恋人と過ごすバレンタインデー -16ページ目

恋人と過ごすバレンタインデー

恋人と楽しくバレンタインデーを過ごす方法を紹介

FRBなどによって金利の引き上げがなされた場合

→米国の景気は後退

→米国の株価はいったん下落する

とここまではいいと思うが、次の因果関係は微妙だと指摘された。


米国の株価の下落

→中国の米国への輸出が鈍化する

→中国の成長がストップする可能性がある

という部分が疑問だというのです。


米国への輸出の鈍化はありますが、それが中国の経済成長をどの程度鈍らせるのか。

米国への輸出の鈍化が起きれば別の国への輸出増加へと転換されるだけではないのか。


しかし、中国が最大の貿易相手国としている米国の景気が良かった。

オーストラリアもかなり良くて、中国はこれらの国々にバンバン輸出している。

さて、これらの国々が崩れた場合に、輸出産業はどうなるのだろうか。


アメリカ経済の減速が人民元の切り上げよりも先に起きることとして考えて。

アメリカやオーストラリアが中国の製品を買う購買力を失う。


中国は、日本のように輸出に依存する国家というよりは、自国内にも強力な消費者を持つ。

輸出が多少減速したところで、それが景気低迷に繋がるとは限らない。


キーポイントとなるのは、アメリカの景気減速ではなく、やはり元の切り上げか。

元の切り上げによる外資系企業の撤退こそ、中国市場の最大のリスクか。


アメリカの双子の赤字を金利のコントロールだけで解消しようというのは無理がある。

やはり、複数の政策の中で段階的に赤字を削減していく事になろう。

だが、この微妙な経済のコントロールは難しいだろう。

恐らく、アメリカが過去に経験した事が無いほど難しそう。


これはやっぱりアメリカの「リスク」と捕らえられるんだろうか。

そうなると、やっぱりドルを売る流れになりそうだ。

ユーロは「強い」と言われていたのに売られている。

円は「弱い」と言われたのに買われている。

為替の世界は本当に読みにくい。


自分で期間を決めないと、予想が的中したのか、外れたのかさえ分からなくなってしまう。

何ヶ月でどのような取引を行うのかを最初に決めるのが必修だと感じた。