だいぶ、久しくしてなかったですねww
久しぶりなんで、頑張って書こうと思います!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 第14話゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さっきの行動から、完全に黒木は、荒川側につきそして、荒川の持ち味であったラフプレーに参加した。
「あぁっと!再び、強烈なスライディング!」
濱田の声が聞こえると、チャージに見せたタックルや、スライディングによる、肘狙いなど、さまざなラフプレイが続けられた。
「はん!ざまぁねぇなぁ!優勝校もここまでされたら、どうしようもできねぇよなぁ・・・」
河原が倒れていた天童に罵声を浴びせた。
くっっと黒木を見て起き上る天童。
「やっぱあんたらは、ここまでのようだな・・・。あとは、お前らに任せる・・やれよ・・・」
ボールを持っていた黒木は、そのまま河原にボールを渡すと
「おぉっと!?黒木がベンチに向かってあるき始めたぞ!?」
ふりかえり、出口に向かってあるいてた矢先
「あぁ、そうするぜ・・・」
河原がにやりと笑ったと同時にボールをけった・・・そう黒木のもとに・・
「ぐッ!?」いきなり受けたため、背中にダイレクトに直撃した。そのまま地面に伏せた。
「いっただろ?お前は任せたって言ったから、まかされただけだ」
にやりと微笑み、今度は黒木を見下す。
「てめぇ・・・どうして・・!?」
「いったはずだ!桜咲のやつらは誰であろうと叩き潰すってな・・・おまえもあくまでそのユニフォームをきてるんだからなぁ」
「くっ・・・ふざけやがって・・・」
「あぁ、いつも通りふざけてるんだよ・・・」
それと同時にスパイクで黒木の足を踏もうとする。
「!やめろ!」
「フッ!ここで朽ち果てるんだな!」
踏もうとした矢先
「やめろぉ!」
光が思いっきり突っ込んできた。
河原が不意に突かれた攻撃にバランスを崩しその場に倒れた。
その場で、ファウルのホイッスルがなったが天野は黒木を起こそうとした。
「大丈夫ですか?」
「お前・・・どうしておれなんかを・・」
「え?だって、チームなんですから・・!助けるのは当たり前です!」
「だが、おれはお前らを傷めつけてたんだぞ!?そんなやつを助けるなんて、バカと同じだ!」
起き上り、黒木が言い放った
「・・・・バカでもいいですよ・・・」
うつむきながら、光がつぶやく。
「それでも・・・それでも!おれは、チーム全員で勝利をつかみたいんです!!」
黒木がその言葉に驚いた。
そして、フィールドに振り返り
「・・・お前がファウルをとったんだ・・・荒川ボールからだろう?」
「!黒木先輩・・・・!」
そして、黒木はピッチを見ると前線に上がった。
「あいつ・・・」
神谷が黒木の行動に驚いた、そして、まさかなともおもった。
「さぁ、荒川のボールで試合が再開します!」
試合再開となり、荒川の伏野が高く、ボールを上げる、しかしそこに前に上がった黒木の姿があった。
「フッ・・・ばかみてぇだ・・・だが・・・そのバカのやる行動に付き合うのも悪くはないかもな・・・!」
黒木がそう呟くと、ボールを持っていた荒川選手を吹っ飛ばした。
「なんとぉ!?今度は黒木、荒川選手からボールを奪い取ったぁ!」
「なんだとっ!?」
河原が驚いた。そして、黒木は平然と荒川のゴールに向かい、向かってくるディフェンスを一気に抜き去った。
「きめてやるよ!暗黒神ダークネス!」
化身を出して、一気に突っ込む。
「くっ!ならばいでよ!、獰猛のアリエス!」
羊のような化身がキーパー綱屋から、現れる。
「でぃりゃぁ!ダークネスストリーム!」
強力なシュートがゴールに迫る!
「はぁ・・・ブレイクタックル!」
化身が思いっきりシュートにぶつかった・・・しかし、それもあえなく、シュートは、荒川ゴールに突き刺さった。
「ゴール!黒木!今度は、自責点を取り返すように、同点ゴールを加えたぁ!!」
点をとった、黒木に思いっきり光が向かってきた。
「ナイスシュートです!黒木先輩!!」
「ふっ・・・当然だ・・・」
そこに、神谷と天童が歩み寄る。
「黒木、やったな・・・」
天童が手を差し伸べる
「!・・・天ど・・・いや、キャプテン・・・オレは・・」
「気にするな、お前は自分を取り戻したいからこそ、悪の手についたんだろ?そのおかげで、新たな力、化身を手にすることができたんじゃないか!」
「キャプテン・・・!」
「お帰り、黒木・・・今日からまたよろしく。」
黒木が少し、間を開け天童のその手を握った。
「えぇ・・また少し、ここで戦わせてもらいます・・」
「当然だ、今までの分、しっかりとな?」
天童が微笑んだ。ふたりの会話の中
「光・・・」
神谷が光のもとに足を進め
「お前のおかげで、黒木が変われた・・・ありがとな」
「いえ・・・オレはなにもしてませんよ!」
「いや・・・お前のおかげさ・・・オレもお前を本気で信じるよ。だから、よろしくな」
神谷が光へ手を出した。
「え・・・はいっ!ありがとうございます!」
ここにも、また固いきずなが生まれたのであった。
「さぁ、残り時間、11人で頑張るぞ!」
キャプテンが号令したとともに、全員がオォっと声を上げた。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 続く゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
かなり、ネタ切れしそうで怖かったですww
じゃ、次回3部閉幕回となります!