日中にはまだ蝉の鳴き声が聞こえる頃。
今日も朝から張り切って作業を進めていきます。

鉄柱の角を先に塗り、
その後で広い部分に一気にローラーを転がしていきます。
色がグレーから青鈍色に変わっているので、
カスレや塗り抜けも分かりやすく作業も軽快に進みます。
植物に塗料がつかないように周囲もしっかりとビニール養生。
建物だけではなく施工主さんが大事にしている植物なども汚さないよう、
傷めないよう出来る限りの注意を払います。


先日、塗装した鉄部の細かな部分も見直して、
カスレや塗り抜けがないよう細かなところを手直ししました。
厚い塗膜で覆われた鉄部は艶やかに仕上がっています。

一方こちらでは職人・星野が手すりを塗装中。
遠目からの撮影ですが、心なしか上機嫌なようにも見えます。
作業が軽快に、出来良く仕上がれば職人のやる気も上がると言うもの。
もしかしたら、その為かもしれませんね。

駐車場に近いこともあり、風にあおられて飛び散った塗料が、
万が一でも車を汚さないように止まっている車には専用のシートをかぶせておきました。
このシートも通常の養生に使われているようなものとは違い、
布のような柔らかな材質なので車体を傷めることはありません。
塗装はペンキ作業ですが、ただ単に塗膜を作り上げるだけではなく、
周囲への配慮も細やかに出来てこそ施工主さんも職人も気持ちの良い塗装が、
出来るものだと意識しながら作業をしています。