気温計を見てびっくり。 21度? え?という感じだ。確かに暖かいんだけどそんなに高いとは思わなかった。
変な育ち方をしていたシクラメンがいよいよ元気になったのでまた投稿。葉の上にでた花が多くなってつぼみもたくさんでてきた。
向きを変えて。
ベランダのプランターのネギ。順調だけど、これは普通のネギだから収穫にはもっともっと大きくなるのを待たないといけない。8本とれれば元かななんて打っていたんだったかな?(笑)
ベランダの植木鉢のアブラナ。この二つだけが元気。こんなにアブラナが育たないとは思わなかった。
通風口の所にまいたアブラナ。全滅かと思ったけど何本か大きくなった。
小ネギ。これは小ネギだからこの大きさで充分収穫できる。そのうち、納豆の薬味にしよう。
ダイコンなんだけど、2つくらい生き残っている。キュウリの苗を植えるまではこのままにするかな。
プランターのアブラナ。なかなか大きくならないけど、一応育っている。
水仙。これも鮮やかな黄色だ。
福寿草。群生しているところではもう咲きましたよと広報しているところもあるらしい。
雄しべもしっかり分かるね。これは70-300ズームレンズ。APS-C専用レンズはすごい。これと標準ズームセットで嘘みたいに安かった。本体の性能はイマイチに感じることもあるが、レンズはいいね。以前買ったあるレンズメーカーの望遠ズームよりずっといい。5万円くらいだったと思うけど、安いけど写りがよいと評判だった。それで、買ってみたけどまるでだめだった。望遠ズームは10万円以上出さなければだめと知ったのはそのころだった。
このレンズなんて、標準ズームに本体がついて、それで、その5万円に少し足したくらいで買えた。新型がでる予定だから安くなったということもあるだろうけど、本当に格安だった。
背景のボケで分かるように望遠側で撮っている。300ミリ望遠側でこれだけに写れば充分だと思うがどうだろう?
草ぼうぼうだったところを耕してアブラナの種をまいたところ。けっこう、育っている。草にしておくのはもったいないね。病気療養で長く離れていたから草ぼうぼうになっていたが左には盆栽などもあり、以前は活用していたはずだ。
キュウリはあまり育たなかったがやっぱり以前は花壇か何かになっていたところ。育っている。植木鉢は小ネギの種をまこうと用意している。
ここもすごい草だったところを耕したところ。でも、ちゃんとブロックみたいなもので囲われていてここも花壇か何かだったのだろう。アブラナはあまり育っていないが、細いのはノビルみたいで、ノビルが食べられるのなら、それだけでも嬉しい。
去年種をまいたがちっとも大きくならないネギ。どうしてなのかなあ、、、日当たりだけが原因ではないようだ。
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なんだか分かるかなあ、、、、この季節に収穫したことがある人は分かるかな。フキノトウ。苦みがよい。ほかにもいくつかあるので、大きくなったら収穫して食べる。春の味を楽しむものだね。
こちらの福寿草も、こちらは日当たりがよいので色がより鮮やかだ。
左が小ネギ。種をまいたアブラナに自然に生えたアブラナ。大きいのは自然に生えた方(笑)
プランターのアブラナも育ちが悪い。どうしてなんだろうな。条件は最高だと思うのに。日当たりも肥料も。
種をまいた方。本当に小さかったが何とか葉物に見えてきた。
九条ネギにアブラナ。右は一番最初にまいたアブラナだからね。育ちが悪い。間引きは二回位した。
ここにも種をまいたけど、この大きくなっているのは自然に生えたもののような気がする。
柿の木の下のアブラナ。一応生えている程度。手前の自然に生えたアブラナの方がずっと元気。
そして、私の家で最大のアブラナはこれ。自然に生えたもの。私が種をまいたアブラナとは圧倒的な差がある。もちろん、条件として一番日当たりが良く、家が違いから反射熱でさらに暖かいということがある。でも、それだけではないように思う。間引きをあまりしなかったからだろうか。種のまきかたもつめてまきすぎたとか。たかがアブラナに課題が多い。
去年群生しているアブラナの間に苗を植えた覚えがあるので育ちが悪いところもこれから大きくなると思うけどね。三月四月と2ヶ月あるから。それに期待だ。はは。