山口の、鰐鳴八幡宮の彼岸花が、まだきれいというニュースです。
以前から気にはなっていましたが、行ったことがないので、行ってみましょう。
通称 小鯖八幡宮といいます。 1971年建立だそうです。
田園地帯を走っていると、彼岸花がまどよく咲いていますね。
神社に着くと、参道が赤い彼岸花の道になっています。
左側の花は、枯れていますが、参道の右側は見頃です。
両側が咲いていると、どんなにきれいだろうかと思いました。
立派な拝殿が見えました。
楼門形式の入母屋造りは、山口近郊には、多いそうです。
池泉鑑賞式の太鼓橋を渡り、参拝します。
両側に置かれた樽に、榊が供えられています。
境内には、末社の柊神社もあります。
周りの風景も、のどかできれいな景色です。
ザクロやナス、朝顔なども、畑に生えています。
ゆっくりと散策しました。
鰐鳴八幡宮
参道の彼岸花
通称 小鯖八幡宮
境内
拝殿
山口市指定有形文化財だそうです
両側に榊
境内
境内にも彼岸花
きれいです
よみがえる
境内末社 柊神社
蔵
石仏
境内から参道
参道横から
まだ蕾も
満開の花
トンボ
ザクロ
カリン
ナス
ちっちやなゴーヤ
タマスダレ
朝顔