iPhoneケースをご注文くださった、水彩絵師の柴猫由貴さんが感想記事を書いてくださいました!
あんまり褒めてくださってて、コッパズカシイのですが~。
やっぱり、喜んでいただけると嬉しいのです~♪
しかし本当に、ご縁というのは奇妙なもんで。
ある時には、「これでもか!」っていうくらいに、出てくるんですよねえ…。
特に接点のなかったハズなのに、付き合わせてみたら出る出る…っていうことが。
これは、お話してないんだけども。
柴猫さんが読者登録してくださったすぐ後に、芸文センターの中にあるギャラリーに、作品を出されてたのですよね。
で、私、行く予定をしていたのです。
なんだけど、唯一行けるはずの日に、ヘンな時間に別件が入ってしまって。
寄れないことはないけど、ダッシュで行ってダッシュで帰る…みたいなスケジュールになってしまいまして。
なんか、もったいないな…と思ったのね~。
作品は、たぶん、これから拝見する機会があるだろう、って思ったし。
根拠ないけど(笑)
もっと、落ち着いて会える時まで待機した方がいいな、っていう感じだったのです。
今は、「うん、待機でよかった(^^)」と、思ってます~♪
ご縁には、逆らったらあきまへんえ~