「いつまでも残したい日本の平和と癒しの音色,河内風鈴」「吹きガラスとガラスのハンコ体験でものづくりの楽しさを」
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湯浅誠さんのお話はすばらしかった。

さあ~元気を出して前を向いて歩こう。湯浅誠さんの講演はすてきですね。「立場の違う人と話し合い、考えを変えていくことの大切さ。少数派や弱い立場の人こそ、意見の異なる人と粘り強く話し合うことがないと、多数決で決まってしまう。最後に多数決で切り捨てられないために、自分たちと違う意見の人と合意形成ははかることが、社会を活性化させていく。考えの人の中で、安心していては、社会は変わらない」ずしんと私の胸に突き刺さりました。私自身、保守の強い自治会の役員をしていてよく衝突します。投げ出さず、この人たちを納得させて前に向かって歩いていこうつくづく思いました。「いつまでも残したい日本の平和と癒しの音色,河内風鈴」「吹きガラスとガラスのハンコ体験でものづくりの楽しさを」「いつまでも残したい日本の平和と癒しの音色,河内風鈴」「吹きガラスとガラスのハンコ体験でものづくりの楽しさを」「いつまでも残したい日本の平和と癒しの音色,河内風鈴」「吹きガラスとガラスのハンコ体験でものづくりの楽しさを」

猛暑の弘法さんはもう嫌だ!

二ヶ月ぶりの弘法さん6月・7月はイベントが重なり、弘法さんは不参加、二ヶ月ぶりです。店舗の数は少なく,途中ゲリラ夕立。傘の無い人たちは,みんなテントの下で雨宿り。相変わらず,異常気象が続いています。感じたのは,外国の観光客のみなさんが戻ったように思います。原発爆発後一目散に逃げたアメリカ空母とは違い、日本の夏を楽しんでいるようです。$「いつまでも残したい日本の平和と癒しの音色,河内風鈴」「吹きガラスとガラスのハンコ体験でものづくりの楽しさを」
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8月、残暑お見舞い申し上げます。

落款体験・知恩寺と続いています。落款体験・知恩寺と続いています。8月も半ば,猛烈に蒸し暑い日々が続いています。大幅に河内風鈴が販売できる時期も終わり,そろそろと2013年に向けての風炉の改修に取りかからなければなりません。河内風鈴の制作は10月から翌年5月までが制作のパターンとなりそうです。今年も,風鈴づくり体験の替わりにガラス落款(はんこ)体験が多くありました。河内風鈴の工房は50℃を超えて60℃近くなると暑すぎてつくることができません。15日の知恩寺手づくり市もお客さんがたくさん来られますがゆつくり品定めするには,暑すぎるようで、駆け足ですごされます。$「いつまでも残したい日本の平和と癒しの音色,河内風鈴」「吹きガラスとガラスのハンコ体験でものづくりの楽しさを」
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