こんにちは！SHINです！
今回の記事は
後衛必見！
強くなりたいなら〇〇！
について話していきます！
この記事を読むことであなたが
大きく変わるきっかけとなります！
「どうしたら強くなれるだろう…」
「どうしたら上手くなれるだろう…」
こんな言葉を言ったことはありませんか
「疲れた、めんどくさい、辞めたい」
こんなマイナスな気持ちのまま
嫌々練習していませんか
この記事を読むだけであなたが
悩みに悩んでいたことが解消されます！
この〇〇がわかったことによって
マイナス発言がなくなり、あなたは
今まで以上に上手くなることができます！
上手くなれば、練習が楽しくなり
「もっと練習したい！」
「もっと上手くなりたい！」
と良い向上心を持つことができます！
上手くなれば、試合に勝てるようになり
ベスト8、ベスト4、優勝などの
結果を残すことができます！
さらには、全国大会にも出場して
結果を残せば、あなたは周りから
「〇〇さん、めっちゃ強いよな」
「俺も〇〇さんみたいに上手くなりてー」
と学生が話している声を聞き、あなたは
嬉しい気持ちになり、にやけてしまいます
街を歩いていても、全く知らない人から
「〇〇さんですよね、会えて嬉しいです！」
と有名人になったかのように声を掛けられ
学生の中であなたを知らない人は
いないでしょう！
また、あなたの試合がYouTubeに上げられ
みんなが参考にして見てくれます！
そして、結果を残せば大学から
「うちの大学に来てくれ」
と推薦が殺到するでしょう！
あなたは自分で行きたい大学を
決めることができます！
楽しい大学生活を送りながら
好きなテニスを存分にできます！
そんなテニス人生を送りたいですよね
ですが、この記事を読まなければ
あなたは一生楽しくない最悪な
テニス人生を送ることになります
練習しても上手くなれず
練習しても結果は一回戦二回線敗退。
あなたは周りから
「あいつと組むと勝てないんだよ」
「3年なのにベンチにも入ってない、だっさ」
「居ても変わんないよな」
と非難を浴びてしまいます。
あなたは部活での居場所がなくなります。
居場所がなくなれば、練習にも参加せず
大会に出ても、あなたの名前はありません
練習にも大会にも参加できなければ
あなたは幽霊部員となります。
いつの日か部活を辞めてしまっています
あなたの心の中に残るのは
「後悔」
の2文字が残るでしょう。
家に引きこもり、ゲームしても楽しくない。
テレビを見ていてもテニスの番組が
始まればチャンネルを変えている
好きなテニスが嫌いになっています。
まるでフラッシュバックするように
楽しくないテニス人生を送っていた
あの日々の光景を一生覚えているのです。
それでもあなたはいいんですか
そうなりたくない方は
最後まで読んでください
別にいいやって思った方は
読まなくて大丈夫です
それでは
強くなりたいなら〇〇とは…
ライジングを打つこと！
あなたはボールをどの打点で打っていますか
バウンドの一番高い所で打つ
だけで終わっていませんか
それだけじゃ勝てません！
下の画像を見てください
このようにバウンドしてから
頂点までの範囲が
ライジングの打点です！
頂点から落下するまでの範囲が
通常のストロークの打点です
ライジングを打つのにメリットが
2つあります
打点の高さと
タイミングの早さです！
打点の高さについては
ソフトテニスで
打点が低い状態から打つのと。
打点が高い状態から打つのと。
どっちが有利でしょうか？
ソフトテニスは基本的に
高い打点の方が攻めやすい！
ですが、高けりゃいいってもんじゃないです
まず、テニスはネットを超えてコートに
入れるというルールを思い出してください
打点が低い状態から打とうとすると
ボールを上に向かって打つ感じになります
上に向かって強打してしまうと
アウトする確率が高くなります
だから低い打点から
攻めるボールは打ちにくいんです
逆に高い打点であれば、
ボールを横に向かって打つことができます
低い打点よりも強打しやすい
しかも、相手前衛に与えられる
プレッシャーも全然違います
タイミングの早さについては
いつものストロークより
打つタイミングが早いと
相手前衛がポジションにつく余裕を奪える
つまり相手が攻めにくいんです！
前衛は相手が打つ前にポジションに
入ることによってボレーに出れます
ですが、タイミングが早いとポジションに
入れないのでボレーに出れないんです
タイミングが早いってのは当然相手から
しても嫌なボールです。
だって、自分が打ったのにすぐ
返ってくるんですから。
準備する時間がないから攻めにくい。
僕も最初は前衛にボレーされることが多く
「なんでだろう、読まれてんのか」
って考えることがありました
コースを変えても読まれる
攻めても攻められる
どうしたらいいのか迷っていたときに
ライジングを教えてもらいました
ライジングを練習して打てるように
なったときは前衛からボレーをされる
ことが減ってきました！
そのおかげである大会では
ベスト8に入ることができました！
ちなみに、僕がライジングを打つときに
意識していたことは
最初から高い打点で打つのではなく
バウンドした瞬間にボールを打ったりして
いました
最初は難しくてイライラすると
思いますが、慣れてきたら
そこから打点を上げればいいだけです
ライジングを打つことは
どこにいても出来ることです！
テニスの練習をしている人は
さっそくライジングの練習をしてください
バウンドしてから頂点までの範囲で
打つ練習をしてください
テニスの練習をしていない人は
歩いたりするテンポを早めたりしてください
また、「タイミングを早くする」を
声に出してください
そうするだけで変わることができます
それでは今すぐ
ライジングの打ち方を
インターネットで
調べてください！
変わるなら今しかありません
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！