東武鉄道と東京メトロは昨年12月に、今年6月6日運転開始の東武スカイツリーラインと日比谷線を走る有料電車 「THライナー」の詳細の一部が発表されました。
今日はその詳細の一部を詳しく解説したいと思います。
まずは名前の由来から。
THライナーはその名の通り、東武スカイツリーラインと日比谷線を直通するライナー電車です。
さらに、東京(TOKYO)とホーム(HOME)をダイレクトに結ぶ通勤ライナーという意味が込められています。

画像 東武鉄道プレスリリース
こちらはTHライナーで使用される、東武70090型です。近畿車輛で製造され、徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送されました。
普段の70000系と比べてみると、全面のライトがカッコいいですね。さらに、ラインの色が黒がメインだと言うことがわかります。
座席には、荷物フック、ドリンクホルダー、コンセントが設置されてます。
続いて、停車駅と運用を見ていきましょう。
上りは朝の時間帯で、久喜発恵比寿行きの運用で、
平日は6時台と9時台発の計2本。
土休日は8時台と9時台発の計2本
となっています。
下りは夜の時間帯で、霞ヶ関発久喜行きの運用で、
平日は18時台~22時台 毎時1本 計5本
土休日は16時台~20時台 毎時1本 計5本
となってます。
上りは、久喜を出ると、東武動物公園、春日部、せんげん台、新越谷、上野、秋葉原、茅場町、銀座、霞ヶ関、虎ノ門ヒルズ(新駅)、神谷町、六本木、広尾、終点恵比寿です。中目黒には終点の恵比寿で乗り換えとなります。
また、浅草方面、半蔵門線方面には参らないので注意しましょう。
東武線内は、乗車のみ 日比谷線の上野~銀座は、降車のみ、 霞ヶ関~恵比寿は乗降可能です。
下りは、霞ヶ関を出ると、銀座、茅場町、秋葉原、上野、新越谷、せんげん台、春日部、東武動物公園、終点久喜です。 日光線 南栗橋へは、途中の東武動物公園で乗り換えとなります。
日光線の特急スペーシア、リバティ、しもつけは、途中の春日部で乗り換えとなります。(特急券が必要です)
伊勢崎線の館林方面、特急りょうもうは終点久喜で乗り換えとなります。(特急券が必要です)
日比谷線内は乗車のみ、東武線内は降車のみとなります。
ただし、東武鉄道と東京メトロの境界駅、北千住駅は上下線ともに、乗務員交代のため、停車しますが、ドアは開かないので、注意しましょう。
この停車駅から見て、ほとんどの駅が、乗り換え駅だと言うことがわかります。特に、ラッシュの時間帯は混雑しやすいので、混雑緩和にもなりそうですね。
ダイヤ、料金はまだ発表されてないようです。
詳しい情報がわかり次第、発表するそうです。
いかがでしたでしょうか。
関東は近年、ライナー電車が増え続けています。このようなライナー電車は今後も増え続けるといいですね。
THライナーの一番列車は、6月6日土曜日 久喜駅8時発です。THライナー乗車の際は乗車券の他にライナー券が必要になるので、あらかじめ購入しておきましょう。





