした権力者が すべての権力を握っているということなんですね

 

 

 

しょうがないので・・・本を自費出版しようと計画しました

それで・・・まあ今回のようなことにバッタというわけです

絶対権力者は・・・普通預金のデータを改ざんできるということなんですね

私の方は まさかと思いながら 本当に様々な犯罪被害を受けてまいりましたから

まさかと思いながらも 実情はつかんでいました

さすがに 改ざんされる前の預金通帳を写真で撮影しているわけもなく ましてや

預金通帳のコピーも取っていません

つまり 預金通帳のデータの「証拠」がないわけです

また 預金通帳の中身は 100万円ほど 弟に振り込まれたことになっている部分も

あります

弟は そのような宗教団来のお嫁さんと結婚しておりまして・・・まじめな信者に

なっているわけですね

 

 

私の方は しょうがないから 400万円は本を売って稼ごうと思いましたが・・・・

確かに正常であった預金通帳はコピーしていないので 証拠はなくても

よく考えてみるとですね

おそらく私だけでなく 国民の多くgq 銀行さんを信用していると思いますよ

預金通帳の写真やコピーを取らなくても 銀行さんのデータ管理は 正常に保管されている

銀行さんがごまかすはずがないと思っているはずですよね

 

 

 

皆様 信じられないかもしれませんが 今回の場合 私の方に 落ち度はないと思いますので

その正義感だけで 普通の国民の皆様に ツイッターを通じて 実情を訴えているわけですね

 

 

ちなみに 世間ぜれした権力者は 園特な宗教団体は 選挙やさまざまな犯罪行為の

強力な協力者ということで・・・

警察や様々な権力を総動員して その宗教団体を守るということらしいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

核爆弾人工地震と津波の事

 

 

 

3.11東日本大震災

阪神淡路大震災

熊本大地震

北海道胆振地震

ついでに

鳥取地震と新潟地震と大阪の地震

 

 

 

私の考えですが 

すべて 人工地震波形の

「地震および津波」です

「津波」の場合は地震目的ではなく 津波目的の核爆弾が

海中で起爆され 津波になると考えて間違いはないと考えられます

 地震波形は地震の波長のチャートです

自然由来の地震波形と原子爆弾・水素爆弾などの爆破の「波形」は 

一般人が見てもわかるほど 違いがあります

核爆発の場合 陸上であれば 自衛隊駐屯地などを掘削し地下で

その核爆弾が工作されます

この場合 一か所の自衛隊地で行われると 「核爆弾地震」とすぐばれますので

かなり多くの自衛隊地を掘削し 「ほぼ同時」に核爆弾の工作が行われると考えて

間違いがないと思っていいでしょう

様々な地域の核爆弾が同時に起動されるので 場合によっては 地震波形が

影響しあい 「人工地震波形」の識別が難しい場合もあります

また同一の自衛隊地で複数の核爆弾が使われたら やはり地震波形が

重なりますので わかりにくい場合もあるでしょう

ただし 多くの場合専門家が解析すれば ほとんど人工地震波形はわかる

結論とすれば・・・たった一発の核爆弾の爆発なら 「100%一般人」でも 識別できます

 

 

 

たとえば熊本ですが・・・

ずいぶん長い期間の地震でした

通常 地震は岩盤プレートとプレートのひずみです

Aのプレートは右に動きたい

Bのプレートは左に動きたいと・・・します

で・・・・・この岩盤プレートを押さえている周辺の

岩や土がありますね

この岩や土ですが・・・・・

その場に「とどまろう」とする力がかかっています

再度申し上げますが・・・・・

AとBには 自分の好きな方に動きたい力がかかっています

地震というのは・・・

AとBとその周辺の力を

「振り切り」・・・動いたことですね

これが地震ですね

AもBも動きたいほうに動いて 動くエネルギーは

解消された

エネルギーは とりあえずなくなった

 

 

として・・・・・

では

熊本地震はどうして「いつまでも」すごいエネルギーの

地震が長期間連発したのでしょうか?

 

 

前項で説明のとおり やはり地震の被害地の周囲には自衛隊駐屯地

が 多数あります

というよりも 黒幕さんは そのような環境の場所を選んだと考えるのが

適切です

とにかく 自衛隊駐屯地や人々が簡単に行ってはいけない地域でないと

穴を掘って核爆弾を埋め込み 爆発させますので 国民にばれます

なおかつ核爆弾の爆発時は 土地の揺れも音もとんでもないものです

ばれます

 


 

 

 

 

黒幕はどのような団体でしょうか?

なぜ自衛隊地に 穴を掘って

核爆弾の地震を起こさなければ

ならないのでしょうか?

 

 

自衛隊地に穴を掘って核爆弾を

入れることのできる権力とは

どのような権力でしょうか?

 

 

 

●リンクです

クリックどうぞ

 

3.11・阪神淡路大震災は「人工地震波形」です | 3.11.・阪神淡路・京アニ事件と世田谷一家4人殺害と権力 (ameblo.jp)