いやーやっぱりカーリングは面白い!お篭り生活でテレビで観戦するには最適じゃないかな(^-^)
今、北京五輪代表を目指した日本選手権が行われており、NHK-BSでLIVE中継されています。いつものことながらマイナースポーツをテレビ中継してくれるNHKには感謝です!
明日2月14日(日)決勝!
決勝前にブログに書いておかなくちゃです(゚ー゚)
NHK特設サイト⇒
さて、カーリングの何が面白いポイントをまとめてみました。
1.選手がマイクを付けている\(・o・)/!
前回のカーリングの記事(カーリングが面白い(その4))にも書きましたが、スポーツ中継で選手個人個人がピンマイクを付けているものが他にありますかね?
1投1投どう投げるのかの会話や投げた後のスイープするかしないかのコールなど、常にコミュニケーションを取っているところが観ている側にストレートに伝わるんです。
藤澤五月選手の声ってこんな感じなんだとか、コンサドーレのスキップ松村雄太選手が年上の阿部晋也選手にスイープの指示を出す時、「晋くん」と呼ぶとか、いろいろと発見があって面白いです。(阿部選手は元日本女子代表のコーチでそこから選手に復帰したすごい人です!)
2.若手が成長しかつての名プレイヤーがコーチになっている!
今年の日本選手権の驚きニュースは、なんといっても常呂ジュニアチームの活躍です!
なんと常呂高校の3年生と2年生のチームが強豪を倒して予選1位通過!プレーオフでも一度は敗れたものの準決勝でTM軽井沢(オリンピック出場の両角友佑選手のチーム)に勝って、明日の決勝に進出しました。
流石常呂町です!若いながら実績十分、2020年のユースオリンピック銀メダル!
スキップの前田選手はなんか卓球の張本選手に似ていて勢いを感じます。まだ18歳。
そしてコーチはあの敦賀さん!そりゃ強くなるよね~。またユースオリンピックでのコーチは小笠原歩さんだったとのこと!今回テレビ中継で解説も行っており、かつての名選手が解説だったりコーチだったり選手に復帰していたりで、カーリング界も歴史を積み重ねているんだなと。
さらには小学5年生の松原くんもチーム岩手のメンバーとして参加しているというびっくりな話題も。
今活躍しているロコソラーレや中部電力などの選手もみんな20代。若手の成長が嬉しい限りです。冬季五輪の楽しみはカーリングと言っても過言ではないです( *`ω´)
3.トップチームが解体して裾野が広がり個人が成長して全体が底上げしている!
3年前のオリンピックに20年ぶりに出場して活躍した男子チームは、銅メダルだった女子に比べて惜しくも予選突破できず注目も少なかった分、オリンピック後はそのままのチームを維持できずバラバラになります。スキップの両角友佑選手は1年後に新チームTM軽井沢を立ち上げ弟の公祐さんと一緒に北京五輪を目指しています。セカンドの山口選手はSC軽井沢に残りスキップとして活躍中。サードの清水徹郎選手は強豪コンサドーレに移籍しました。
一強では裾野が広がらず全体の底上げや若手の成長は難しいと思います。トップチームが解体し各チームが切磋琢磨する状況が生まれたことで、間違いなくレベルが上がっていると思います。世界は強豪揃いですが日本男子のメダルの夢も見えているんじゃないかと思います。
男子の力強いショットは女子にはない魅力です。頑張れ男子チーム!
ちなみに女子は小笠原歩選手の時代(2002年、2006年、2014年)に五輪で活躍しました。その時のチームはやはりバラバラになり、その時メンバーだった本橋麻里選手の作ったチームがロコソラーレとなり、女子の裾野を広げて、五輪でのメダルに繋がりました。
4.ところどころツッコミどころあり!
NHKさんは今回の中継に結構力を入れていて、事前の取材や特設サイトの作成など手厚く対応しています。
そんな中、個人的に受けたのは選手の座右の銘で、中部電力の北澤育恵選手の言葉は「癖が強い」!!千鳥ノブさんのツッコミのことか?いやそれはクセがスゴいか…。アナウンサーと解説の人は「癖が強い人が好きなんですね」と軽く流してくれました(^-^;
北澤さん、ちゃんと真意を説明した方が良いように思いますが大丈夫でしょうか…(笑)
最後に、本来であれば横浜で開催するはずだった日本選手権。コロナの影響で稚内での無観客開催となり会場に見に行くことができません。コロナ、やっぱり恨めしい…
ということで今回もテレビで応援だ!テレビって最高じゃない?
